自分はすでに従兄弟の子と致してしまいました。
相手抄録、自分27の時に。
近所だもんで、よく遊びに来ます。すでに2年を越えますが。
最初は、ゲーム機目当てに出入りしていたんですがね。
おかげで、夜遅くなっても、泊まり込んでもロープレに夢中になってしまってと言えば、親も不審に思わないみたいです。

彼女は三人姉妹の長女で、自分は今29なんですが、その家の自分の伯父(彼女から見れば祖父)によく、まだ独身かと言われるんですよ。
だから、三人のうち誰かもらうからそれで良いじゃん。と冗談交じり返すんですが。
まぁ、親の方も、ダレがこのおじさんと結婚するだ?と聞くと長女の彼女が元気良く手を挙げたもんでした。
最近はそのやりとりでも手を挙げなくなって、伯父に、おまえは前はこのおじさんと結婚するじゃなかったのか?
と冷やかされても、今は照れくさそうにするだけです。
その代り末っ子(6歳)が最近手を挙げてくれる様になったのですが、いかんせん若すぎます。(笑

ここのスレ見て影響うけてしまった様なんですが、結婚するのもアリかなと半分真剣に考えてたりして。
自分の別の叔父と叔母は従兄弟同士で結婚しているから、

彼女との結婚も、そう親族からの反発も少ないかなとも最近思ったりもします。(笑

彼女は、小さい頃からませていて、初めてのキスは向こうから。なんと幼稚園の時でした。

いつもの様に、伯父の家に遊びに行き、飯をごちそうになっていて、
飯を食ったあとの団らんの時の彼女の定位置は、自分の膝の上でした。
で、その時彼女がTVでのキスシーンを見て、私知ってるもん。好きな人とチューするんだよね。
とか言いながら、家族の前で自分の口にキスをしてきました。
で、家族一同(自分も)大爆笑。本人だけが何が起きたのか、きょとんとした顔が印象的でした。

それから、その事にもめげずに彼女は、チューして、チューしてとせがむ様になりました。
その当時は自分も、犬や猫を可愛がる様な感覚でキスをしてあげました。

彼女が、自分を男として本当に意識し始めたのは、初潮が始まって暫くしてからだと思います。
笑四の三学期頃に初潮が始まり、お赤飯を炊きました。ここは三人姉妹だから
こんな古い行事もそう抵抗無くやっています。今年は次女も始まりました。(笑

で、いつもの様に、うちでゲームをやりながら話しているうちに、
最近、おじさんの事好きって言ってチューしてくれないねー。とからかってみると。
彼女の顔がいきなり真っ赤になって俯いてしまいました。
暫く沈黙の時間が流れて、こちらから、なんだおじさんの事が好きじゃないんだ。
おじさんは好きなのになー。と、もう少しからかってみました。

で、少々気まずい空気が流れたので、家に帰る?と聞きながら顔をのぞき込んだ時。
彼女がいきなり抱きついてきて、ぶつからんばかりの勢いでキスをしてきました。
こっちも面食らって暫くその状態が続いたのですが、彼女は顔を真っ赤にしながら、
目を瞑り、その目からは涙がうっすらと滲んでいました。

こちらから顔を離すと、泣きじゃくりながら、
好きだもん、今でも好きだもん。と何度も繰り返していました。
その日は、落ち着かせてから家に帰したんですが、
女の子だなー。と、その時は他人事の様に思っていました。

思い起こしてみれば、これが彼女にとっての、本当のファーストキスだったのかもしれませんね。

あのキスの翌日、顔を合わせ辛いかな?とも思いながらも、いつも通り伯父さんの家で食事。
普通に接してくれて一安心。さすがに夜は遊びに来ないかな?と思うとこれもまたいつも通り。
と、思いきや、いきなり膝の上に乗り、だーい好きと言いながらのチュー。
昔に戻った感じですが、ちょと違う。なにやら仕草に女が感じられます。

ちなみに自分は、早くに両親を亡くしており、彼女が生まれる頃には、母が先に逝き。
大学に入ってからは、父も逝きました。だから、近所の伯父さんの家には当たり前の様に出入りをして、飯を食わせてもらっていました。
で、まあそれとは関係が無いんですが、うちの家系はかなりスケベが多く、出来ちゃった婚も少なくありません。

従兄弟(彼女の父)も出来ちゃった婚で、従兄弟同士で結婚した叔父さん達も計画的出来ちゃった婚です。

叔父さん達の場合は、当時は親族の反対が予測された為。
叔父さんが二十歳を超える頃に、おばさんがわざと子供を産み。
出生届と婚姻届を同時に出して、事後承諾を迫ったらしいです。

叔父さん夫婦は叔母さんが二つ年上で、ここら辺のエピソードを上手く聞き出せば、
自分たちの話よりここでは盛り上がりそうですがね(笑
叔父さん曰く、ヤリタイ盛りの中学生を向こうからたぶらかしてきやがった。との事です。

そんな親戚がいるもんで、彼女も(自分も?)そこら辺の部分には抵抗が無く。
叔父さん達が結婚できたから私も結婚できるんだよねーと、親(従兄弟)に聞いて。
親も、そうだねー、結婚できる年になって合鴨がまだ一人だったら大丈夫だよねー。
と無責任に言って。自分も結婚してあげるよー。と良く安請け合いをしたもんでした。

で、こちらの心理的な変化なんですが。上にも書いた通り、うちらは基本的にスケベなんですよ。
従兄弟も、奥さん公認で風俗に行くし。でもって一緒に自分も行くわけでして。(汗
奥さんは、愛人は嫌だけど、風俗ならOKで、女性的な体の都合で相手に出来ない事もあるから、
ま、よしとするか。らしいです。
妊娠期間中は、もう週2ペースで行きまくっていましたね。そんなときでも、奥さんは、
旦那が妊娠したら合鴨君に相手してもらうわよ(笑。と、冗談を言う余裕がある位です。

風俗店に行きますと、当たり前の様にキスをするんですが、
これに違和感を覚える様になったんですよ。
彼女が泣き出す位、意を決してやった事を、初対面でいきなりやるか?と。
まあ、事が始まればすぐに気にしなくはなりますが。(汗
でもなにか釈然としない・・・。何となくこちらも、彼女を女として意識し始めたんですね。

それからも、しばらくは彼女とはチューの関係ではあったんですが。
正午になり、暫くすると、何処からか性の知識を仕入れてきて、実践しようとして来るんですよ。
キスの時に舌を絡める事を覚えたり、膝の上に(あぐらをかいている)乗っている時も、
わざとお尻をちんちんに押しつけてきて、勃起をさせて。あー勃っているー、スケベー。と、冷やかしたりとね。

彼女はませた性格ですが(自分に合わそうと背伸びしているだけかも)、体もかなりませています。
正午に上がる前にはブラを付けていて、お尻も大きかったです。

今、書きながら思い起こすんですが、うちの家系は男も女も基本的にはスケベなんですが。
ここ一番は、女の方が行動を起こしていますね。叔父さん夫婦もそうですし。
従兄弟も、結婚をする理由が欲しいし、気持ちいいから、奥さんの方からゴムを外したんですよ。
で、生の気持ちよさに負けて彼女が出来たんですよね。今となっては奥さんに感謝かな?

自分の方も、なんだかんだ言っても向こうのペースに乗せられて、今に至っているわけだし。
ここ一番の度胸は女の方が据わっているのでしょうかね・・・

彼女はちょっと面白い癖があって、人が座っていた後の温もりを感じるのが好きなんですよ。
よく自分が席を立った直後の椅子なんかは、彼女の大のお気に入りらしく、
あったかいねー、と微笑みながら余韻を楽しんでいます。
そんなわけで、今でもそうなんですが、お尻や背中を押しつけて、
ちんちんが大きくなる温もりを楽しんでいます。
で、こっちを振り向き、スケベ。と、言って悪戯っぽく微笑みます。
ちょっと良い瞬間です。

まあ、チンチンを大きくして遊んでいるうちは良いんですが、当然エスカレートしてきます。
御念も夏休みが近づく頃はだいぶ薄着になり、露出も多くなります。
うちでもファッションショーや着替えショーが始まりました。
わざと下着を見せたりとか、胸を体に押しつけたりとかの挑発行動も盛んになってきました。
そして、彼女が性的な快感を覚え始めたのもこの頃だと思います。

お尻で、チンチンを大きくしてから向きを変えて、対面座位の様な格好でディ−プキス。
その時に、意識無意識かは知らないですが、あそこをちんちんにすりつける様になってきました。
そんな事を何日か繰り返すうちに、甘い息が漏れる様になってきました。
で、まあ、当然その頃はこっちも挑発に乗り、手で胸を直揉みしようとするんですが、
だーめ。と言い、ブラを外して服の上からならば触らしてくれました。
彼女も、ズボンの上からチンチンを触る様になってきました。

なにかまだ、彼女の中に、一線が引かれていたようですね。

夏休みにはいると、家に帰れば当然の様な顔をして上がり込んでゲームをしながら待っています。
こっちが汗臭いにも拘わらず、抱きついてきてキスをせがみます。
軽くキスをした後シャワーを浴びるのですが、一緒に入るか?
と、訪ねても何故か恥ずかしがって入ってくれません。(残念
で、シャワーを浴び終わってTVの前に座っていると、暑いにも拘わらず、膝の上に乗ってきて、
こっちの体の熱さを楽しんできます。基本的にはスキンシップが好きなようですが、夏はちょと勘弁。(汗汗
こっちがたまんないから、エアコンの前に立って体を冷やします。

そして、落ち着いた頃また彼女が膝の上に乗り、チンチンを大きくしてからのキス。
でも、こんな状態じゃあ埒があかないから、ある日、ベッドの上で対面座位?をとらせる様にしてみました。
彼女があそこを押しつけてきだした頃、こちらも腰をぐっと引き寄せ、ベッドのバネを利用して、
腰を動かし始めてみました。

最初に、あっ‥ん。と、声とも息とも付かないのが口から漏れて、
その後、感じているのか、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、唇をぎゅっと結んだまま無言・・・
次第に呼吸が荒くなり、くっ‥ん。との感じの声の様なのが漏れ始めた頃、いきなり彼女の体が離れた。
そして、はねる様にベッドの隅で壁の方を向き、自分に背中を向けたままうずくまりました。

大丈夫?と聞きながら顔をのぞき込むと、べそをかいている様で、顔を背けてしまいました。
痛いの?と聞くと無言で首を横に振り、どうなの?大丈夫なの?と聞いても首を横に振るだけでした。
じゃあ、ちょっと意地悪く、気持ちよかったの?と聞くと、こくんと頷き、いっちゃったの?
と、更に意地悪く聞くと、首を横に振りながら、ようやく口を開き、おしっこ出そうになったから。
と、かすれる声で言いました。
もしかして、もう少しでいけたのかもしれませんが、惜しいですけど、その夜はここまでとなりました。
でも、自分の中では、なかなか印象に残っている夜でした。

自分はでかいモノで、優しく接しても女の子が痛がる事があります。実際にあそこが切れた事もあります。
風俗でのプロの子でも切る事があるんですよね。ソープの振替えの言い訳であそこが切れたと言う事がありますが、
本当の場合もあるんですよ。むこうは、大丈夫と言ってはくれるんですが、その時は大変すまない気持ちになってしまいます。
そんな事もあって、女の子が痛がったりするのに過敏になり、痛いと声があがればすぐに萎えたりして、トラウマ寸前ですね。
だから、彼女と至るまではお互いに心身共に苦労もしました。

自分たちの場合は、年齢差があるせいでそこら辺のフレンドリーさが足りませんね。(悲
おそらく彼女が自分に求めているのは、心も体も全てを包み込み、安心と満足を与えてくれる人だと思います。
彼女が、これから人間的に成長して、自分との距離が埋まった時。それでも自分を選んでくれるかと言えば、自信が無いですね。(鬱
まあ、それでもお互いが空気の様な存在関係であると思ってはいるのですが・・・

そこら辺は、叔父さん夫婦が凄いです。
よく夫婦喧嘩をするのですが、怒鳴りあっていたかと思えば、TVを見ながら、
すぐに笑ったり、つっこんだりしながら普通に会話して、いつの間にやら仲直りしているんですよ。
小さい頃から、ずっと一緒だったので、そこら辺は兄弟喧嘩みたいなもので、
じゃれあいの一種だよ。と、叔母さんが言っていました。
うらやましいものです。うちじゃあ、まだ一方的で、喧嘩にすらならないのですから・・・

あれからまたもう一度ベッドの上でやろうとすると、彼女が嫌がるんですよ。
少し焦りすぎたかな?普通の場所での対面座位?も、あそこを押しつけるだけで、動こうとしないし。
こちらから動かそうとすると、イヤと言い、体を少し離します。(泣
気持ち良かったでしょ?またやろうよ。と、言っても彼女は、
うーん、でも怖い。と言って、なかなか先には進めませんでした。

御念とは言え、ストライクゾーンに差し掛かってきたわけですから、こちらと言えば、もう、蛇の生殺し状態。(爆
仕方が無いので、彼女を早く帰したり、家に置いたままで、風俗や女の子と遊びに出かける状態が暫く続きました。
そのうち、精神的な距離が出来たのを感じ取ったのか、彼女が、がんばるから、怖くてもがんばるから。
と、半泣きの状態で抱きついてきました。
でも、これから先には、もっと怖い試練が待ち受けているのですが、それはもう一寸先の話です。

さて、再びベッドの上で向き合う体勢になってきました。
今度は彼女に動いてもらい、こちらは愛撫に専念してみる事にしました。
最初は、恐る恐るゆっくりと、そして呼吸が荒くなるのに合わせる様にだんだん動きが激しくなってきました。
こちらも、服の上からの胸への愛撫から、少し抵抗がありましたが、服の下へ手を潜らせての直揉みに成功。
そして服の裾を上に上げて、生乳とのご対面!
まだ発展途上ながら、そのふくらみは自己主張をしているかの様に女を感じさせましたね。
で、調子に乗って、尖り始めた乳首に舌を這わすと、イヤ!と拒絶。
ここで焦ってしまっては元の木阿弥ですから、我慢、我慢・・・

そのうち、声が出始めてきたんですが、ここで彼女の腰の動きが止まりました。
どうしたの?がんばるんじゃないの?と聞くと、彼女はまた、おシッコがでそう。と、
大丈夫、そう感じるだけで、出る事は無いよ。と言い、今度はこちらから動いてみました。
しかし、甘かった。絶頂が近づき、鳴き声に近くなった後、沈黙・・・
下半身に湿り気を感じたと思ったら、暖かいものが・・・
少しの放心状態から、我に返った途端泣き出す彼女。なだめるのに、えらい苦労をしましたよ。

実際に自分は、女の子が失禁したり潮を吹いたりするのを良く経験しますし、
それが嫌いではない所か、物凄い好きだったりもします。
しかし、そんな事を言ってなだめすかしても、そこは女の子。羞恥心の方が勝ってしまい、
暫くうちに来ない所か、口もろくに聞いてくれませんでした。

今、目の前に彼女が、下着を見せながらゲームをしています。
ここで昔の話を書いていると、堪らなくHをしたくなります。(爆
さっきもしたばっかりなんですがね(笑

ここんとこかなり回数が増えているな・・・彼女は喜んでいるけど。(爆

高校入学のお祝いに、親父にソープに連れてってもらったのですが、(笑
最初に付いたお姉さんは、アレを見るなり青ざめて、NG喰らい。
それを聞いた、店長と親父がアレを見てあきれてしまった位です。(爆
その時まで、自分のモノがでかいと言う事を知りませんでした。

その暫く前に、同級生とSEXする機会があったのですが、全然入らずに不発に終わりました。
まあ、その時は初めてだからこんな物だろうと思ってはいたのですがね。

AVの女の子とも何人か遊んだ事があるのですが、彼女達も皆男優よりもでかいと行ってはくれたんですが、
その表情を見ると、あまり褒められている感じはありませんでしたね。

と言う具合に、大きくて得をした、という思いではあまりありませんね。(泣

さて、彼女と少し距離が空き、もう駄目でもしょうがないな。と思い始めた頃、久しぶりに彼女が遊びに来ました。
ゲームしたくなったの?と聞くともじもじしながら首を横に振り、暫く沈黙の後。
またアレをして欲しいとの事。快感を覚えたのか、自宅でオナニーをしてみた様ですが、うまく逝かなかったみたいです。
どうやら、好奇心や快感が羞恥心を上回ったみたいですね。

で、ベッドへ連れて行こうとすると、漏らしたらイヤだからお風呂場が良い。と言ってきました。
自宅では入浴中に試していたらしいです。
さて、お風呂場で、服を脱ぐのかと思いきや、なんと水着に着替えてきて、自分も水着で接して欲しいと言って来ました。
まだ裸は恥ずかしいらしく、本人としては濡れても大丈夫な服と言う事で、目一杯の知恵を絞ったのでしょうが、
こっちとしては、リアルなイメクラ。と言うより、その手の人間が求めて止まない
マニアックなプレイ(激)となるわけで、思わず苦笑いをしてしまいました。

風呂場で、彼女の水着の肩紐を外し、そのまま下にずらして胸への愛撫。
スゲー、ヤバイ光景だなー(爆)。と思いつつも舌を這わしてみる。
軽く拒否してきたが、後でシャワーを浴びれば大丈夫だよ。と、言って納得させる。
そして、今度は漏らす事無く、無事絶頂を迎えて一安心。と思いきや、少し漏らしたみたい。と、また泣きそうな顔。(ヤバっ
よく見てみれば、紺色の水着のアノ部分に黒いシミが。濡れ始めたらしい。
これはおチンチンがあそこに入っても、痛くない様に体を守る為に出る液だよ。と説明。
感じると濡れる。という知識はあった様で、少し安心した顔になり、こちらも安心。(ホッ
でも濡れるんじゃぁ、パンツが汚れてばっかで大変だよね。と、少し天然な事言い。
だから、Hをする時は裸になるんだよ。と、こちらもとぼけた事を言ったら、むこうは妙に納得した顔。可笑しかったですね。
次からは全部脱いでみる?と聞くと、少し悩んだ顔をして、うーん、がんばってみる。との事。
試練が始まります。

彼女のお漏らしの話は萌える人も多いでしょうが、萌えない話を一つ・・・
自分の抄録の修学旅行が近づいてきた頃。従兄弟(彼女の父)が、もうあそこの毛は生えたか?
生えてないと馬鹿にされるぞ。と冷やかしてきました。既に生え始めていたから怯まずに答えると、
生えていると馬鹿にされるぞ。と、いつの間にやらあべこべの事を。どうやら自分をからかいたいらしい。
そして従兄弟は、馬鹿にされない為には、皮をむけ。と、そそのかしてきました。
完全にちんこが大人であればダレも馬鹿にしない所か尊敬されるぞ。と、更に。
自分もいずれはやらなければならない事だから、とりあえず挑戦してみる事にしました。

そして、その晩風呂場で剥いてみました。
当然、激痛が走ります。シャワーを当てながらふやかすと痛みが和らぐ。との従兄弟のアドバイスを真に受け、
ちんこに当ててみました。剥きたての亀頭にもシャワーがあたり、今までオナニーでも得られなかった快感を覚え、
調子に乗ってシャワーを強めると、いきなり腰が抜けて、物凄い快感が走り、しょんべんを漏らしてしまいました。(爆
はまって毎日やってみたのですが、漏らすのは最初の数回で、それ以来漏らす程の快感は得られませんでした。
まあ、そんな馬鹿な努力が実り、修学旅行の時には、入浴する間位は剥いたままでいられる様になりましたが、
クラスの連中は尊敬するよりビビッテいましたね。(笑

この事は、彼女をなだめる時に話したのですが、あまり効果がありませんでした。(汗

さて、がんばると言った彼女ですが、まだ恥ずかしい様で、先に風呂へ入っていて欲しいと。
湯船に浸かりながら待っていると、残念ながらまだ水着姿での登場。
はじめようと、湯船から出ると、彼女の悲鳴にも似た驚きの声。自分の勃った生のチンチンを見るのは初めてだった。
すごーい、お父さんおよりも全然大きいね。との感想。少し驚いたが、従兄弟夫婦の行為をよく覗き見してる。との事。
大きい方が気持ち良いんでしょう?と少し喜んでアレを見る。まあ、普通に耳に入る知識ではそうなんだけどね・・・

さわってみる?と聞くと、彼女は恐る恐る手を伸ばすが、指先が触れると、
あー、あったかーい。と嬉しそうに掴んできました。とりあえず、ちんちんに慣させる為に好きに弄らせてみました。
彼女は、その熱さが気に入った様で、頬ずりはしてくれるんですが、まだくわえてはくれません。(当たり前か
と言うか、果たして彼女の口に入るのか?思いつつ、水着の上から愛撫を始めました。

さて、順調に腰まで水着をおろし、いよいよおマンコへ。だが、やはり、まだ恥ずかしいから待ってと。
そこで、水着の間から、股間へと手を伸ばしてみました。うーんまだ生えていないな、と感触を確かめつつ、割れ目へと指を伸ばします。
ぴくっと、少しからだが反応をし、割れ目の中程から、やや粘り付く様な湿り気を感じました。
その湿り気を頼りに指を割って入れようとすると、イヤッ!と、明らかな拒否の声。
少し驚き、痛かったの?と聞くと、あそこに最初に入れるのは、指では無くおチンチンが良いと。
本番アリで、指入れ禁止かい!と心の中で突っ込みつつ、指を入れると処女じゃ無くなるから辞めてと。
指を入れた位で処女膜は破れないよ。と言っても納得せず、最初はおチンチンじゃなきゃイヤだ。言ってきました。
取り敢ずは、此処までと思い、また水着の上から逝かす事になりました。

持久戦を覚悟しました。

さすがに、明るい所では全裸にはなりにくい様で、かといって風呂場で明かりを消してHをするのは危ないから、
ベッドに戻る事にしました。漏らしても大丈夫な様にシートとタオルを敷いて。
下着姿で、部屋に入ってきて、すぐに布団に潜り込む。えへへへー、あったかーい。と喜ぶ顔。可愛い・・・
でもまだ九月、こっちは暑いからエアコンをガンガンにかける。暫く抱き合う。
静かにしていると思ったら・・・寝てやがる。(爆)そっと抜け出して、エアコンを緩めて、風俗へと繰り出しました。(笑

Hをしだしてから、挿入に至るまでの間が、一番風俗に通い込みましたね。(激
適度に発散しとかないと、彼女に対して乱暴な行動に出てしまいかねませんからね。もう、おあずけの連続。辛かったです。
だからカモしれませんが、その頃の事を彼女自身負い目に感じている様で、
今でも、風俗や他の女の子と遊ぶ事に対しては寛容でいてもらっています。(爆
上でも、一寸書いたんですが、このスレを読み、書き出してからは彼女としかしていません。毎日三回以上!
もう十日以上も一人の女性としかやっていないのは(しかも毎日)初めての事です。
彼女はもの凄く喜んでいるのですが、このスレの御陰とは、少し言いにくいですね。(笑)でも、言うかも・・・

次の機会、眠らさない様に、布団に入ったらすぐに愛撫を始めてみました。
ブラを外しパンツに手を伸ばして様子見、大丈夫。とのお許しが出て、ゆっくり下ろしました。
まだ湿り気が感じられず、ゆっくりと指でなぞっての愛撫。少しあそこが割れてきたら、彼女が、入れてない?と。
入れてないよ、なぞっているだけだよ。と言うと、ほんとー?入れちゃやだよーと。まあ、一歩前進。
指の腹で、クリがあると思われる所を探っていると、声が出て体が反応。指が小さいふくらみを見つけたので攻めてみる。
声が少し漏れ始めたので、気持ちいい?と少し意地悪く聞いてみる。言葉にならない返事が返ってくる。
そのうち、あそこがひくひくしだしたから、慌てず、ペット用のシートをお尻の下に敷く。すぐに、指に暖かい物を感じて、漏らして逝ってしまった。
大丈夫、汚れなかったよ。等のフォローの言葉をすぐに入れたから、少しばつの悪い顔をしたが、幸い泣き出す事はなかった。(ホッ
そして、軽くシャワーを浴びた彼女は、裸のまま布団に入り、抱きついてきて、自分の温もりを楽しみながら眠り、
自分は、また抜け出して、風俗へと逝きました。(爆

とにかく、この狭い処女のアソコに入れる為には、感じ易くする事、引いては良く濡れてくれなければなりません。
そのためには、性感帯の開発をしなければならないのですが、くすぐったがったりして、
あまり最初はうまくいきませんでしたね。まあ、処女の子との経験も無くはないんですが、
若かったもんで、強引にやってしまい、あまりいい思い出ではありませんでしたね。(汗
まあ、幸い初期から感じて逝ってくれたし、濡れ始めたのも同時期だから、とっかかりは有ったんですがね。
開発に専念する事にしてみました。

ここから先は、筆舌し難い苦労や鬱になる事が多いので、筆の進みが遅くなりそうです。(汗

幸せという言葉は、良く彼女の口から出てくれるんですよ。しかもキスとセットで。(喜
一緒に布団に入った時の、温もりを感じた時や、終わった後のマターリとして、指を絡めながら目を合わせた時など。
はい、そんな時はこっちも思わず抱きしめてしまいます。(爆)もう、誰にも渡したく無い瞬間です。

自分の事を棚に上げてなんですが、将来の事を考えると、自分も悩んでしまいますね。
自分以外の男を知った時なんかは、自分が冷静でいられる自信がないかも・・・
でも、自分以外の男を選択する余地を与えなければならないだろうし・・・

ちなみに叔父さん達夫婦は、子供の頃から好き合ってはいたんですが、血が近い事もあって、何度か離れようと、
他の人間と付き合おうとした様ですが、すぐに寄りを戻して、結局、結婚に至りました。
羨ましいですね。こうなりたいですね。

さて、あるターニングポイントに出会うまで、遅々と進まぬ二〇三高地的な状況なんですが、
開発の為には、指入れをある程度認めてもらわなければなりません。
そこで駄目元で、チンチンをおマンコに押しつけて挿入に挑戦してみました。
当然、すぐに痛いと声があがります。そうしたら痛がらない様におチンチンの先で割れ目を愛撫します。
そのうちおチンチンから指の愛撫へと切り替えていきます。まるで、非本番系の風俗で本番をするのと逆の行為みたいですね。(笑
でも、それをやっていると向こうも気付いてきます。そしたら、彼女の目の前でおチンチンを割れ目に当てて、
此処までは、おチンチンが入ったんだから、此処と同じ深さまでは指を入れてもいいはずだ。と、無理矢理彼女を説得しました。
実際はもう少し深く指を入れてるんですが、これを何度か繰り返して、なんとか指入れの陣地を確保しました。

上ではあっさり書いたんですが、まだ、うっすら産毛がぼわぼわし始めたオマンコに、
でっかいチンコの先が食い込んでいる光景は、少しグロでしたね。(爆
指入れ前の話ですが、自分は明るい場所でのHが好きだから、明るい場所での全裸に慣さなければならなかったのですが、
これは、比較的簡単でした。彼女が逝った後、TVを見ながら、目が悪くなるからと、明かりを付けて、
そのうち起き上がって一緒に座り(この時点で布団も取れ全裸)そして軽く愛撫をしながらキス。
脱がす時と比べると、ほとんど抵抗らしい抵抗はありませんでした。アフターのフォローも大切と言う事ですね。

指入れに限定的なお許しがでたので、次の段階へ。
一緒に入浴中、洗ったばかりだから綺麗だよ。と、おチンチンを彼女の目の前に差し出してみます。
元々、良くさわったり、頬ずりはしてくれるから何とかなるかな?と挑戦。
お口に入んないー。と言いながら、顔を近づけます。取り敢ず、舐めてみて。と言うと、恐る恐る舌を近づけてきました。
舌が少し、亀頭部分に当たると、熱いねー。と言いながら、少し嬉しそうにペロペロしだしました。
相変わらず、人の温もりが好きな子です。
生意気にも、気持ちいい?と聞いてきたから、少しかな?と言うと、今度は咥えてみたいと、彼女の方から言ってきたので、
咥えて貰おうとしたら、思いっきり口を開けすぎて、顎辺りの筋が攣ってしまいました。
たまにそんな子が居るんですが、そこまで目一杯に開かなくても、なんとか入るもんだと思うんですが・・・

しょうがないから、咥えて貰うのは一時中断。で、何故か彼女が、痛くなったのは自分のせいだから、
お詫びの印に男の人の出る所をよく見たいから、オナニーを見せて欲しいとの事。一寸参りました。(汗
そこで、オカズの代りに、彼女に脚を広げてもらい、アソコを指で攻めて、その反応を見ながらコイテみました。
が、気持ち良くて、見るのに集中できないから辞めさせられました。(笑)
それでも、なんとか逝けそうになったので、彼女に言うと、なんと正面から凝視してきました。
顔に掛っちゃうよ。と言うと、ガンシャって言うんでしょ。かけて、かけて。との返事。従兄弟の裏ビデオも見ていたようです。(汗
次は口内OKか?と心の中で突っ込みつつも、フィニッシュ。顔と手で受け止めて、あったかーい。と、狙いはやはり其処か・・・
後始末が終わり、しぼんだおチンチンを弄りながら、いきなりパクッ!それなら咥えられると思ったのでしょう。
しかし、こっちも悪戯心を出して、その刺激を取っ掛りに勃起したら、彼女の喉に当たってしまいむせてしまいました。(爆
涙目で抗議してきたので、優しくキスをしてゆっくりと、逝かせてあげました。

彼女は最近、どこから仕入れたのか、同棲という言葉に憧れている様なんです。
週末泊まりに来る時も、これって同棲だよねー。と嬉しそうに言います。昨日も言ってました。
あと、駆け落ちにも憧れているみたいで、親に反対されたら駆け落ちしよう。と、何故か楽しそうに言ってきてます。(困
反対されたいの?と聞くと、やっぱみんなに祝福はされたい様なんですが。
そんな言葉に憧れる時期ってのは女の子にはあるんですかね・・・自分もある程度、腹を決めなければですかねぇ。
それと、結婚しても名字が変らないから、ばれにくいね。とも言っているし。

ここに書きながら、自分の気持ちも整理できてきたんですが、どうやら自分の中のわだかまっている部分は、
年齢差では無く、今の彼女の年齢が若すぎると言う事だけなんですね。
多分、自分が50で彼女が20だとしても、彼女が自分に好意を持ってくれれば、迷わず結婚をすると思うんですよ。
現実、二人の間に会話が無くても、気まずい空気が流れない相手というのは、とても貴重な存在だし。
最近彼女しか抱いてないけど、欲求不満になる事も無さそうだし。(回数多いしね)(汗
このままずるずると、半同棲状態から、結婚へと雪崩れ込むのかな・・・
それまで彼女の心が変らない事を祈る様になりました。

フェラの続き、今度はベッドです。
いつも通り、裸で布団に潜り込むと、なにやら下でごそごそと・・パクッ!彼女から挑戦してきました。
大きくなり出すと、口を外して舌でペロペロ。舌使いはまだだけど、的確にポイントを攻めてきます。
オッ!結構上手いじゃん。と言うと、オナニーをする時の手の動きをよく見て、指がどこに当たっているかを研究した。との事。(スゲ
そのうち、生意気にも、気持ちいい?逝きそう?と聞いてきたから、うーん、筋は良いけどまだまだだね。と言うと、
もっとがんばって研究するから、またオナニーをして見せてと。それ以来、毎回彼女は自分に発射を要求する様になりました。
それには、彼女の深遠謀慮が含まれていたんですよ。

その頃自分は、修行と称して、素人系の新人ばっか狙って入っていたんですよ。
大きいチンチンでどこまで経験の少ない子と上手くやれるかと。
ある日、なじみの店の女店長から電話があり、もの凄く良い子が入ったから、是非来るようにと。
店に入って、はい!衝撃を受けました。アイドルと見まがう様な、すっげー可愛い子が、三つ指をついて迎えてくれたんですよ。
聞いてみたら、雑誌にも載って、グラビア・アイドルとしてデビューの予定があったのですが、
親が欲を出しすぎて、流れてしまったのこと。
そのあと親といろいろあり、家出をして、風俗に流れて来た様です。
18と言っていましたが、本当は17でした。

その子は、見かけによらずスケベな子で、大きなチンチンも好きで、すぐに気が合いまして。
そこは、非本番系の店だからラスまで借り切って、その日のうちに店外へと繰り出しました。
それから、携帯を買ってあげて、プライベートでの付き合いも始まって、
家に連れて来る事も何度かあり、彼女との面識も出来ました。
そんな事もあり、彼女はHをした後に、他の女のところに行くのを嫌って、射精を要求する様になったと思います。
しかし、自分は中途半端なHに欲求不満が溜り、1〜2発抜いた位では収まりが着かず、
結局その子や風俗に出かけるんですけどね。(爆)
まあ、何と言うか、今から思えば二人の関係が、一番危機的状況にあったわけですね。

話は、フェラの続きに戻ります。次はクンニです。
おシッコが出る所という、羞恥心があってか、フェラより手こずりました。
ベッドでは舐めようとしたら、汚い所だよー。と言うから風呂場で挑戦です。
フェラは割と平気だったのですが、クンニは本人が、お漏らしをする可能性があり、顔に掛けたら恥ずかしいと思ったからみたいです。
まず、風呂場の浴槽の縁に座らせ、脚を広げさせます。むっちりとした太股に、少し毛が生えかかったアソコはなかなかの眺めです。
そして、割れ目に沿って指を這わせて、少し開きます。これからされる事を想像してか、少し上気して顔に赤みが差します。
指で、丁寧にクリを探して剥いてみました。目を閉じて、彼女が浴槽の上で弓なりになります。息も荒くなってきました。
そして、むき出しになったクリに舌を這わしました。んあ〜ん!。ヤバイ位に声が出て、アソコがひくひくと蠢き始めました。
羞恥心のせいか、今までとは更に違う反応です。更に舐めると、あぅっあっあっあっ・・・と、声が出続け、
下の穴から液が滲み出し、上の穴の周りが膨張してきました。

そして彼女は、啜り泣く声で、やめて、漏れちゃうと。このままでは漏らすのは解っていたけど、大丈夫だ。と言って続行。
すぐに泣く様な声と一緒に、漏らしてしまいました。顔に掛ったのを気にして泣きそうな感じでしたが、
こっちが本当に平気な顔をして、大丈夫、こんなのが好きなんだよ。と言うと、ヘンタイ。と涙目の笑顔で彼女が答えました。
さて、お互いに体を洗いっこしながら、指は彼女の割れ目へと。逝った直後なのに、ぴくんと反応を見せる。
また逝けそう?と聞くと、逝けそうかも。との返事。いつもの対面座位の素股へと。
それなりにボリュームを持ち始めた乳房へと愛撫。彼女は、割れ目を陰茎へと押し当て、腰を動かす。
以前より、心持ち、割れ目の位置が下に下がったかな?と思いながらキス。
興奮してきた彼女が、亀頭の上に割れ目を置いて、上から腰を落とそうとする。
すぐに苦痛の表情になったから、腰をずらしてやめさせる。その後、舌でまた逝かせて、初めて二回連続で逝かせる事が出来たんですが。
ここら辺の遣り取りが、苦労と失敗の遠回りの原因だったんですよね。

その後、彼女のテクも上達して、フェラで逝かしてくれる様になり、口内&ごっくんは定番になりました。(爆
非本番系の店の技は、一通り教え込みました。
性感帯の開発も充分進み、アソコを弄らなくても、キスや胸の愛撫だけでも逝かす事が出来ます。
もちろん性器の愛撫とはまた違う逝き方ですが。挿入無しでも、何度も逝ける体になりました。
でも、最後の一線を踏み出せなかったのは彼女より自分だったんですね。
痛いという声に、つい過剰反応したり。
それでも、その時に開発に費やした部分は、今となっては無駄ではありませんがね。(笑

再び、夏休みも近づいたある日、自分は彼女に、痛がってももう止めないよ、最後まで一緒に逝くかい?
と聞き、彼女も覚悟を決めたような真剣な笑顔で、はい。と一言。夏空が広がります。
日にちを合わせる事にします。夏休みの最初の金曜日、自分も翌日休みだし、体の変調を親に悟られにくいタイミングです。
まるで、童貞の様な気持ちで、当日に望みます。新鮮な気持ちです。

まあ、いつもは彼女の方が、積極的にアソコにチンチンを導こうとするのですが、
どうしても壁に当り、痛がり、自分がそれを見て萎えてしまいます。
二人にとって、処女膜なんて生易しい物ではなく、処女壁と言ってもいい位です。

そんな彼女も少し緊張しています。今にして思えば、緊張させる事は言わずに、自分だけ覚悟を決めていれば良かったと思うのですが・・・

さて、その晩。食事を頂いてから、珍しく一緒に家に帰りました。途中からは手を繋いで。お互い、手に少し汗をかいています。
玄関の前で、彼女が少し立ち止まりました。躊躇しています。こちらも決心が鈍りそうになるから、少し強引なキス。
そして強く抱きしめていくうちに、彼女の顔が上気してきて、少し声が漏れました。入ろう。と言うと、手をぎゅっと握って黙って頷きました。
まるで時間が逆戻りをした様な二人です。
風呂に入る時も、いつもと違って、恥ずかしげに入ってきて、自分もなにやら照れてしまいます。
お互い丁寧に洗い合い、手が局所に伸びた辺りから愛撫へと・・・
処女相手は、でかくても勃ちの固さが命、彼女からの愛撫をそっと断り、こちらが攻めに専念します。
いつもと違い、反応が大きく体が固い感じです。
乳房に舌を這わせます。年の割に大きいから水泳の時間は冷やかされたり、視線を集めるそうです。
その水着の跡にも、丹念になぞる様に舌を・・・性感帯でもない所でも反応を示します。スゴイデス。

さて、だいぶ濡れてきました。まず一回逝かして、体をほぐそうと試みます。
脚の付け根の水着の跡をなぞりながら、その舌はクリトリスへと。指で開かず、舌で割れ目をかき分ける様に・・・
舌がクリを探り当てる頃、口の周りは愛液にまみれ、クンニを開始して、直ぐに漏らして逝ってしまいました。
すまなさそうな顔で覗き込んできましたが、こちらがスケベそうな顔で笑うと、ヘンタイ。と言いながら、顔を拭いてくれました。
顔を拭いてもらっている間も指は割れ目を犯しています。時折、切なそうな顔をしながらも一所懸命に拭いてくれます。
最後、顔を洗って、キスを再開。充分アソコも湿っているのを確認し、おチンチンを割れ目に沿え、亀頭の位置を確認します。
いくよ。と聞くと、彼女は目を瞑りながら頷きます。挿入開始です。

すぐに彼女の顔は苦痛に歪み、痛みの声を上げるのを押し殺している感じです。
手足に必要以上の力が入り、硬直していて震えているのが解ります。
浴槽の縁に腰掛けているのですが、自分に体重を預ける様に言っても、痛みのせいか、
脚をこわばらせながら立ち上がり逃げる様な感じになります。健気にも、痛みの声を上げませんが、
そのうち、踏ん張りが効かなくなり、浴槽へドボン・・・
咄嗟にこちらが支えたから、頭を打つ事はなかったのですが、やはり風呂場は危険です。
普段なら、うまくいくであろうシチエーションでしたが、要らぬ緊張を与えたせいで、失敗です。

気を取り直して、ベッドで仕切り直しです。

さてベッドへ入ったのはいいんですが、どうも場が壊れてしまい、やや気不味いムード・・・
そこで、普段絶対飲ました事のないワインを飲まして緊張を解いてやろうかと思います。しかも、ドイツ産の極甘口。
蜜をアルコールで溶いた様な味は、彼女にも飲み易く、癖になると困るので、一杯で止めさせました。
少し酔いが回って、陽気な感じになった彼女は、おチンチンにしゃぶり付いて来て、69を要求しました。
程なく濡れ始め、酔いも適度に回り、体がかなり柔らかくなってきました。69を止めクンニに集中しようとすると、
さっき逝ったし、今度こそおチンチンで逝きたいから、もう入れてみて欲しい。と言ってきました。
今度こそはで、こちらも上半身を押さえながらの正常位出の挿入を試みてみます。

優しくキスをしながら、酒のせいか、全体的に薄い桜色になった、彼女の上に覆い被さります。
耳に愛撫をしながら、大丈夫?いくよ。と聞くと、首に手を回して頷きました。
手を添えて、おチンチンを割れ目にあてがい、いきり立った亀頭でその門をこじ開けていきます。
そして、やや蜜が溢れかかっている小さな下の穴に、その亀頭を押し当てて侵入を試みます。が、すぐに壁の様に塞がれた物を感じます。
彼女の顔が緊張で、ややこわばります。目を瞑り、口を真一文字に結んで、その時を待ちます。
処女膜に亀頭を押しつけながら、腰を溜の姿勢に変えます。
腰を、彼女の中へと落とします。少し強い抵抗感の後は、一気に暖かい所へと亀頭が滑り込んでいきました。
彼女は一瞬声を上げましたが、後は堪える様な顔で、声を抑えています。いつの間にやら、手が布団の端をしっかりと握っていました。

ようやく、彼女と、結ばれました。

腰を落としたまま、暫くして、額に汗をかきながら、涙目でやや辛そうな笑顔で彼女が、嬉しい。と言ってくれました。
よく、がんばったね。と言うと、涙を溢れさせながら、うん。と、笑顔で一言。一生忘れない笑顔でしょう。
さて、彼女も少し落ち着いてきた所で、動いていい?それとも抜く?と聞くと、彼女は、大切な初体験だから自分にも逝って欲しいと。
ゆっくりと腰を動かします。少し痛そうな顔をしますが、声を上げる程では無い様です。
久しぶりの処女との体験、あまり深くは入れられませんが、さすがに全体のきつさが違います。
これならゆっくりした腰の動きでも早く逝く事が出来そうです。
初めてだから、彼女は逝けないのかな?と思い聞いてみると、痛いけど気持ちいい、出来る事なら逝かせて欲しい。との事。
そこで、上体を起こして、指でクリを刺激しながらのピストン。複雑な表情を彼女がします。声も漏れますが、苦痛の声では無い様です。
この状況でも、絶頂が近いのか膣が収縮を繰り返してきます。こりゃたまらん。と、こっちも逝きそうになり、抜こうとすると、
初めてだからこそ、中で出して欲しいと言われました。

確かに、生理は安定している方ではあり、安全圏ではあるが・・・彼女の意向を尊重する事にします。
更に、クリを刺激すると、もの凄い締め付け感が起こり、彼女が逝くよりやや遅れて、自分も逝ってしまいました。
お互い、逝けた喜びで、顔を見合わせて、そのまま包容をしながらのキス。
よく頑張った。よく頑張った。と何度も言いながらキスをすると、彼女も泣きながらの笑顔で、何度も頷いてくれました。
新しい、二人の関係が始まったようです。

暫く、腰を落としたままでいると、痛みの方が優ってきたので抜いて欲しいと。
ティッシュをあてがいながら、ゆっくりと抜きます。血は出てはいますが、思ったよりもかなり少ないです。
結局自分が臆病で、踏ん切りが付けなくて、彼女にも要らぬ先入観を植え付けてしまい、痛いだろうと言う部分が強調されてしまった様です。
実際、彼女も思ったよりも全然痛く無かったみたいで、本当は、やはり壁ではなく、膜に過ぎない物だったんですね。

その後、二人で軽く入浴して、満たされたのか、バファリンを飲んですぐに寝てしまいました。
翌朝、彼女に痛みはあるのか?と聞くと、うーん、少しかな?と、そして、よく聞く様に、がに股で歩く感じではないが、
アソコになにか詰まっている様な異物感は、少し残っているらしい。との事。まあ、取り敢ずは一安心。
その後、大胆にも昼をかねた遅い昼食を食べに、自宅へと帰宅。
自分にも来て欲しかった様ですが、流石に後ろめたいので辞退。
でも、夕食は、一寸緊張しましたが、無事一緒に頂く事が出来ました。(汗

こうして、彼女の初体験が、無事、済ます事が出来ました。

結局、彼女は大胆ではなく、ずっと貫き通していたある種の純愛が、無事成就したわけで、そこに後ろめたさは、一点も無かった様です。
今でもそうなんですが、真っ正面から自分を見てくれて、こっちが恥ずかしくなってしまう位なんです。(汗
自分も、その思いを全力で受け止めていきたいと、真剣に考える様になっています。
このスレに出会わなければ、こう考える事は無かった思うし、もっと深刻な事は、彼女を深く傷つけてしまっただろうと、予想される事です。
手遅れになる前に、自分の気持ちに整理が付ける事が出来た事を、皆さんに感謝します。

幸いな事に、自分の場合は他の方々と違い障害は年齢(年齢差では無い)の一点のみです。それも後六年もしないうちにゼロとなります。
しかし、親戚一同に祝福された結婚をしたいものです。どうすればいいか、それをこれから彼女と、一緒に考えていきたいと思います。
ああ、その前に、風俗や、他の女の子と遊ぶ事を止めなければならないんでしょうねえ・・・
今のところは平気なんですが、情けない男の性分との戦いもあるかもしれません。(爆

家族にばれた、というか、ばれていました。
原因は、風俗店の方で最近全然行ってないのが従兄弟の耳に入り、
それと相前後する様に、彼女が家に入り浸りになっていたからです。

えー、現状報告です。
そもそも、一週間と空けずに通い込んでいた風俗店に従兄弟が遊びに行った所、
一月近くもお見限りと言われた辺りからです。
まー、それと相前後して彼女が家に入り浸る様になり、泊る回数も増えてきて、何となく怪しまれてはいましたが。

従兄弟の奥さんが四人目をご懐妊して、羊水検査をしたら、また女だと言われ、食事中にその話が出て、
跡継ぎはどうするかとの話にまで流れてきた所、次女が、お姉ちゃん合鴨おじちゃんの事が好きだからお婿さんに来てもらったら。
と、無邪気に言った所、家族の大人達の顔色が変り、食事が終わったら話があると言われ、問詰められて、観念しました。

彼女の方から、常にモーションを掛けている様な感じは伯父さん達も解っていた様で、やばいなとは思っていたようです。
流石に抄録からの関係とは言えず、この前の夏休みに関係を持った。と言う事にしました。(汗)

それと、彼女のモチベーションは自分だと言う事も家族は理解していてくれて、
学校の成績も下がるどころか上がっているし。(ここら辺は自分もうるさく言ったから)
避妊もしていて(実際は生、外出し程度)、風俗好きの人間が風俗を完全に断って本気だと言う事も、
向こうの心証を良くしてくれたようです。

更に、彼女が、自分以外の男性に興味を持ちそうもない事も危惧して、
自分を婿養子に迎える事も最終手段として考えてはいたようです。

で、結論なんですけど。
入籍は、彼女が16になったらすぐに、披露宴は高校卒業する春にやるという予定です。
自分の所有している、動産、不動産が大体伯父さんの家(本家)と同じかやや多い位なので、等価交換をして、
その交換をした分を、妹たちに分けて、本家の不動産は崩さない様にしたいみたいです。
まあ、伯父さん達としてみれば赤の他人が婿に来て、妹たちが嫁に出て、
最終的には資産がバラバラになるよりは、だいぶましだとも踏んでいるようですが・・・

一番重要な二人の関係なんですが、
妊娠さえしなければ、現状のままでOK!(喜)その代り、学校の成績は絶対に維持する事!
止めろと言っても聞きそうにないし、隠れてこそこそやるよりは良いと、諦めてもらいました。
自分の方は、風俗禁止、浮気厳禁。ハイ、誓約書を書かされました。
子供は、高校を卒業すれば後は二人の問題だから任せるとの事。
従兄弟に殴られる事も覚悟はしていたんですが、ある意味拍子抜け、
ある意味なにやら伯父さん達の罠にはまった気もするんですが・・・

結納は、冬休みに入った辺りの吉日にやるか、春休み頃にするか検討中です。

しかし、今回の騒動で、一番得をしたのは誰だ?
長年の夢が叶う彼女か?
15も年下の彼女を嫁とする事が出来る自分か?
資産をほとんど傷つけることなく維持できた、伯父さん達か?
このまま、無事に結婚まで漕ぎ着ける事が出来れば、
その騒ぎの割には、案外損をする人間がいない気がする。

しかし、女性とは強い者なんですかね。一連の騒動の間、ずっと悪びれることなく彼女は堂々とした態度を貫いていました。
実際、こっちが振り回されている感じですしね。
更に若さと言うかもの凄いエネルギッシュですね。もうすぐ期末なんですが、親公認の関係になって、
嬉しくて勉強が捗って全教科満点取れそうだと豪語している位です。まあ、実際半分は取ってくるでしょう。
何というかもの凄いポジティブな子ですね。

えー、テスト間近ですが、毎晩のHも欠かしません。(汗)常に3回以上やっています。
これがあるから、がんばれるのよ。と彼女が申しております。

さて、晴れて公認の仲になったんですが、少し萌える話を。
今は。半同棲から完全な同棲生活になり、食事以外はずっと彼女はうちに居ます。
それで、最近寒い日が多いですが、うちでは暖房を効かせて、二人とも裸で過ごしています。
彼女が油断していると、その場で後ろからねじ込んで盛ったり、
逆に、自分が油断をしていると、銜えられたり。

それから、風呂場を大改装して広くして、マットプレーが出来る様にしたいと企んでいます。(爆)
風俗禁止だからマットプレーをする機会が無くなって(汗)、取り敢ずマットを置いてあるホテルで仕込んでみたいと思います。

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