付き合い始めたきっかけは普通の趣味のサイトでした。

お互いが仲良くなりメールをするようになったが、離れた所に住んで居た為になかなか会う機会はなかった。

そのうちN美が春休み入ったので会いに行く事にした。

N美は浅尾美和を幼くしてほんの少しふっくらさせた感じの子だった。

N美からみれば倍近い年の俺だったが、趣味のサイトで知り合った事もあり、話題は尽きない。

ずっと話しっぱなしでN美の門限ぎりぎりまでドライブし、帰る頃には自然と付き合うということになった。

GWにN美が泊まりで来てくれると言うので、駅まで迎え行った。

学校が終わってから直ぐに来ても着いた時には8時を過ぎていた。

そのまま、食事へ行き自宅に連れて来た。

「疲れた?」

「ちょっと、でも、ずっと寝てたから」

たわいの無い会話が途切れたとき、N美を抱き締めキスをし、そのまま押し倒した。

抵抗は無かったが小さな声でN美が言った。

「無いの・・」

「無いって?」

「したこと・・・」

N美は真っ赤になって言った。

「やめる?」

「ううん。いいの」

俺はN美を抱き上げベッドの上に連れて行き、服を脱がせ、ゆっくりと時間をかけて愛撫した。

「良いかい?」

頷くN美を正常位で一気に貫いたが、痛がるN美に遠慮して早めにお腹の上に射精した。

しばらくN美を抱き締め続けた。

「シャワーあびようか?」

「どうせならお風呂に入りたい」

お湯を入れようと思ったが、どうせなら一緒に入りたいからと、近くのホテルへ行った。

N美の全身を洗ってあげた。

割れ目には石鹸をつけず、指を入れ丁寧に洗い、指先にリンスをつけてアナルの奥まで洗った。

膣にもアナルにも初めて入れられた指に感じていたようだった。

改めてN美の体を見ると色白で少し幼児体型っぽい感じだ。

茂みも薄く割れ目がはっきりと見える。

「洗ってあげるね」

N美が俺の体を洗ってくれた。

二人で湯船につかり、N美の体を触りながら、片手を俺のモノへ導いた。

触られ硬さが増す。

湯船から立ち上がり、N美の口に近づけると迷いも無く口に含んでくれた。

舌使いもうまくなく、歯も時々当たるが、この美少女の初めてのフェラだと思うだけで更に硬さが増す。

余裕のある内にベッドへ移動し、仰向けでN美にフェラの続きをさせた。

正常位になって生のままN美の中に入った。

今度はほとんど痛みは無いようだ。

N美はかなりMっ気があるようだ。

乳首も強めに噛む方が感じるようだし、乳房に後が残る位吸うと声を上げた。

バックに体位変え背中も強めに噛み幾つかのキスマークをつけた。

「もっとめちゃくちゃにして」

後ろから貫かれながらN美は小さな声で言った。

その声に答える様にアナルへ指を入れると、N美は更に声をあげた。

そろそろ限界が近くなって来た。

「中に出してもいいかい?」

「だめ、出来ちゃう」

「なら、ここなら良い?」

そう良いながらアナルの中に指を入れた。

声はあがったが返事は無かった。

返事が無いならOkとばかりに、アナルへ唾とN美の愛液を塗りこみ、自分のモノを押し込んだ。

「うぐっ」

苦しげなN美の声。

そのまま、腸内へ向けて精子を吐き出した。

休憩後、もう一度風呂に入り、ホテルを出た。

帰り真っ直ぐ帰らず、夜景が見える山よった。

車の中から夜景を眺めながらキスをし、スカートの中に手を入れ下着を脱がせる。

N美の中に指をいれ、また硬くなったモノをN美に触らせた。

ジーンズを少し下ろし、N美にフェラをしてもらい口の中へ出しN美に飲んでもらった。

ノーパンのまま家に帰る途中コンビニで酒を買わせた。

部屋に入り並んでベッドに座り酒を飲む。

摘みを取りに立ち振り返るとN美はノーパンな事を忘れているのか、膝を抱えて座っていた。

スカートの中でM字になった足の隙間から割れ目が見える。

「良いもの見えるよ」

N美は真っ赤になって足を床に下ろした。

「もう少し見たかったな」

そう言ってもう一度足を上げさせ、今度はM字に足を開かせた。

ベッドの下に座り、割れ目を舌で刺激するとまた濡れて来た。

服も脱がせず、N美を貫く。

「このまま出したら、N美の全部が俺が出すことになるね」

N美はまた赤くなり小さな声で言った。

「N美は全部VBRの物だよ」

そして、遂にN美の中に出した。

さすがに量は出なかったが、割れ目から白いものが流れ出ていた。

そして、裸になり抱き合って眠った。

目が覚めると、N美はまだ眠っていた。

朝元気が良くなっていた俺のモノを静める為にN美の中に入れた。

N美は目を覚ました。

そして、二度目の中出し。

「ごめんね。起こして」

「良いの、好きな人に抱かれて寝るのって凄く幸せだから」

N美の言葉に嬉しくなった。

そして少し苛めてみたくなった。

「でも、昨日まで処女だったのに、一日で後ろまでしちゃうなんて、N美って結構Hなんだね」

またN美は真っ赤になった。

「Hな娘、嫌い?」

「いや、大好きだよ。俺もHだし」

「VBRさんに全部あげて良かった」

「俺もN美の初めての男で、N美の全てを知ってる唯一の男になれて嬉しいよ」

それからキスを繰り返し、昼までの間に口と膣の中に一回ずつ射精した。

・・・・・・。

N美はその後、更にM度が強くなり開花されて行きます。

JK1だったN美とメールを始め、JK2になる春休みに初めて会った。

可愛いN美を気に入り、N美も気に入ってくれたので付き合い始めた。

遠距離だったためGWまで会うことは出来なかった。

その時、泊まりに来たN美の全ての処女を貰った。

貪る様なセックスの中でN美がかなりのMである事がわかり、処女を失って間もないN美の調教を始めた。

・・・。

N美と二人でシャワーを浴びた後、レストランでランチを食べドライブ。

運転しながらN美のスカートの中に手を入れると甘い声を出して感じている。

「N美ってやっぱりHなんだね」

「かもしれない」

俯きながら小さな声で言う。

車を路肩に停め、N美の下着を脱がせた。

走りながらスカートを捲り上げる。

恥ずかしがり顔を隠すが、スカートを戻そうとはしない。

じわじわと革のシートが濡れてくる。

小さな人口の湖の駐車場に車を停める。

GWとは言え時々車が通る位で駐車場に入っては来ない。

車を降りて湖を眺める。

天気も良く冷たい風も心地良かった。

湖側の柵にN美を寄りかからせた。

「記念写真撮ろう」

最初は普通に撮るが、途中でN美に後ろ向かせスカート捲りあげさせる。

何度かN美は首を横に振るが説得し、ゆっくりとスカートを上げた。

太陽が当たった事の無い真っ白な尻がむき出しになる。

「そのままこっち向いて」

「しゃがんでみて」

足を閉じてしゃがもうとするN美に足を開かせ、そのままN美におしっこをさせた。

途中、車が通り顔を隠すが。

その様子まで全て動画に収めた。

足を開いたまましゃがんでいるN美に上を向かせ自分のモノを口に含ませる。

十分に硬くなった所でN美を立たせ車に手をつかせたまま後ろから入れた。

車が通るたび、N美の中が締め付ける。

そのまま、N美の中に出した。

小さくなり自然と抜けるまでN美の膣の感触を楽しみ、その後は口で掃除してもらう。

車に乗り今度はN美に好きなことをさせてあげるつもりで聞いた。

「N美は何がしたい?」

「VBRがしたいことしていいよ」

更にN美が可愛くなりキスをして車を走らせた。

海辺のショッピングセンターへ行き、買い物をした。

N美はキャミをミニスカートを選んだのでそれをプレゼントし、たまたま見つけた白のシースルーのワンピースを買ってあげ、晩御飯を食べた後、一度帰宅した。

N美は髪の色こそ暗めの栗色にしているが、派手さはあまり無く、制服を着ていれば真面目なJCに見える。

残念?な事にN美の学校には制服が無いのだが。

本人も幼く見えるのを気にして髪を染めているのだろうが、ちょっと天然っぽい感じが余計行動を幼くさせるのかもしれない。

・・・・・・。

N美に買ってきたばかりのワンピースを着せた。

本来は、中に服を着て着る物なので、下着がハッキリ透けて見える。

「恥ずかしいよ」

「でも、家の中だし」

なんだかんだと理由をつけ、下着も脱がせた。

ほとんど全裸に近い姿にまた興奮し、同時に悪戯心が出てきた。

N美の薄い茂みを指差し。

「ここだけ黒いの不自然じゃない?」

慌てて両手で覆い隠す。

「それが無かったらもっと綺麗だよ」

なんとかN美の陰毛を剃る事を了承させた。

ワンピースを脱がせソファーに両足を開かせた姿で座らせる。

シェービングクリームが無いからと言いながら、N美の中に自分のモノを入れてゆっくりとN美の膣の感触を楽しんだ後、そのまま膣の浅い部分で射精した。

流れ出る精液と愛液の混ざった液体でN美の陰毛を全てそり落とす。

「これで、透けてるのは判らないから出かけられるね」

N美は驚いた顔をするが、構わずワンピースを着せて外に連れ出す事にした。

外を歩かせたかったが、流石に何かあるとマズい。

そこで、近くのアダルトショップに連れて行った。

郊外にあるその店に先に入ると防犯カメラも無さそうだし、店員は若いアルバイトっぽいのが一人、客は一人も居ない。

N美を呼ぶと店員はチラチラと見ている。

バイブが並んでいるコーナーでN美に選ばせるが、わからないと言うので、店員に声をかけさせた。

「すみません、一番大きいのはどれですか?」

蚊の鳴くような声で店員に話しかけた。

「えっと、これかこれです」

俯きながら棚から”キヨハラ君”、”マツイ君”と言うディルドを出した。

「これ私に入りますか?」

耳元でN美に支持し店員に聞かせた。

N美は真っ赤になって下を向いたままだ。

店員とN美が地面を見ながら会話する様をじっくりと楽しんだ。

「・・・入る・・・と思います」

「・・試して・・・いいで・・す?」

「こ、困ります」

「じゃあ、入ったら買うから」

俺がそう言うと店員はキヨハラ君を渡してくれた。

棚に手をつかせ後ろからワンピースを捲り上げると、N美はかなり濡れていた。

ゆっくりと入れると、N美の腕ほどある物があっさりと入る。

「大丈夫みたいだ」

N美にキヨハラ君が抜けないように自分で抑えさせたまま会計をすませる。

ついでに、革の手錠と首輪、両手両足を固定する拘束具、ボールギャグも買った。

店員が見ている前で首輪をかけて、ボールギャグをかませ、両手を後ろにまわして手錠をかけ店を出た。

車に戻ると辺りに人が居ないのを確認し、ワンピースを脱がせて車にのせた。

外から見ると下半身に入ったキヨハラ君は見えないが、ボールギャグに首輪をした上半身裸の姿は丸見えだろう。

そのままコンビニへ行き、店内から見える位置に車を停めてコーヒーを買いに行った。

客は居なかったが店員からは見えてたかもしれない。

車に戻ると、涎と興奮で出た愛液でシートの上がどろどろになっていた。

俺も我慢できなくなり、ボールギャグを外し、運転しながらフェラをさせてみたが我ながら集中できなかった。

何か良い方法は無いかと考えたが、車の中では狭いのでドンキホーテへ向かう事にした。

ここのドンキホーテは入り口から近くに身体障害者用のトイレがある。

車を駐車場の端に停める。

深夜とはいえ結構車が停まっている。

車から降りて助手席のドアをあけて、全裸のN美をおろした。

ドアを開けっ放しにして、ドンキホーテの入口からは見えないようにして、N美にシートを掃除させる。

「N美が自分で綺麗にしたら、これを着せてあげるからね」

ワンピースを片手にN美に命令する。

N美が目を潤ませながらティッシュでシートを拭く姿を上から写真に撮った。

ワンピースを着せてドンキホーテに向かうと、何人かとすれ違う。

店の前は結構明るいので、首輪ははっきり見えるし、ワンピースから透ける体も見えていたかもしれない、すれ違ったカップルの女の子が怪訝そうな顔をしていた。

そのまま、トイレに入りN美を立ちバックで貫く。

声を殺しているがかなり感じているようだ。

自分でも我慢し続けていたせいか、一気に盛り上がったので我慢せずにN美の膣内へ射精する。

出る量が減っていたのか中に吸収されたのが流れ出てはこなかった。

トイレから出て、ドンキホーテの中を人気の無い方を選んで一回りする。

気づいた人も少なくは無いだろう。

N美はほとんど無言だったが、表情は恥ずかしがりながらも嫌がってはいない。

外に出た時にちょうど人が居なかったので、ワンピースを脱がせ全裸にした。

流石に人に見られる可能性が高かったので小走りで車に戻る。

「どうだった?」

真っ赤になりながら

「どきどきしたけど、嫌じゃなかった。VBRがついててくれたし」

思わずN美を抱き締めキスをした。

「帰ろうか?」

全裸のN美を乗せたまま家に向かった。

辺りは少し明るくなっていたので、家に入る時に近所の人にでも見られると困るので途中、車の中でワンピースを着せて帰宅した。

ベッドで、もう一度、N美の中に出して、抜かないまま眠った。

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