高校3年の夏、初めてSEXをした。

お相手は大学生の憧れの先輩(夏休みということで家庭教師で勉強を教えてもらった)。

先輩の名前は、彩美さん。
芸能人でたとえるなら、ミムラさんみたいな感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。
家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺はがんばっていた。


そんなある日…
先輩の1人暮らしのアパートに行って勉強をすることになった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね…」
先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。
オレ「おはようございます、そうですね、もう完全に真夏ですね…」

先輩のその服装を見てしまい、俺はマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、どこさっきから見てるの?」
オレ「あっ、ごめんなさい…」
彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」
オレ「どうしても…数学苦手で…」
彩美さん「公式覚えて、解いていけば◯◯くんならできる!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」
彩美さん「そうね~◯◯くんが、勉強完全に終わるまでかな」
オレ「わかりました!オレがんばりますね!」

彩美さんは、勉強を教えてくれる時いつも横に座って、赤ペンで指導してくれる。
教員免許を取ろうとがんばってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて、私麦茶取ってくる」
オレ「わかりました!」
彩美さん「私が帰ってきたら、採点ってことでよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。
俺は途端に彩美先輩のことが気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。
しばらくすると…

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」
オレ「ちょうど終わりました…笑」
彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」
彩美先輩は、採点をしていた。俺は、その時見てしまった…彩美先輩がノーブラだったのを。

オレ「彩美先輩、どうですか?」
彩美さん「そうね~◯◯くん!前に比べて正解率上がったね!」
オレ「ありがとうございます!」
彩美さん「さあさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」

彩美先輩は、俺の中では巨乳に入ると思っている。EかFはあるから。

彩美さん「◯◯くん、英語はテキスト後10ページだし、今日で片付けちゃおう!」
オレ「がんばります!」
彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」
オレ「はい、がんばってみます!」

また、彩美先輩はどこかへ行った…
今度こそ!彩美先輩のことが気になる!
俺はトイレに行くふりで彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろう~」
彩美先輩は、隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返し、俺はその光景を見て、勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」
やばい!俺はバレると思い、すぐさまもどった。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」
オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」
彩美さん「もう~ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」
彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで私待ってるからやりなさい!」
オレ「はい、がんばります」
俺はふと、さっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かび集中できなくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」
彩美さん「いいよ、出て右ね!」
オレ「わかりました…」
そして、俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に、先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」
彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さあ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」
オレ「本当ですか?がんばります!」

俺は最後の長文を解いた。
彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」
彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。
オレ「はい、好きです」
彩美さん「お昼作ってあげる!」
内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばっかり考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」
オレ「午後はどうするんですか?」
彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」
オレ「わかりました!」
彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。
俺は!ここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」
彩美さん「ん?◯◯くんなに?」
オレ「あの………」
彩美さん「な~に??」
オレ「先輩、彼氏っていますか?」
彩美さん「いないよ?」
オレ「あ、あの………」
彩美さん「だからな~に?」
オレ「裸エプロン見たいです!!」
彩美さん「もう~◯◯くんエッチ!しょうがないな…」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎそしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな…」
オレ「最高です!彩美先輩…」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はい!そこまで!続きはご飯作ってからね…」
オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」
彩美さん「ちょっとだけだよ?」
オレ「やったー」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」
オレ「え……」
彩美さん「じゃ~着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「すごい…◯◯くん大きいじゃない!笑」
オレ「だって…彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」
彩美さん「さすが、童貞くんね!」
オレ「なんで、わかったんですか?」
彩美さん「◯◯くん、私のずっと一緒にいたらわかるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。もちろん、彩美先輩とテレエッチもしたことがある…笑

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」
オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」
彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」
オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」
彩美さん「私が着替えてるところ見てたのわかってるんだから」
オレ「バレてた…下も見ていいですか?」
彩美さん「それはだめ…」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコすごい…綺麗です」
彩美さん「ね……目つぶって」
オレ「はい…」

彩美先輩は突然キスをしてきた。そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです…」
彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」
オレ「彩美…とっても気持ちいい……」
彩美さん「◯◯くん、私もう我慢できないの入れて」
オレ「彩美…俺も中に入れたいよ」
彩美さん「じゃ、そこに横になって私跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ……」
オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」
彩美さん「わたしのこと、めちゃくちゃにして……」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動くたびに、射精しそうになり、ついに……

オレ「彩美、出そう……」
彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい」
オレ「あっ……イク…出る」

俺はいつものザーメンより出た気がした。
彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ…」
ちゅっ先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美…俺彩美のことが好きだ。もし良かったら付き合ってください」
彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」
オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合うことになった。
午後は、エッチという勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。
1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。
彩美先輩と、結婚前提に付き合うことになり、俺はキャンパスライフが楽しい。
リア充だが、俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

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