中2の頃友達のタクヤと休み時間に教室の隅でエロ本を読んでいた。
肩をポンと叩かれて振り返ると担任の久仁先生が立っていた。

「学校でこんなのよんで没収よ」

女子がチクったらしい。
エロ本5冊持って行かれた。

久仁先生はよくAVの女教師役のような感じで、メガネをかけて胸はボインだったが、低い背と低い声と、男子にはドSなので、男子の間では「久仁先生の胸揉んだら1億円」と言われていた。
しかしグラマラスな体はいつも視線を集めていた。


放課後「二人とも挨拶が終わったら来なさい」と言われ、他の男子からは冷やかされ、女子からは白い目で見られた。

挨拶が終わって俺とタクヤでついて行くと指導室に連れて行かれた。
反対側に先生が座り、机の上にポンとエロ本を出した。

「全くどういうつもりかしらね~。こんなの学校に持ってきちゃいけないハズよね」

先生は腕組みしながら低い声で言った。
俺達は下を向いていた。

「お家に連絡しましょう」

先生は冷たく言った。

「お願い先生それだけは止めて下さい」

俺達は必死になった。

「だめ。あまりに酷すぎるわ。鈴木さんが言うには毎日のように読んでいたみたいじゃない」

先生はファイルから電話表を取り出して指導室にある電話に手を掛けた。

「先生お願い!」

俺達は必死に頼んだ。

「だめ」

先生はピシャリといい番号を押し始めた。

「お願い先生お願い」

俺達は涙目になっていた。

「うるさいわね・・・」

先生は受話器を置いた。

「あんた達本当に反省しているの?」
「しています」

「本当に二度とやらない?」
「はい」

「仕方ないなぁ・・・今回は本5冊分で反省文5枚でいいや。でも今度やったら電話するからね」
「ありがとうございます」

俺達は助かったといった気分でいたが、ファイルから準備よく原稿用紙が出てきたところ初めから電話は嘘だったようだ。

(本当にドSだ・・・。)

俺達が反省文を書いている間、久仁先生は没収したエロ本を読み始めた。

「うゎ~凄い」とか「そんなのウソウソ」とかうるさい。

そして2冊目を読み始めた。
その間、俺達はひたすら反省文を書いた。

特に久仁先生がうるさかったのは一番ハードなやつで、さすがに生理的に受け付けないみたいだった。

タクヤが一足先に反省文を書き終えると反省文を読み「うん、OK」と言った。

タクヤは部活だと言って行ってしまった。
部屋には二人きりになってしまった。

「◯◯(俺の名前)さぁ、どの子がお気に入りなの?」

ニヤニヤして街でナンパした女の子を脱がしていくというページを開いた。
俺は一番目の子を選んだ。

久仁先生はプロフィールを読んで「本当に単純ね~」と言った。

「あんた達さぁ、私に興味あるでしょう」

俺は内心ビクッとした。
確かに時々久仁先生のグラマラスな胸や尻を見てドキドキしていた。

「なんか授業中視線を感じるのよねぇ」

先生はニヤニヤしながら隅にあるソファーに横になった。

「◯◯のエッチな本のせいで痺れちゃった。責任取ってよ」

俺はびっくりした。

「出来ないの?」

先生の一言に俺は恐る恐る先生の胸に触った。
弾力があって張りがあった。

「脱がしたり好きにして・・・」

いつもの先生の目ではなく、トロンとした目だった。
俺は震えながら先生の縦縞のブラウスのボタンを外し、黒のレースのブラをずらした。
そこには男子の予想通り大きく黒い乳輪があった。
弾力の胸を揉んでみると、久仁先生はふぅと息を吐いた。

ズボンの中に手を入れてみた。
ちょうど股の部分はぐっしょりしているのが下着の上から分かった。
俺の理性は壊れ、ズボンとピンクの下着を脱がした。
先生の陰毛が広がる。
雑誌で見た通り、口を股の間につけてみた。
ちょっと酸っぱい香りがした。
舌には先生の淫汁がまとわりつく
俺は爆発しそうな自分のものを、久仁先生の顔の前に出した。

久仁先生はすぐに咥え込んだ。
先生の口の中は温かく、すぐに出してしまい俺の汁は先生のメガネに飛び散った。
俺は久仁先生を四つん這いにして初めての挿入をした。
すぐに限界に達したが、夜まで何回もヤった。

翌朝はいつものドSに戻っていたが、ベッドではドMみたいだ。
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