今日は、僕が中学2年のときに童貞を捨てたときの話をします。

僕は、中学2年の夏休みに同じ部活のAYUMIという女子から告られ、
僕もその子の事が好きだったので、すぐOKしました

その日は、部活も午前中だけだったし、姉貴はバイトで両親は仕事に
行っていたので、僕は家に来ないか?と言いました。
そうしたら行くというので13時から来て良いよといいました。
それから彼女が来ていきなりKISSをしながら、胸を触っていたら
SEXがしたくなってきたので、しよっかと言って、彼女の処女のアソコを触ったら、もうビショビショで、僕ももうギンギンだったので
少しアソコを舐めたら凄く感じていたのですぐ、入れるよと
言って入れたら、『痛い』といったので入れるのを止めたら、
止めないでと言ったので、一気に入れたら、彼女は、
「ああ~気持ちいい~」と言ったので、僕はピストンしていたら、
彼女が中に出してーといったので、僕は中に思い切り出しました。
それから、僕がペニスを抜くと、AYUMIのマンコから精液と血が
混じったものがたくさん出てきました。
それからは、3日おきにSEXをしていました。危険日には口に出し、
そのほかは中でした。
ほかにも、フェラなども教えました。
AYUMIとは今でも続いています。もうすぐ結婚します

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