中2の時の担任になった女教師その担任の先生は当時のオイラにはもうドストライク!たまんねー!最高のオナネタ!って感じの女教師だった席替えの時にちょっとでも側にいたくて一番前を選んだほどに好きだった。
6月、クラス対抗の「大縄飛び大会」が開かれることとなり、放課後に練習することとなった。
が、中2だよね。

練習ウザーとかやる気ねぇとかでイマイチ盛り上がりに欠けていた。
半分以上は帰ってしまう状態。
それでもオイラ(縄を回す役)はオナネタにしている女教師のために毎日練習に残った。

今思えばナゼ先生のためなんだろうっておもうが練習が始まって1週間がたった。
クラスの1/3しか生徒は残っていない。
先生はとても寂しそうな顔をしていた。


そして朝のHRの時に先生が「みんなどうして練習しないの?まじめにやってよ!」最後の方は泣いていた憧れの女教師が目の前で泣いているオイラにとってそれがすごくショックだった。
ふつうなら怒鳴って強要するところなのに、お願いしながら泣いている先生がとても愛おしく思えた。
先生の涙の訴えはすべての生徒には届かなかった。

が、2/3は残って練習するようになっていた。
おいらは先生に「大丈夫、絶対優勝するから!」と自信満々に言っていた。
なんの根拠もないけど、「うん、K君ありがとう」の笑顔がとても嬉しかった。

そして本番を迎える。
本番当日縄を回すオイラ、ジャージ姿で応援する先生。
おいらは必死に回した。

がむしゃらに。
すべては先生のため。
次々と脱落するクラスの中、オイラのクラスともう一つが残った。

「よしいける!!!!あっ!」とんでもないことが起こる縄を金属バットに結びつけて回しやすい様にしていた。
その結び目がほどけてしまったのだ。
しかもオイラの方が「きゃーーー」あちこちから悲鳴が飛ぶ。

おいらは訳がわからなかったそしてそこにガクリと膝を落としてしまった。
優勝を逃した瞬間だったクラスに戻り、オイラは泣いた、泣きじゃくった。
悔しかった、とても。

先生もとても悔しそうにしていた。
クラスのみんなもとても悔しそうだった。
「K君、イイよ、よく頑張ったよ」でも涙が止まらない「あとで、職員室にきてくれる?」
「え?」小さな声でオイラにそう告げた先生。

放課後先生の所に行った。
「今日は残念だったね、K君とても悔しそう、あんなに練習したのにね」
「ボクが悪いんです、先生を優勝させたかったです!」まだなみだが出てきた。
「いいの、もういいのよ、その気持ちが嬉しいから」
「だめです!、ボクは大好きな先生を優勝さ」職員室で大声でさけんでしまったおいらの口をふさぐ先生。

「だめよ、こんなところで・・・、そぉねぇ」先生は私の手を取り、歩き出した。
オイラの学校は屋上は鍵がかかっててあがれなかった。
そしてソコへ続く階段&踊り場は誰も来ない、告白場所として有名だった。

ソコへつれてこられた。
「K君、さっき、大好きって?」
「あ!」自分の言ったことを思いだし、顔を真っ赤っかにしてしまうオイラ「そぉなの?、先生のこと好きなの?」私の顔をのぞき込む先生。
間近に先生の顔、そして女性の匂い、少し汗をかいた熱気「え、いや、その・・・」
「K君、顔が真っ赤っかよ?そっかぁ、そぉなんだぁ」
「・・・」
「ま、何となくは気が付いてたけどね・・・K君可愛い♪」の言葉と同時に、オイラは唇に暖かいモノを感じた。

ツンとくる大人の女性の匂い初めての唇の感触にオイラは硬直してしまった。
目の前に先生のほっぺたがある。
いったん顔と顔との距離が開いた。

何となく切なくなってしまったオイラ。
「どぉ?、元気出た?」
「せ、先生・・・ボクは、先生が、好きです!」若いオイラはもう止まらなかった。
先生を力いっぱい抱きしめた。

「好きです、大好きです。もう止まりません、切ないです!」乱暴に、胸、おしりをまさぐるオイラ。
「ちょ・・・ちょっと、やめて!、ねぇったら・・・こら!」パシン!ほっぺたをひっぱたかれた。

はっと我に返ったオイラ「・・・」どのくらいの時間がたっただろうか「先生、ごめんなさい・・・」
「え?、あ、いいのよ・・・んもう!」
「キライになっちゃいますよね、こんなの」
「ううん。わかってたから・・・それに、嬉しかったの」
「え?」
「一生懸命やってくれたK君がすごく嬉しかった」
「いや、ボクはただ・・・」
「それにね、授業前とかキチンとお願いしますってゆってくれるでしょ。あれ嬉しいんだよ」
「・・・」なんだか照れてしまったオイラ。

オイラの顔を見て、時折うつむいて、そう言ってくれた。
部活の声、時折通る生徒の話し声が聞こえてくる。
少しの沈黙の後「K君?先生のこと好き?」
「・・・」
「好き?ねぇ、教えて?」
「・・・」おいらはうつむくことしかできなかった、何となくさっきの罪悪感がそうさせていた。

「じゃぁ・・・」先生の顔が近づいた。
先生のにおいがまた、オイラの中に充満してきた。
そして、唇の柔らかい感触が訪れた・・・。

「ん・・・」と少し声を漏らした先生、すると、唇の間から先生の舌が顔を出す。
先生の舌が、オイラの唇を味わい始めた。
そして、先生の手がオイラの腰に回り、体を密着させてくる。

「・・・」おいらは、もうなされるがままだった。
「ぴ・・・ち・・・」唾液の音が少し漏れた。
オイラの唇をなめ回した先生の舌が、オイラの唇の間に分け入ってきた。

おいらはたまらず、「はぁぁ・・・」とため息を漏らしてしまった(まるで女の子ですな)。
その瞬間先生がオイラの舌を見つけ、舌を絡めてくる。
オイラの顔と、先生の顔の間に二人の吐息が充満していた。

オイラも先生の舌を求め、先生もオイラの舌を求めた。
腰に回っていた先生の手を取り、指を絡めた。
もう一方の手をオイラは先生の首に回した。

顔を入れ替え、また唇を、舌を求め合うオイラと先生。
オイラの下半身は、もう我慢できないくらいにテントを張っていた。
ソレを先生のスカートに、股にこすりつけるようにからだをよじらせていた。

「ぷはぁ!、・・・はぁ・・・せ、先生!」
「はぁ・・・ん、K君・・・」
「大好きです・・・あ!」
「す、すごいね・・・こんなになってるのね・・・」キスの時は夢中だったが、ふと冷静になって今オイラがしていたこすり付けを後悔してしまったオイラ。
思わずうつむいてしまった。
「いいのよ・・・、これがふつうなんだし・・・・」
「ご、ごめんなさい。」先生の手が、私のアソコを形を確認するようにズボン越しに上下する。

「あ、あぁ!」女の子見たく声を上げてしまうオイラ。
声が響いてしまった。
「だ、だめよ、大きな声出しちゃダメ」そのとき、告白スポットであるため、一組のカップルとめぼしき生徒が現れた「!」
「!」向こうとこっちのドキ!の音が聞こえた。

「着いてきて・・・」先生は再び、オイラの手を取り歩き出した。
先生の後ろをついて行くオイラ。
先生が少し、、、いやものすごく身近に感じていた。

まるでもう自分のモノのような気がしていた。
こうして、オイラはこの後、先生と一つになることになる・・・着いた先は、美術室。
先生は国語の先生である、がナゼか美術室だった。

暗幕カーテンもある、なぞの美術室。
そしてナゼがついたてなども多く、隠れるには絶好の場所。
更に職員室から遠く、滅多に使われることもない教室であった。

「K君、まだ大きい?」
「え?、あ、は・・・・はい。くるしい・・・です」
「私もね・・・、K君がとても可愛いって思ってたんだけど、今はね、何となく・・・」この言葉の意味は、今なら理解できるけど、そのときは理解できなかった。
「え?、キライですか?」
「違うのよ?、可愛いじゃなく・・・、ほら・・・ね?」このときの先生の表情は一生忘れないと思う。

とても、色っぽい、でも可愛い、先生としてでなく、おいらの前にいるおいらの女性みたいな感じの表情だった。
よくわからなかった、そのときのオイラには。
そんな困った顔をしていると、先生はオイラをぎゅっと抱きしめた。

「本当に有り難う。すごく嬉しかったよ。あんなに私のために一生懸命だったんだもん」
「え?、いや、そんな・・・。ボクはただ・・・」先生の匂いに包まれて、オイラのアソコはまた堅さを増す。

そして匂いにクラクラになっていた。
「いいの、いいの・・・。本当に嬉しかったし、今も嬉し・」そういうと、先生はまたオイラの唇に唇を重ねてきた。

オイラも今度は自分から舌を絡ませた。
上気する二人、堅いモノをまた夢中でこすりつけた。
もう爆発しそうだった。

先生への思い、そして若い性欲がいまにも爆発しそうだった。
「はぁ・・・はぁ・・すごい、すごい・・・」先生は体を離し、オイラのアソコをズボン越しにこすり始めた。
「あぁ、だめです!」
「ピクピクしてる・・・、すごい・・・、あぁ、私ももうだめ」二人の体の間が熱くなる。

オイラは先生の体を、先生はオイラの体を求めていた。
そんな気がしていた・・・いや、もうそうだっただろう。
だが、おいらは先生と密着し、アソコをさわられているだけですごく幸せだった。

大好きな先生、笑った先生、泣いた先生、起こった先生。
そんな思いが体一杯に広がっていた。
少しでも先生を感じたい、抱きしめたい、モノにしたい。

体一杯に広がった思いが、堅いアソコに集中し、そしてその集中を先生がさすっている。
そして、先ほど乱暴に胸やおしりを触ってしまったために、先生の体に回した手を動かすことが出来ずにも居た。
「K君・・・いいのよ・・・さわっても」
「え?・・・」
「優しく・・・ね?」耳元で先生がささやいた。

ぞくっとするオイラ。
「あはっ、可愛い♪」
「・・・」何も出来ないオイラ。
先生への思いがただただ、堅いアソコに集中していくのを何となく申し訳なく思っていた。

「ソンナに緊張しなくて良いのよ。ほら・・・」しかし、動くことが出来なかった。
夢の中にいるようで、そして先生がこんなに身近にいる、身近に感じる。

大好き、好きだ!、先生を下さい!、もうだめです!。
そんな言葉が頭を回る。
「・・・ん・・・」先生が膝を床に付いた格好になる。

オイラは目の前から先生の顔が無くなったのを寂しく思ったその瞬間!。
かちゃっ何かがはずれた。
くすぐったがりのオイラは、おなかに当たった先生の手の感触に腰を引いてしまう。

「逃げなくていいの・・・、苦しいでしょ?」何となくぎこちない手つきで、先生はオイラのズボンの留め金をはずし脱がせた。
トランクスはピンとテントを張り、ぴくついている。
そしてその頂上がべとべとになっている。

「苦しそうね、、、ソコに横になれる?」恥ずかしさと、嫌悪感、そして快感、期待感が体一杯なオイラは言われるがまま床に横たわった。
そして、先生の手がオイラのトランクスにかかる。
「・・・!」
「く、くすぐったい・・・です」おなかをピクピク上下させ、思わず逃げるオイラ。

「あ、ごめんね・・・しょっと。・・・ま・・・あ」遮るモノを無くしたオイラの堅いモノは上というよりもピン!っとおいらのおなかの方を向きその先からは透明なモノを零し、脈打っていた。
訳がわからなくなっていた。

これから何が起こるのか。
大好きな先生と二人きり。
アソコを見られている相手が大好きな先生。

でも気持ちよくなりたい。
先生が欲しい。
でも恥ずかしい。

もう訳がわからない。
自分のアソコ越しに先生のスーツのスカートから白いモノが見える。
「・・・!、あー、K君Hなんだー。パンツみてるでしょ?」おいらの視線に気が付いた先生は、少しいたずらっぽく怒った。

でも全然その表情は怒っていない。
むしろ嬉しそうに見えた。
ぴくんぴくん。

堅いモノが脈打つ。
先生はソレを見てとても嬉しそうだった。
もう1時間くらい見られている気がする。

実際は数秒なのであろう。
先生を感じたい、先生が大好き・・・・・先生に入れたい!このときオイラはそう思ったと思う。
白いモノの奥にあるモノを頭に浮かべた・・・が、見たことがない為よくわからない。

が、「入れたい!」と思った。
「よいしょ・・・っと」先生がストッキングを脱いだ。
この行動がオイラには解らなかった。

続いて、ショーツを脱いだ。
オイラは少し残念に思った。
もっとソレを見ていたかった。

そして、堅いモノを直接さわって欲しいと思い始めた矢先先生が立ち上がってしまったから。
スカートの中から上気したモノを感じた。
「ん・・・よっこいせっと・・・」先生がオイラの足の間に入った。

先生顔の目の前にオイラの堅いモノ。
大好きなモノを汚すような罪悪感と、気持ちよくなりたいと思う気持ちが体を襲う。
それをアピールするかのように脈打ち、透明なモノを流す堅いモノ。

先生の手が、その堅いモノを握りしめた・・・。
「はぁぁ~うぐ!」言葉にならない言葉を発するオイラ。
先生の手のぬくもりがモノを通じ、背筋を走る。

「せ、先生、、、だ、だめです!」
「ん?すごい、すごい・・K君のすごい・・・ん・・・ぐ」全身に電流が走った。
堅いモノに、柔らかな暖かい・・・そして気持ちいいあの独特の感触が訪れた。
先生が、先っぽに舌を這わせたのである。

「う!・・・・うあぁぁぁぁ!、あぁ!」たまらず、腰を引き、その刺激から逃げるオイラ。
根本を握りしめている先生から堅いモノを逃がすすべはなかった。
「ず・・・んむむ・・・ずず・・」暖かい、柔らかい・・・さっきまで求め合ったあの唇の中に堅い脈打つモノが入っていく。

包み込むような感触がモノの先から2/3程までを埋め尽くす。
「はぁぁぁぁ!、せ、せんせい!・・・あぁ!」先生の唇が少し細く見えた。
その裂け目にオイラのモノが埋まっている。

そして、裏筋に感じる動く暖かい感触。
もう我慢の限界だった・・・。
30秒?、いやもっと短かったかもしれない。

だが、そのときのオイラには永遠に感じていたい時間、そして感じていた時間。
「ぐ・・・あぁぁ!」全身に訪れる射精感、背筋に走る独特の電流、そしてたまりにたまった先生への気持ち、そして先生をおもっていつもしごいていたもの、さらには先生の涙・・・すべてのモノが先生の口の中に放たれた。
「!・・・ん!・・・・ん?!?!?!」あまりにも早いその訪れに先生は一瞬困惑の表情を見せたが、目をつむりオイラのモノを受け止めていた。

裏筋にずっと感触を与えながら・・・しごくでもなく、せかす出もなく、オイラの思い、オイラの性欲、オイラのその白い液体を。
どくんどくん、ぴくぴく・・・なんど脈打ったか解らない。
幾度と無く先生の口の中に放たれた白いモノ。

そしてそれが途切れようとしたとき「ちゅうぅぅぅぅ・・・」
「ひゃぁぁぁ!」すべてを吸い出そうと先生が吸い始めた。
たまらず腰を引くが逃げれない。
そのすべてを吸い取った先生は「・・・んぽっ・・・」
「ごくん」飲み込んだ・・・飲み込んでしまった・・・。

「一杯でたわね・・・はぁぁ・・・・、先生も・・・あ・・・」くちゅ・・・何かの音がした・・・その音が何なのか、当時のオイラには解らなかった。
が、何となくイヤラシイものであるというのは感じていたのかもしれない。
「・・・っく!、はぁぁ・・・、先生のも、もうこんなになってる・・・」先生は自分の手をスカートの中に入れ何かもぞもぞと動かしていた。

中を見てみたい、どうなっているのか、なぜあんな音がするのか・・・。
何となくは解るが、先生のすべてを知りたい!、ソンナ想いが突き上げてくる。
「せ、先生!!!!」
「きゃぁ!」ばたん!、ゴン!。

こみ上げる想いを我慢できなくなったオイラは先生にしがみついた。
その勢いで先生は後ろに倒れてしまい、頭をぶつけてしまった。
「いったぁ・・・・い、・・・んもう!。乱暴はだめよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」ズボンとトランクスがひざまで下ろされた生徒の下にブラウス、タイトスカートの先生が横たわっている。

再び、オイラの鼻を刺激する先生の匂い、大人の匂い。
「せ、、、先生・・・。ゴメン」何かいけないことをしてしまったように謝ってしまった。

「い、いいのよ・・・落ち着いて・・・どうしたの?」ぶつけた後頭部を押さえつつ、先生はオイラの目を見つめこう言った。
「・・・え、いや、その・・・。先生の・・・先生が好きです!」(アソコが、先生のスカートの中が見たい)なんて言えなかった。

いや、言えたのかもしれない。
だが、このとき目の前に先生の顔、そして横たわる先生の上になっているということからまた気持ちがこみ上げてきていたのか、この言葉が出ていた。
更に、先ほど先生の口の中に出してしまった罪悪感も重なっていたのかもしれない。

「先生も、K君が好きよ。あんなに頑張ってくれたんだもん」
「・・・でも先生、ボクの・・・その・・・、飲んでくれた・・・」言葉を選んでいたように思う。
ナゼかは解らない。

でも一生懸命先生に伝えながら選びながら考えながら・・・。
「・・・K君、いきなり出しちゃうんだもの、びっくりしちゃったわよ♪」悪戯っぽくウィンクをする先生。
そんな先生がたまらなく可愛く、愛おしく、抱きしめたくなった。

そして、オイラの中で何か、先生をモノにしたいという欲求がここで込み上げてきた。
先ほどまでの罪悪感が、今の先生の言葉で・・・・変わったのかもしれない。
オイラの方から唇を求めた。

目をつむり答えてくれる先生。
舌を絡めた、唾液を交換した・・・一心不乱に・・・ただただ先生が欲しかった、先生を感じていたかった。
唾液の混じり合う音が二人の顔の間を行き交う。

ため息と吐息があふれるオイラの首に回されていた先生の手が、自分自身のブラウスのボタンを外し始めた。
薄いピンク色のモノが見えてくる。
オイラにはとても神聖なモノに見えた。

求め合った唇が少しの休息を迎えていた。
オイラはまじまじとその外す仕草を見ていた。
「恥ずかしいからソンナに見ないで・・・、やだ・・・」少し照れた先生がとても可愛い。

ボタンが全部外されピンク色の下着が姿を現した。
決して大きくはないが若いオイラにとっては十分興奮させるモノであった。
ブラウスを着たまま先生は手を後ろに回し・・・ぱちん・・・と音がした。

ぎゅっと持ち上げられていたそのブラジャーが力を失った。
もうオイラは我慢の限界だった。
「・・・先生!!!!」オイラはそのふくらみに顔を埋めた。

暖かい、とても暖かい。
ブラジャーの感触、乳房のぬくもりがオイラの顔を暖かく包み込む。
「あ、こら!・・・きゃぅん!」体をよじるように、声を上げる先生・オイラはそのふくらみに手をかけ、ブラの上から下から、揉みしだいた。

時折手の甲や指に当たる堅い丸いモノの感触。
初めて触る母親以外のそのぬくもり、ふくらみを味わった。
「はぁ、はぁ・・・きゃ!、いったぃ!・・・はぁぁぁん!。」
「先生!、先生!、好きです、大好きですぅ!。」
「ら・・・らんぼう・・・はぁぅん!・・・し・・・ないでぇ!、あぁ!」埋めていた顔を解放し、先生のふくらみの先端を口に含んだ。

ピンク色というか、薄い茶色のソレは、オイラを十分に興奮させた。
チロチロ、ちゅぅ!、ちゅば!イヤラシイ音が響く。
「はぁん!・・・きゃぅん!、いやぁ・・・あ、ソコ・・・え?、あぁ!」
「せんせ、先生!」オイラの動きに合わせ先生が反応する。

たまらないモノが込み上げてくる。
先生が欲しい・・・曖昧だけどそんな気持ちで一杯だった。
先生を感じたい・・・そして、先生にオイラを感じて欲しい!。

必死に、感動的に、情熱的に、先生の胸をいじくり回し、舐め回した。
そして、今一度唇を重ねた。
すごく心地良い・・・幸せだった。

ずっとこのまま先生とこうしていたい。
舌を求め求められ、糸を引く唾液、漏れる二人の吐息。
唇から、頬・・首筋、全てを舐め回した。

そうしながら胸を愛撫するなんて事はそのときのオイラには出来ない。
両手を先生の背中に回しぎゅっと抱きしめながら・・・先生の上半身を味わった。
「はぁぁ・・・・、ね、ねぇ・・・、こっちも・・・ねぇ?」先生が頬を赤くしてこちらを向いた、そしてオイラの手をスカートの中へ導いた。

くちゅ・・・溢れていた・・・茂みの中からアツイモノが溢れていた。
訳もわからず、その茂みの中の縦の隙間に指を這わせる。
友人の家で見たAVで見たようには出来ない。

ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。

そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」先生が大声を上げた。
「?、?、?」訳がわからない。

だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「みて・・・、先生の全てを・・・」スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・割れ目から、少ししろいモノが溢れている。

オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・いきなり!・・・はぁん!」無我夢中だった。

何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だった。

先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・でも嬉しい・・・先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。

下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」卑猥な音が響き渡る。
ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。

オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。

先生が求めてる・・・少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」嬉しかった。

この言葉が。
K君「を」
のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。

「行くよ、先生・・・」先生はこちらを見て「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」茂みの中で上下する堅く大きいモノ。

だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。

ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよだけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。

堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。
このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」
「?、?、?」
「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。
結果的に先生を焦らす事になっている。

先生は早くオイラを受け入れたく腰をくねらせている。
割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。
半分以上パニックになっていたオイラ。

解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に入りたいんだ!口に出せなかった。
なぜだか解らない。
「Kくぅん・・・は・・・やく・・・きて・・・」先生の開かれていた足がオイラの腰に回った。

その拍子に、オイラが体を支えていた右手が滑り、先生の上に倒れ込んだ。
とっさに、堅いモノに添えていた左手で体を支える格好になった。
「ひゃぁぁん!」
「んあ!」倒れ込んだその時・・・今までに無い快感が。

訪れた。
竿を包み込むような感触、そしてぬくもりが、堅いモノを・・・「あぁぁ・・・K君のアツイ・・・すごい・・・」
「せ、先生!、はいった!、はいりましたぁぁぁ!」涙が溢れた。
嬉しかった。

先生と一つになった瞬間だった。
堅いモノから伝わる先生のぬくもり。
オイラの顔を幸せそうに見つめるその潤んだ瞳。

その感動に浸ったまま先生と見つめ合っていた。
下半身でつながったままの二人。
モノは脈打ち、ソレを包むモノはピクピクと動くのを待っているかのように思えたがその時のオイラにはそんなことは解るはずもなかった。

「K君・・・どう・・・?」
「先生の中、あたたかくて・・・・うぁ!、、、はぁはぁ、気持ちいいです!」私が答えていたときに先生が腰をくねらせた。
粘膜がこすり合った・・・、快感が全体を伝わる。
「せんせ・・・うううん・・・私もK君のあつくて、・・・あぁ!、大きくて・・・」オイラもその言葉を聞いてるときに、1回出し入れをした。

「ぐ・・・はぁ!、だめです、先生、出ちゃいそうです!。」
「・・・え?、あ、はぁはぁ、・・・いいわ・・・出して良いのよ?」
「イヤです。まだ先生の中にいたいんです!。」先生が少し腰を動かす。

その動きに釣られ、オイラのモノが奥まではいる。
その刺激だけで、もう出そうだった。
やだ!、まだ出したくない!。

ナゼかそう思っていたオイラ、必死に我慢した。
ぴくんぴくん「あ、あぁ、すごい・・・ぴくぴくうごいてる・・・」
「先生!先生!」唇を求めた、がむしゃらに、そして胸のふくらみを揉んだ、舐め回した。
そうやって動いていると、つながった下半身が少し動く。

刺激が強い・・・もうダメダ・・・。
「先生!」我慢できなくなったオイラは、いきなりピストンを始めた。
ずちゅずちゅずちゅ・・・4回ほど出し入れしただろうか。

「K君、きて!・・・・あぁ、きてぇ!」
「先生!好きです!」快感が一気に込み上げる。
その短い一瞬に、今までの先生の顔が全部頭を駆けめぐる。
笑った先生、怒った先生、そして・・・・泣いてる先生・・・そして・・・今こうしてオイラを受け止めてる先生。

大好きだ、だいすきだ!。
決して早くないピストンを4・5回したところで、オイラは限界を迎えた。
4・5回・・・しかし、オイラには永遠のようなあっという間のような不思議な時間。

そして・・・堅いモノを先生の一番奥に突き・・・今までの想いを発射した。
先生をぎゅっと抱きしめて・・・どぴゅ!その射精の瞬間、頭に浮かんだのはあのとき泣いていた先生の顔だった。
どくっ!どくっ!幾度と無く先生の中に注がれる熱い思い。

先生と抱き合ったまま、その快感を感じていた。
先生はどう感じていたのだろうと、今思う。
「はぁ・・・K君のが・・・出てる・・・」
「・・・先生・・・先生・・・」ふと顔を上げ、先生を見つめた。

可愛い・・・きれい・・・美しい。
オイラのモノになった先生・・・そんな風にオイラは思った。
またアツイモノが込み上げてきた。

射精して間もないそのモノをおいらは、先生と唇を求め合いながら再び動かした。
「・・・え?・・・あぁ!、す、すごい!・・・あぁ!はぁん、奥まで!あぁ!」
「せんせ、せんせ!すきだ、だいすきだ!」ぴちゃ、ずちゅ、ぴたん卑猥な音とともに、なにかぬるぬるとした感触をアソコに感じた。
そして、再び、オイラは限界を迎える。

「先生!、出そうです!、出しちゃいます!」
「きて・・・、K君きてぇ!」
「・・・・うぐ!」
「・・・はぁぁぁん!、あ!」どくん!一番深く挿入し、もう一度先生の中に想いを射精した。
「あぁ、すごい・・・すごい・・・」そのまま、オイラと先生は抱き合ったまま、つながったまま何度も何度も唇を求め合った。
大好きな先生、本当に大好きな先生。

そして、オイラは先生の割れ目から少し力を失ったモノを解放した。
ぬぽっ!とろり・・・白いモノが先生の割れ目から出てきた。
ぶ・・・ぶぶ・・・何の音だろう・・・今思えば抜かずの2発で空気が入った音。

「あ!」はっと我に返ったおいら・・・赤ちゃんが・・・出来てしまう・・・「先生!、ごめんなさい!、赤ちゃんが、赤ちゃんが!、出来ちゃう!」
「うううん?、いいの。気にしないで・・・アナタを、K君を感じたかったから」
「でも、でも・・・」
「うううん、絶対て事はないから、安心して。」
「え、あ・・・はい・・・でも・・・」そんなオイラに、ちゅっとキスをした先生。

そして、人差し指をおいらの唇にあて「きもちよかったわよ・・・本当に・・・K君・・・」こうして、オイラと先生の時間は終わった。
先生の後ろを歩きながら、何となく先生が今まで以上に身近になったうれしさが込み上げてきた。
と、同時に、二人の秘密をもてたことも嬉しかった。

しかし、あと1回しかこの先生と一つになれないとは、夢にも思っていなかった・・・後日談・・・この1週間後、先生に「話したいことがある」と呼ばれ、放課後とある場所で待ち合わせ先生の家へ車で。
そしたら・・・居たんですよ・・・男が(涙で、まぁフィアンセ・・ってことで(更に涙でまぁ、馬鹿なオイラってゆーかなんつーか・・・そのまま一緒に部屋で先生の作ったご飯を食べて・・・「これがK君かぁ、良く話に出てくるよぉ」なんて言われて、すげぇ悔しかったのを覚えてる。
んで、超悔しくて、次の日から目を合わさないようにしてたら「あんなことしてごめんね」って謝られて・・・んで、先生の気持ちを聞かされて・・・二人で泣いたっけなぁ。
んで、その晩、また先生の家にいって2回目。でもね、そのあと「もうこんな事良くないよね」ってことになって(涙2回目は本当に愛し合った時間だったと思うよ。
うん。すごく幸せだった。でも、何となくこれで最後なんだろうなぁって思ってたかな?。んで、まぁ、ふつうの先生と生徒っぽく戻ったわけだけどそうも行かない訳で、学校中の噂にもなったっけ(汗

で、3年になるときに先生は転任、そん時にもらった手紙。今でも持ってるってゆー・・・キモイ奴ですよ、オイラは。内容は勘弁して下さい。開けちゃうだけで泣いちゃうんで(マジデ
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