俺はある都立の高校のテニス部に所属していた。

うちの学校ははっきり言ってかなり強い。
都立なら間違いなくNO1だし私立を含めても優勝してもおかしくない位置にほぼ毎年付けている。

そんなうちの毎年恒例の夏の4泊の合宿。

女子ももちろん一緒に行く。
ちなみにうちの代の女子は終わってるが、1コ上の先輩は8人中6人が可愛く、その中でも3人は特に可愛かった。

宿舎に着くと1年~3年まで男女関係ない部屋割り。
さすがに混合になる部屋はないが隣り合うことはフツーにある。
初の合宿の1年のとき、3日目だったが夕飯も終わり風呂から出て1コ上の女の先輩達の部屋で3対1(特に可愛い人2人とフツーに可愛い人)対(俺)で話していると、自然と「彼女いんの?好きな子は?」とかから始まり最終的には「ヤッたことは?」と聞かれ「ないっすよ!先輩たちはあるんすか?」と聞くと「秘密に決まってんじゃん」と言われここで1人の先輩(特に可愛い人の一人)は出ていってしまったが、残っているうちのフツーに可愛い人の先輩が布団に入って「こっちおいで」と布団に入れてきた。


ここで俺は超勃起状態。

なんとかばれないように布団に入ったが密着されたため一瞬で気付かれてしまった。

「ちょっと!なにこれ!」と言いながら握られてしまった。

「うっ・・・」と自然に声が出てしまい先輩は「しょーがないなぁ(笑)」と言いながら布団に潜っていった。

そして口でしてくれて「舞さん!んっ・・・気持ちいっす!出そうです!」と言うとしゃぶるのを止め布団から出てきて「出したい?」と言われたから頷くと舞さんは自分のズボンとパンツを脱いで横向きに抱き合いながら入れようとしてきたが俺も初めてでうまく入らない。
すると先輩は俺のシャツを脱がして自分もシャツを脱いで全裸の状態で俺の上に仰向けで乗ってきた。
おっぱいが柔らかいものだと知った瞬間だった。

そしてついに・・・「あっ・・・ん」と言う先輩の声と同時に俺のチンコが暖かいもので包まれていった。

すごく気持ち良かったがそれよりも先輩の声に驚いた。

必死に殺して入るが「うっはっはっはっ・・・んっっ!はぁあぁっ」と今までに聞いたこともない声を出していた。
そして俺は気持ちくなり我を「舞さん!舞さん!」と連呼。

「あーN君!背は・・・低いくせに・・・こ、これは、おっきくて太いね!気持ち・・・いいよ!あんあっあっ・・・はんはっ・・・はっはっはっはっ・・・はん。もうダメッ・・・もうイク?もう、あ・・・あたしダメだよ。イッテ!」と言われ、
「うっ・・・もう俺もダメです!イッ・・・イキます!」と言うと、にゅるっと抜かれ、手でシコられ大量発射しました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・ちょっと出すぎでしょこれ。まだ出てる・・・はぁ~はっはっはっ」と息を整えながらティッシュで後処理をしてもらいました。

「どーだった?」と聞かれ、
「マジ気持ち良かったです!」と答えると、
「当たり前じゃんよ!ってか精子多すぎだよ!あんなの中でイカれたらマジ妊娠だよ。今度は恐いしゴム付けてね!」

その後はイチャイチャしながらすぐ寝ちゃいました。
朝起きて自分の部屋に戻ってふと思い出しました。

「ん?松原先輩は?」

そう。あの夜部屋にいたはずのもう一人の先輩。
まぁいいや、と練習に行きコートでその松原さんに会うと「昨日の舞とのことバラされたきなかったら昼休みに来て」(午前練と午後練の間の1時間半の昼休み)と言われ・・・。
バラされてはまずいので、昼休みになると同時に松原さんのところへ行き・・・、コートの裏の倉庫のなかで「昨日すごかったねー!ほんと初めてなの?ちんこはおっきいし・・・昨日我慢したんだから今日は見せて!」と言ってハーフパンツの上から握られ・・・。

徐々にでかくなり「おっ、おおきくなってるねぇ・・・はいっ!」と言ってパンツまで下げられた。

「ちょっ!松原さん!やばいっすよ!」
「昨日舞としてたことのがヤバイじゃん!」と言いながらシコシコして来た。

気持ちくなってきて無抵抗になると「気持ちいいんでしょ?じゃあ時間ないしあたしも・・・」と言い、下半身を出した。

「もう濡れてるからここに入れて!早く!」と言いながら自分から腰を近づけてきて、立ったまま正面から入ってしまった。

「はぁ~いぃ~でもこれじゃあ動きづらいよね」

一旦抜いて、反対を向いて「入れて?これなら思いっきり腰振れるから」と言われたが、初めての立ちバックに戸惑いなかなか入らない。

すると「ちがう、そこじゃないよ。こっち」と入り口まで誘導してくれて、「来て!」という声と同時に思いっきり奥まで差し込んだ。

「あぁーん!ちょっと!勢い良すぎ!もっと優しくやってよ」と言われ、ゆっくり動かしていると「はあ~もっと早くして。もっと気持ち良くなるから」リズミカルにスピードをあげパンパンと倉庫に音が鳴り響いていた。

「そっそう。あっあっぁぁん・・・んっっんっN君いっ・・・いいよぉ~あぁっっああっあっぁぁん・・・きっ・・・もちぃぃ~」

俺は腰の辺りを両手で掴み必死に腰を振った。
昨日よりもはるかに気持ちい。
バックの良さを知った。

「先輩!気持ち良すぎるんですけど!あ~!」
「あっ・・・あたしのが・・・ヤバイ・・・おかしくなるん・・・あんっんっっあんあっ・・・んっっんっあっあっぁぁんふっ・・・はっはぁ~はっはっはっ・・・いっ・・・いいよ。出して!あっ中はダメ!」

・・・と言って、最後に思いっきり振り、出る寸前に抜き倉庫の床に撒き散らした。

「はっはっはっ・・・あ~あ汚したぁ」
「せっ・・・先輩のせいっすよ」
「まぁ暗いし、ほっといていいっしょ!早く昼食べにいこう!あと30分だよ」と言って2人ダッシュで宿舎に戻り、冷し中華を食べました。

次の舞台は来年の合宿・・・。

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