私はもう3年近く付き合ってる彼氏がいます。
私は大学2年生、彼氏も2年生で、大学は違うけど、
地元の大学なので、付き合いは続いています。

まだ高校生の頃、彼氏は図書委員をいていて、
受験の夏くらいから、毎日放課後は図書館で勉強。

私が通っていた高校は進学校だったから、夜遅くまで
図書館は開放していて、先生も熱心で夜9時くらいまで
職員室に残って質問なんかを聞いてくれます。

だから私達はいつも図書館で勉強して、図書委員の彼氏は、
図書館を閉めて帰る日が週に1回くらいあって、
普通は先生が一緒なんですが、ちょうどその日は、
担当の先生が用事があるとかで、用務員の先生が
最後まで残っていたけど、用務員も他にやることあるみたいで、
夜8時をまわるとほとんどの生徒は帰るので、私と彼氏が
残ることが多くて、その日もそうでした。

もう誰もいない図書館。大きな声で話しても誰からも
何も言われない状態で、図書委員や担当の先生の専用の
部屋があるんですけど、掃除道具をかたづけていると、
彼氏が入ってきて、後ろから抱きついてきたんです。

「きゃっ!びっくりした~」
「冴子、好きだよ」
「私も大好きよ」

すると正面を向かされ、キスされると、
「もう、ここは図書館よ」
「ここでしようよ」
「うそ~、本気なの?」
「冴子の制服姿見てるとムラムラしてさ」
「浩介(彼氏)は勝手ね」

すると私を抱き寄せ再度キスをされると、
ブラウスのボタンを外し始め、気がつくとブラ1枚に
なってしまいました。

「浩介、ほんとに好き?」
「ああ、好きでたまらないんだ」
「ほんと、うれしい」

またキスをすると、ブラのホックが外され、おっぱいを
ギュッと握られると、体の力がだんだん抜けてきて、
気がつくと私はズボンの上から浩介のおちんちんを
さすっていた。

狭い部屋なので、電気のスイッチにはすぐに手が届き、
電気を消すと、私は椅子に座らせられ、スカートを脱がされ、
パンティも脱がされると、
「こんなとこで裸で、誰か来ないかな?」
「大丈夫だよ」
「どうしてわかるの?」
「俺は図書委員だぜ、この部屋は誰でも入ってこないから」

私は少し安心したのか、浩介の息が荒くなっているのに
合わせるように、乳首を吸われ、思わず吐息がもれた。

「う~ん、今日の浩介少し強引ね」
「もうたまらないんだ」
「もうわがままなんだから~」
乳首が唾液でビチャビチャになるくらい舐められ、
片方の手が私のアソコへ。

だいぶ濡れてはきていたが、浩介が触ると、
「少し痛いよ」
「ごめん、あんまり濡れてなかったかな」
「いえ、だいじょうぶ」

すると浩介は股の間にしゃがみこみ、おまんこを広げ、
クリトリスに吸い付いてきた。
「あっ、あっ、いい、感じてきた~」
「冴子はここが1番感じるんだろ」
「いや~ん、もう、いじわる~」
「だいぶ濡れてきたよ」

浩介は舐める勢いをさらに激しくし、どっとお汁が出てきた
ような気がしたが、指が膣の中に入ってくると、
余計にどっと出てきた。

「ほしくなっちゃったよ」
「何が?ちゃんと口で言葉に出して言わなきゃ」
「もう、いや~、わかってるでしょ」
「わからないよ、何がほしいの」
「もう~、浩介のおちんちん」
「まだ早いよ、俺のもきれいにしてもらってないし」

浩介はいったん舐めるのをやめ、ズボンを脱ぎ始めた。
すると、大きくなったおちんちんが早く舐めろと言わんばかりに
私の手でおちんちんを握らせ、フェラチオするように
目で合図をされた。

私は浩介が初体験の相手だから、男性は浩介しか知らない。
だから他の男性のものがどうなっているかはわかりませんが、
浩介のおちんちんは大きいと思います。

口の中に入れると、浩介の息が荒くなった。
「冴子、その厚い唇がいやらしいよ」
「私がいいの?」
「冴子じゃないとだめなんだ」

フェラチオのストロークが早くなり、クチュクチュと音が響き、
玉袋を舐めると、さらに浩介の息は荒くなり、
「ちょっと、もういいよ、早く壁に手をついて」
「いや~ん、もうなの」

言われるままに壁に手をつくと、浩介のおちんちんが
後ろから入ってきた。浩介はバックが好きだから、
いつも後ろからの挿入で始まる。

「ゴムは持ってないの?」
「学校には持ってきてないよ」

しかしもうゴムどころではなくなっていた。
浩介のピストン運動で、突き上げられるような感じが、
私をさらに興奮させた。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、浩介大好きよ」
「冴子、おまえが1番だよ」

声を抑えるのにも限界が来ていた。必死で抑えてるけど、
後ろから突き上げられる勢いがすごくて、
「あああ~っ、いい~っ、ああああ~っ」
「冴子、聞こえるよ」
「もうだめなの、浩介、イカせて~」
次の瞬間、絶頂を迎えた。

いよいよ中間試験が始まった。少し前の図書館でのエッチ以来、
私もしてはいけない場所でエッチすることが、すごく燃えるのが
わかり、浩介も同じ気持ちだったようで、あれから図書館で
2回くらいエッチした。

図書館の裏の部屋の異様な匂いが興奮をさらに掻き立てた。
でもあまりしてると、勉強が手につかなくなるので、
少しは気合を入れて取り組まないといけない。

しかし、家に帰って勉強してても、図書館でのことが
頭をよぎり、アソコが濡れる。それもあのことから、
濡れる勢いが早くなったような気がする。

中間試験は午前中で終わるから、昼から街へ出かけた。
浩介と気晴らしのつもりで一緒に行ったのですが、
手をつなぐと、体が熱くなってきているのがわかる。

プリクラを撮ったりしてると、チュウしたり後ろから
おっぱいを握られたりと、そんなプリクラばかり撮った。

つまり浩介はまたエッチしたがっていると思った。
でも私ももっといろいろなところを触ってほしいと
思っていたし、実際にスカートの中に手を入れられ、
お尻を直に撫で撫でされるだけで、いっぱい濡れてきていた。

「いや~、受験生はストレス溜まるね」
「それは性欲でしょ、もう~」

それから私達は屋上へ行き、平日で誰もいないし、
ゆっくりと街を眺めていると、浩介が、
「ねえ、チュウしたいな」
「ここで?ちょっといい加減にしてよ」
「好きで好きで、どうしようもなくてさ」
「私と私の体とどっちが好きなの」
「冴子と愛し合うのが好き」

するとほっぺにチュっとされると、また体が熱くなってきて、
そのまま舌を絡ませました。

「あっちに行かない?」
「え、どこ?」
「ほら、アソコのドア、たぶん開いてるよ」

浩介がいちもさんに走り出し、ドアをあけると、
ボイラー室みたいなところでした。そして浩介がおいでと
手を振るので私も中へ入ると、ボイラーの音がしていて、
「冴子、パンツ脱いで」
「え~、ここで~、もう~」

私はパンティだけ脱ぐと、片方の足を段差のあるところに
のせられて、浩介は私の股の間にしゃがみこんで、
おまんこをチュッ、チュッ、と舐め始めると、
また急にお汁がいっぱい出てきて、太ももを流れ出て、
「冴子、実はエッチしたかったんじゃないの」
「違う、もう~・・・」

そのまま後ろ向きにされ、そのまま挿入。
「あ~、あ~、入ってる~」
「あ~、気持ちいい、最高だよ、冴子」
「う、う~ん、私も・・・いい、いい~」

次の瞬間、浩介が叫んだ。
「あ~、出る、だめだっ」
「いや、外に出して、お願い」

おちんちんを抜くと、横のボイラーの管のあたりに
勢いよく精子が飛び出した。

「今日は早かったね」
「う、うん、やっぱ外は興奮する~」

私達は洋服を着ると、すぐに外に出て、デパートを
後にした。すごくエッチな雰囲気とは言えなかったけど、
誰かに見られるかも、という緊張感が興奮度を高めます。
今ではたまに野外露出とかして、どんどんエスカレートして
この先、すごく怖いです。

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