中一の夏休みに、俺は初めてセックスをした。場所は地元のスナック2階。相手は確か26歳で、昔から知ってる女の人。アキさんと初めて会ったのは小◯生の頃。覚えてないけど多分1年とか2年の時。うちの地元は田舎町だから、近所の人は全員知り合いみたいなもん。アキさんはそこに家族で引っ越してきた。確か両親と弟が1人いたかな。年齢が違うから遊んだことは無かったけど。小◯校の高学年になると、アキさんは美人姉さんとして有名だった。高◯生だった頃、何度か農道で彼氏らしき男とチャリで2ケツしてるのをよく見た。「昨日また違う男といたぜ!」
なんて、学校でよく喋ってたもんだ。会えばペコリと会釈するぐらいの知り合いだったから、もちろん会話した事すら無い。アキという名前も、友達が言ってたから知ってただけ。俺が小6の頃、アキさん家族は引っ越して行った。うちの地元は、◯学生になると夏祭りに強制参加させられる。神輿を担がされたり、大人たちのパシリが仕事内容。要するに、祭りを楽しむ大人たちのパシリだね。集まるのは◯学生と高◯生で、やっぱり一番下の中一は1番キツいわけで。神社横でビールとか日本酒とかをケースで運んでた時、突然後ろから声を掛けられた。振り返ってみるとそこにはアキさんがいた。「ねぇ〜マサ君だっけ?伊藤さんとこの」
「あ・・・はい」
「里見さんてどこにいるか知ってる?」
「里見さんなら多分集合場所にいると思うけど」
「それがいないのよ。

どこ行ったんだろ」
「じゃ〜消防団の方かも。

池の近くの米屋にいるかもよ」
「そうなんだ、ありがとね」
久し振りに会ったアキさんは、かなり垢抜けて見えた。噂だと都内に引っ越したって聞いてたから、田舎もんとは違うって感じ。一緒に作業してた友達はアキさんを見て、テンション上がりまくりで喋ってた。なんで俺には話し掛けてこないんだとか、こっちに引っ越して来たのかなとか。夏祭りだから遊びにでも来たんじゃね〜かって俺は言ったけど。夕方になって大人たちが集まり、夏祭りの前夜祭が始まった。そこには同級生に混じったアキさんも参加してた。やっぱり1人だけ目立ってた。俺達は一応子供だから、20時には作業が終了する。その頃になると大人たちはみんな酔っ払ってて、境内は凄い騒ぎになる。俺の家は神社の裏を抜けると近道だから、1人で裏へ周った。細くて真っ暗な道に、木でできた階段がある。そこを100mぐらい降りて行くと、裏門があって路地に抜けるってわけ。いつも昔から歩いてた道だから、怖いとかそんな感情も無く俺は1人で階段を降り始めた。「ちょっと!マサ君待ってよ〜!」
ん?と思って振り返ると、アキさんが小走りで近付いてきた。「どうしたの?」
「ちょっと家に戻りたいからさ。

こっちの方が早いじゃん」
「昔の家に引っ越してきたの?」
「そうだよ。

昨日掃除してたの知らない?」
知るわけもない。だって祭りの準備に朝から夜まで駆り出されてるんだから。

「みんなも一緒?」
「アタシだけ。

ちょっと怖いから先行かないでよ」
息を弾ませながら、俺の背中を手で触れながら、アキさんは階段を降りてきた。何を喋ったら良いのか分からず、俺はただゆっくり無言で歩いてた。「ちょっと〜怖いから何か喋ってよ〜」
「えぇ〜・・・う〜ん・・・」
「何困ってんのよ!もしかしてマサ君て女と喋るの苦手?」
「苦手っていうか・・・」
「あはは、可愛いね〜マサ君。

それにしても大きくなったよね?」
「そうかな?」
「だってアタシが知るマサ君て、こんな感じだったじゃん」
小◯生の時は確かにちっちゃくて155cmしかなかったが、今じゃ170cm近くある。アキさんは背が高い方だったけど、さすがに今は俺の方が大きかった。身長の話や中学校の先生の話をして階段を下りた。「ねぇ〜ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
アキさんはいったん家に戻るが、すぐにまた境内に戻るという。だからまたその階段を付き合ってくれという。どうせ暇だし「イイよ」と言った。「ちょっとそこに座ってて」
初めて入るアキさんの家の玄関で俺は腰掛けて待っていた。奥から戻ってきたアキさんは、両手にたくさんの紙袋をさげていた。「これ全部お土産。

えっと〜13人分あるかな・・・」
一応男の俺が10個持って、また裏階段へ向かった。話によると、アキさんは地元でスナックをやるらしい。確かスナックをやってたおばさんが倒れて、2年ぐらい空き家だった店で。同級生の女の子3人でやるんだって。荷物を運んでお礼を言われ、今度は1人で階段を降りて家路に着いた。夏祭りが終わって数日後、友達と海で遊んでる時にまたアキさんと出会った。堤防で横になっているウトウトしてると、いきなりアキさんの顔が目の前に現れた。「寝てんの?」
ウトウトしてたがビックリして跳ね起きた。「寝てないよ。

どうしたの?」
「そこをちょうど通りかかったら見えたから。

はい、ジュース」
「ありがとう・・・」
「相変わらず喋らないのねぇ。

そうそう、この前のお礼するから店に来てよ」
「俺酒飲めないよ?」
「飲ませませんよ!そうじゃなくてご飯作ってあげるから」
その晩、と言っても夕方、アキさんの店にチャリで行った。店の前には小さな花輪があって、オープンは3日後と書いてあった。中に入るともう準備は整っていて、カウンターの中にアキさんがいた。俺はカウンターに座らされて、出された料理を食べた。喋る内容は当たり障りのない地元の話。ここ数年間の人の出入りとかそんなもん。アキさんは店で出すオツマミみたいな料理をドンドン出してきた。それを食べた感想を聞かせてくれと言われ、正直に
「甘いかも」
とか言ってあげた。そんな事をしているといきなり女の人2人が入ってきた。「あれぇ〜?もしかしてアキの新しい彼氏ぃ〜〜?」?

地元だから俺の事は知ってるので、からかうように言ってきた。両隣りに座ってきて、俺は挟まれるような感じになった。地元で一応顔見知りの2人は、特に可愛いとかではなく、ちょっとケバい感じだった。うちの地元にはヤンキーとかもいなかったし。「ちょっとぉ〜!こんな子に悪戯しちゃ〜ダメでしょ!」
アキさんをからかいながら、三人はお酒を飲み始めた。俺はまだ出された料理を食べ終わってなかったから、相槌を打ちながら黙々と食事中。食べたら帰ろうかと思ったけど、カラオケが始まってそのまま帰るに帰れず状態。今思えば合コンみたいなノリは、その時が初めてだった。シラフだったけど。友達2人を残し、俺とアキさんは家路についた。酔ってるからと言って俺の後ろに乗って、俺はアキさんを家に送って行った。いつも見ていた2ケツを初めて体験して、正直ドキドキしっぱなしだった。横向きに座っていたが、右手で俺の腰を掴んでたし。「アタシさぁ〜。

ホントは結婚する予定だったんだよ〜」
海沿いの道を走っている時、突然アキさんが言い出した。「同じ職場の人でね。

親にも会わせてたんだぁ〜」
「なんで結婚しなかったの?」
「もうビックリ!実はソイツ結婚してたんだよ!子供までいちゃってさ」
「騙されてたの?」
「ぶっちゃけねぇ〜」
「だから戻ってきたんだ?」
「もう会社にいたくなかったし、親もそうしろって言うしさ」
アキさんの家に着くと、お茶入れるからと言われ家にあがった。昔からあったのか、ソファーや机が綺麗に置かれてた。「お母さんとか大丈夫?」
「うん、勉強も教えてもらうって言ってきたから」
アキさんは焼酎を飲んで、俺は出された麦茶を飲んで、アキさんの結婚話を聞いた。「この話は内緒だよ?誰にも言ってないんだから・・・」
結婚に失敗したなんて恥ずかしくて言えないんだと思った。アキさんは地元じゃ1番モテてたし、言い寄ってくる男もたくさんいたみたいだし。なんだか可哀相な気がした。さっきまでの笑顔は無く、元気の無い寂しそうな表情に見えたから。「アキさんならスグに新しい彼氏できるよ。

みんな喜んでるみたいだし」
「う〜ん、でもここじゃみんな知ってるからねぇ〜」
「イイ人いるかもよ。

昔といる人間は変わらないけど」
突然アキさんが立ち上がって、グラスを持って俺の隣に座ってきた。えっ?と思ってケツを少しズラした。「何逃げてんのよぉ。

恥ずかしい?」
「あ、いや、でも、はい」
「マサ君て可愛いよね。

ねぇ・・・キスした事ないんでしょ?」
「あ、はい、無いですけど」
「でも今日は酒臭いからダメかぁ。

女の人にも触った事ない?」
「無いですよ、そんなの」
「じゃ〜ほら、触ってもイイよ」
手を掴まれそのままアキさんの胸に触らされた。ムニュッとした感触。俺はそのまま硬直してしまった。「ちょっと〜もっと嬉しい顔しなさいよぉ。

初めてだから緊張してる?」
「だって、その・・・」
「触ってもイイよ。

ほら、両手で・・・」?

両手でアキさんの胸を手の平で包むように触った。俺は無我夢中でオッパイを揉んだ。「そんなに強く揉んじゃダメ。

優しくしないと女の子はダメだよ・・・」
「だって、どうしたら良いか分からないし」
「アタシが教えてあげるから。

こう持ち上げるように下から優しく揉んで・・・」
「こう?」
「そう・・・優しすぎてもダメなの。

初めは優しくして・・・少し力入れて・・・」
俺のチンコはギンギンだった。エロ本しか見たことのない俺には、アキさんの胸を揉むだけで倒れそうなぐらいだった。「あぁ〜、凄いね・・・こんなになっちゃって・・・」
アキさんは俺にオッパイを揉まれながら、チンコに手を伸ばしてきた。ハーフパンツの上から勃起したチンコを握られて、身の毛がよだつ感覚になった。もうそこからは何が何だかって状態になった。アキさんは服の上からチンコをグリグリ触り始め、ゆっくりパンツを下げ始めた。ギンギンに勃った亀頭が外に出てくると、それを直接触り始めた。俺はもうオッパイを触るのをやめて、ただ成すがままだった。「凄い・・・こんなに硬いの久し振りに見たぁ・・・」
気が付けばチンコはほとんど露出していて、アキさんにしっかり握られていた。「舐めてあげるね・・・」
股間に顔が近付き、亀頭の裏に生温かい感触が伝わってきた。それが舌先だって気が付いた頃には、亀頭全体を舐め回されていた。生まれて初めてのフェラが、みんなの憧れていたアキさんだなんてと、かなり焦ってた。太ももにまでハーフパンツやトランクスを下げられ、アキさんはチンコをシコシコしていた。「うちに来る前シャワー浴びてきたな?」
「うん、海行ってたから・・・」
ングッ・・・と声とともに、亀頭全体が暖かい口の中に入った感触があった。ジュポッジュポッと音がして、アキさんが竿から亀頭までを舐め始めた。「んはぁ・・凄い・・・マサ君のって大きいね・・・ングッ・・・」
脳天に突き抜けるような快感が全身を走ってた。でもすぐにそれが終わりに近付いているのがスグに分かった。もう限界だった。「アキさん!ダメだよ!もう出ちゃうよ!」
俺はアキさんの肩に手を置き、ダメだって言いながら肩を揺さぶった。それでもアキさんはフェラをやめようとはしなかった。「ダメだって!アキさん!!出ちゃうよ!んああああっ・・・出るっ!」
フェラのスピードが増したような気がした。そして俺はそのままアキさんの口の中に暴発した。ドクドクと出る精子をアキさんが吸い上げるようにフェラを続けた。毎晩のようにシコってたけど、こんなに気持ちの良い射精は初めてだった。イッた後、ただただ呆然としていた。「凄い量だね、さすが◯学生」
ティッシュに精子を出しながら、笑って俺に言ってきた。俺は恥ずかしくてティッシュでチンコを拭きながら俯いてた。何を言ったら良いのかも分からなかったし。「アタシの結婚話とこれは誰にも言わない秘密だからね?」
「うん、分かってる」
その時初めて分かった。結婚の失敗話を秘密にしたいから、わざとそんな事をしてきたんだって。別にこんな事をしなくても、俺は誰にも言わないのに。

地元で1人にでも喋ったらどれだけの人に伝わるか、住んでたら誰にでも分かるし。「マサ君て携帯持ってないんだっけ?」
「うん、持ってないよ」
「じゃ〜メールもできないね」
「うん、でもPCならあるけど」
「そっか。

じゃアドレス書いといて?」
もう一杯紅茶を飲んで俺は帰った。帰ってからPCのメールを見てみると、アキさんからのメールが届いてた。「今度はちゃんと勉強もアレも教えてあげるから」
電話番号が書いてあって、うちに来る時は電話してって。それから1週間は、アキさんの胸の感触とフェラでシコりまくった。コイてもコイても、興奮は日が経つごとに増していった。隠れてエロサイトを見て、エッチの仕方なんかをチェックしたりもしてた。もしかしたら次に会った時、アキさんとするかもしれないと。オヤジの話では、アキさんの店は大繁盛だという。若い女の子3人でやってるから、地元のエロオヤジたちは毎晩のよいに通っているとか。うちは母親が厳しい?せいか、オヤジは行ってないって言ったけどね。アキさんに会ってから1週間半ぐらいして、PCにメールが届いてた。「明後日店が休みなんだけど、うちでご飯食べない?」
大喜びで俺は返信した。昼過ぎまで寝てると思うから、17時半頃来てくれって言ってた。俺はその日も2回ぶっこいてからシャワーを浴びて出掛けた。家に行ってみると、美味しそうな匂いが充満してた。今回もまた店で出す料理を何品も作ってたみたい。初めのうちは顔を見るのも恥ずかしかったけど、それはアキさんも同じようだった。「なんか恥ずかしいよねぇ〜」
短いスカートのキャミにエプロンしてるから、前から見ると裸にエプロンみたい。この前触って分かったけど、アキさんは痩せてるくせに結構胸がデカい。今だから分かるけど、痩せててDカップって1番丁度良いんだよね。アキさんはお酒も飲まず、二人で地元の事を喋りながら食べまくった。これは辛い?とか甘い?とか、他に何を入れようとかそんな話。食べ終わってお茶飲んでたら、やっとアッチの話になった。「この前なんか襲っちゃったみたいになってゴメンねぇ〜」
「ううん、そんな事無いよ。

俺凄い嬉しかったし・・・俺こそ何もできなかったし・・・」
「だってアタシが初めてでしょ?当たり前だよね」
「う〜ん・・・でも何か悪いような気がして・・・」
「そんなの気にしないで良いんだよぉ。

ねぇねぇ、どうだった?初めてしてもらって」
「そりゃ〜頭が痺れる感じだった。

もう頭から離れないぐらい凄かった!」
「うふっ、ありがとぉ。

またして欲しい?」
「うん・・・でもアキさんの・・・裸も・・・見たい・・・」
「やぁ〜だぁ〜。

やらしぃっ!どこが見たいの?」
「えっ?いやぁ・・・胸とか・・・アソコとか・・・」
「アソコ見た事無いの?」
「ネットでなら見た事あるけど・・・」
「じゃ全部アタシが初めてになるね。

なんか嬉しいかもぉ〜」
実はこんな会話をしながら、俺の股間はギッチギチに勃起してた。ソファーに座ってたからバレなかっただけで。「そうだ!ちょっとこっち来て!」
俺は言われるがままアキさんの後を付いて行った。アキさんは階段を上がってある部屋の扉を開けた。「ここって昔アタシが使ってた部屋。

男の人はパパ以外マサ君が初めてだよ」?

今は段ボールが積んであるだけの部屋だったが、アキさんはベランダの窓を開けた。「じゃ〜ん!どう?これ!」
ベランダの下はちょうど駐車場の屋根になっていて、3畳ぐらいの広さがあった。そこに机と椅子があって、オシャレな感じになっていた。「都内にいた時好きだった店っぽくしてみたんだぁ〜」
景色は街灯が少しあるだけで真っ暗な闇。昼間はもしかしたら海が見えてるのかもしれないけど、夜は別にイイ景色でもない。それでも俺はアキさんとそこにいるだけで幸せだった。2人で椅子に座って夜風にふかれてた。アキさんがそっと立ち上がり俺の目の前にやってきた。俺のホホを手で挟み、屈むようにしてキスをしてくれた。チュッチュッと何回かした後、舌が俺の口の中に入ってきた。ネットで調べたから舌を絡ませるのを知ってたけど、実際はどうしたら良いのか焦った。「そんな緊張しなくて良いんだよ。

なんかガチガチになり過ぎ」
頭をポンポンと軽く叩かれた。「ねっ!こっち行こっ」
手を引かれて隣の部屋に入った。そこにはベッドと机しかなくて、アキさんがそこで寝起きしてるようだった。手を引かれるがままそのままベッドに押し倒されて、アキさんが馬乗りに乗ってきた。そしてキスをされて、さっきよりも激しく舌を舐め回された。薄暗い部屋だったけど、月明かりでアキさんがよく見えた。ビックリしたのは、いつもの笑顔なアキさんじゃなくて、エロ本に出てくる女みたいな顔になっていた事。その表情を見て俺も我慢できないほど興奮していた。「ねぇ・・・脱がせて・・・」
バンザイをするアキさんのキャミを下から上に持ち上げた。ピンクの下着姿になったアキさんは、ブラも俺に取らせた。目の前に生乳が出てきた時は、むしゃぶりつきたいほど興奮した。「触りたい?触ってもイイよ・・・」
前に言われた通り、優しくオッパイを揉んだ。前とは違って手の平には乳首の感触も伝わっていた。もう乳首はコリコリしてて、手の平にコロコロと当たってた。「ねぇ・・・ここ舐めて・・・」
言われるがまま乳首を口に含んで舐めてみた。俺は頭を抱きかかえられ、必死で乳首を舐めた。「んはぅ・・・んあっ・・・」
その声に反応して俺は夢中で舐めた。どう舐めたらよいか分からなかったんだけど。アキさんは俺に乳首を舐められながら、1人で勝手にパンツを脱ぎ始めた。後になって分かったんだけど、アキさんてかなり濡れやすい体質みたい。だからすぐパンツがベチョベチョになっちゃうらしく、すぐ脱ぎたいらしい。多分その時もそうだったんだと思う。アキさんはベッドに横たわり、俺は必死で体を舐めた。念願のアソコは薄暗かったけどハッキリと見る事ができた。それはアソコの毛がほとんど無かったから、薄暗くても丸見えだったから。剃ってると思ってたけど、実はもともと薄い体質らしい。ネットで見たように、アソコを左右に開いて、クリトリスを中心に舐め回した。「んはっ・・・あっあっ・・・んぅっ・・・んあっ・・・」
アキさんが喘いでいたので、俺は得意になって舐め回した。ヨダレなのか愛液なのか、アソコは相当凄い事になってた。

「指入れてもイイ?」
「んっ・・・そっとね・・・」
中指をゆっくり中に入れてみた。膣内も指に絡み付いてくるように動いていて、心底すげぇ〜と感激した。「どう動かすの?」
アキさんの中指を握らされて、どう動かせば良いのかをその場で教えられた。指をクイクイ動かしながら、ゆっくり出し入れをした。教えられるがまま初めは必死に動かしてたけど、アキさんの方が途中からハマり始めてた。「んやっ!・・・あぅんっ・・・あっんあっあっ!・・・すごいっ・・・んはぁっ・・・」
さすがに童貞だったから、イカせるとかは無理だった。それでも俺の頑張りをアキさんは喜んでくれた。今度は俺の洋服を脱がせてくれて、俺は全裸にされて横になった。キスから始まりアキさんに全身を舐め回された。もう身をよじるほど気持ち良くて、チンコに触れてないけどイキそうな気にもなってた。手がチンコに触れた時、マジでそのままイクかと思った。フェラが始まって俺は
「家でコイてきて良かった」
と本気で思った。多分出してこなかったら、フェラが始まってスグに撃沈してたと思う。この前のフェラよりも、今回は激しさとねっとりさが絶妙だった。初めて玉袋も舐められたし。「今日はまだ我慢できそう?」
「うん、さっき出してきたから」
「マジでぇ〜!それなのにこの元気良さ?すごぉ〜い!」
俺の初体験は騎乗位だった。フェラの続きで、そのままアキさんが上に跨ってきて入れた。興奮してて忘れてたけど、ゴムをしないで生で入れてた。全部根元までは行った時、アキさんが目の前にやってきて言った。「どう?初体験の感想は」
「まだ終わってないんですけど。

でも凄い気持ちイイ・・・」
初めはゆっくり出し入れをしていたが、途中からアキさんが腰をグラインドさせ始めてた。勃起し過ぎてて根元で折れるかもって思うぐらい、前後左右に腰を振りまくってた。こんなにエロい人だったとは夢にも思わなかった。今になってもそう思う。あんな騎乗位で自在に腰を振りまくってる女は、アキさんぐらいだったから。それぐらい激しい腰の動かし方だったし。バックは腰があんまり動かせなくてすぐ断念。その代り正常位は楽しいもんだった。「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「ん……っは……、あぁ……っ……もっと……、もっと……してぇ……っ……」
下から抱き付くようにして俺にしがみ付き、時々耳を舐めたりしながら喘ぐアキさん。さすがにそんな事されたら俺も限界になった。そこでふと冷静になって考えた。俺はどこに出したら良いんだろうって。「アキさん、もうヤバいんだけど・・・どこに出せば良いの?」
「イキそうなの?んあっ・・・イクの?お口に・・・出して・・・イキそうになったら口に・・・」
その言葉を聞きながら、我慢の限界を迎えた。タイミングが分からないで早かったけど、イクまでチンコを抜いてアキさんの顔に持っていこうとした。でもその前に途中でアキさんが近寄ってきて、チンコにしゃぶりついてきた。そのまま後ろに倒れ込むような姿勢になって、アキさんは激しくフェラをした。そしてスグに口の中にまたドクドクと放出した。

イキ終わっても口を離さず、くすぐったくなるまでフェラが続いた。終わってから俺は全裸で、アキさんはキャミ1枚で、ベランダに出た。アキさんはビールを飲み始め、俺はコーラをもらって飲んだ。多分俺とキスする為にお酒を我慢してくれてたんだってその時気が付いた。「半年ぶりのエッチは凄いなぁ〜」
「そうなの?」
「うん、だって◯学生にイカされそうになっちゃってさぁ〜」
「イキそうだったの?そうは見えなかったけど」
「我慢したの!いくら何でも初めてでイッたら調子に乗っちゃうでしょ!」
「そんなもんかなぁ〜。

でも安心した」
「終わった感想はどう?」
「最高でした」
「またしたいんでしょ?」
「うん・・・毎日でもしたい」
「毎日じゃアタシが壊れちゃうよぉ〜。

今度の休みもまたする?」
「うん!する!」
「じゃ〜お母さんに心配されないように、しっかり勉強しなきゃだね」
勉強してるっ事になってたから、その日から俺は必死で勉強した。成績が上がれば母親もアキさんのとこに行くのを許してくれると思ったからだ。それから夏休み中に1回アキさんとエッチをした。その時はアキさんも我慢せずにイッたみたいで、2回戦までヤラせてくれた。2回戦目は俺の希望で、ベランダで立ちバックをした。ちょうど周りからは見えない隅っこで、キャミを捲り上げながら突いた。これにはアキさんも興奮しまくってたらしく、声を殺すので大変だったみたい。2学期が始まってからも、月に1回ペースでアキさんに会った。アキさんは平日か日曜日が休みだったから、日曜日に会うと昼過ぎからヤリまくりだった。中三になった頃には、アキさんはエッチ中に何度もイクようになってた。精子も毎回口に出してて、途中からはそれを飲むようにもなってて。こっそり夜の海に行って、岩場で隠れてエッチもした。休みの店に行って、店内でもエッチをした。アキさんのおかげで、俺の成績はグングン上がっていってた。だから高校は電車で1時間半もかかる進学校に合格してしまった。地元でも過去数人しか受かった事の無い学校なので、結構大騒ぎになってた。文才が無いのは勘弁して下さい。それもこれもアキさんのおかげだと、母親はアキさんを家に招いたりもしちゃって。「アタシはそんな教えてないですよ。

マサ君の頭が良いから・・・」
少し困っていたが、俺は笑ってしまった。高校に入ってからはアキさんになかなか会えなかった。月に1回会えれば良い方で、会えば俺はずっとアキさんを攻め続けてた。でも終わりは呆気なかった。高一の9月に、突然言われた。「都内に戻ろうかと思ってるの」
アキさんの両親は都内に住んでいるから、そこに戻るっていうのだ。スナックで働いていた友達2人が結婚してしまい、やっていけそうもないのが理由だった。止めたくても高◯生の俺には止める事はできなかった。それをアキさんも十分分かってたんだと思う。会える最後の日は、何度も何度もエッチをした。そして引っ越しの日、俺は途中から手伝いに行った。駅で電車に乗るまで、目に焼き付けるようにアキさんを見てた。

それから4年後、思い出したかのように俺はアキさんに電話をした。大学生になって俺は都内の大学に進学した。もちろん1人暮らしを始めていて、もしかしたらって思って電話をしてみた。留守電になり俺は下の名前と一人暮らしを始めた旨を残した。そしてそれから数時間後、アキさんから電話がかかってきた。凄い長くなってしまったので、この続きはいつかまた書きます。お付き合い下さった皆様には感謝します。ありがとうでした。

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