私の場合、今でも母との関係を続けていますが、初体験は10年以上も前に遡ります。

高校の時に父と母が離婚して、私が母と暮らすようになるまで、私は母を性の対象として考えたことはありませんでした。

ところが、それまでの広い家から、極端に狭いアパートに引っ越ししてから、母の風呂上りの下着姿や、部屋の隅で服を着替えている母の下着姿を毎日のように目にするようになり、次第に母の体に興味を持つようになりました。

その時、母は43歳。乳房は十分な大きさがあって、ブラジャーで寄せると奇麗な谷間ができていました。

私はしだいに湧き上がってくる母に対する性的欲求を抑えるのに苦労して、母が寝た後、勉強の机に向かいながら、オナニーをしていました。

ある日、思い切って母に「一緒に風呂に入ろうよ」と声をかけると、母は意外にも何の抵抗も見せず風呂に入ってきました。

初めて母に射精させてもらったのはその時でした。

当然、私は母の裸に目を奪われ、爆発しそうなくらいに勃起して、母の体を触りセッ○スをしようと試みましたが、母は、きっぱりと「今はそんなことより勉強に専念するの」と言って私を押し返しました。

そして、母は、柔らかい肌を私に寄せ、勃起を手で優しく包み込み、「しゃぶってあげようか?」と言って、前のめりに屈み込んで私のぺ○スを咥えました。

母は、顔を前後に動かしぺ○ス全体を丁寧にしゃぶってくれて、私はあっという間に母の口の中に射精してしまいました。

母はゆっくりと顔を上げると、恍惚の表情でそれを飲み込みました。

私が母のフェラチオに夢中になったのは言うまでもありません。

毎日母と風呂に入りフェラチオをしてもらいました。

そうしてくれたのもT大への受験を控えて勉強に集中できるようにと気遣ってくれてのことだと思います。

それから、私が母のオ○コに実際に挿入して膣内射精をするようになったのは、ずっと後のことで、私が念願のT大に合格して、お祝いのグアム旅行に連れて行ってもらった時でした。

その時の様子は今でもはっきりと思い出せます。

グアムに到着した日の夜、サンセットを楽しみながらのディナーを満喫したあと、南国の潮風を感じたいと言う母と二人でタモンビーチへ出ました。

薄暗いビーチに腰をおろして空を見上げると、遠くの水平線まで、無数の星がキラメいていて宇宙の神秘的な美しさに感動しました。

しばらくして目が慣れてくると私と母の周囲でセッ○スしているカップルがたくさんいて、覗きらしい観光客までいるのに気が付きました。

私は他人のセッ○スを間近で見るのは初めてで、凄く興奮しました。

すぐ横のカップルは女性の尻の穴にぺ○スを入れてアナルセッ○スをしていました。

四つん這いで後ろからぺ○スを入れられている女性は日本の観光客のようで女性の尻の穴に立派なぺ○スを出し入れしているのは現地のチャモロ人の男性でした。(周りをよく見ると、ほとんどのカップルが女性は日本人の観光客で男性はチャモロ人のようでした。チャモロ人のぺ○スは大きかったです。)

私は興奮のあまりくらくらしてきましたが、目はしっかりと結合部分を見ていました。

母は私があまりにもあからさまに見ているので、いぶかしげな表情をして

「変な気持ちになるから帰ろうか・・・」と言いました。

「ふうん・・・まぁね・・・帰ろうか」

私は人前でセッ○スをしているたくさんのカップル達を見てこの普通じゃない状況に心底驚きました。

私と母がビーチの上のプロムナードまで登りきって振り返ると、カップルがまた増えてセッ○スを始めていました。

私は母とホテルに続くプロムナードを歩きながら、さっきの興奮でずっと勃起がおさまりませんでした。

そして、私の横で、大きな胸の膨らみを揺らして歩いている母をこの満天の星の下で犯してみたいと考え始めていました。

私は歩きながら片手を母のハーフパンツに入れて尻をやオ○コを優しく撫でました。

そんなことをしながら歩いているうちに母が頭を私の方にもたれるようにしてきて、明らかに息使いが変化していることがわかり、私の欲情もいっそう火がついてきました。

私は母の手を取ると、プロムナードの下のヤシの陰に行きました。

母をヤシの木に背中をつけて立たせ、母のハーフパンツとショーツを下ろして母のオ○コを触ると、ニュルッと指が入っていきました。

母のTシャツをたくし上げ、ノーブラの乳房に吸い付きました。

母はその場に立った状態で、乳房を吸われ、オ○コに指を入れられて私の愛撫を受けていました。

母を後ろ向きにして両手をヤシにつかせて足を開かせました。

薄暗い中にクッキリと白くて大きな尻が浮かびあがり、後ろからオ○コに指を入れると熱くて、ニュルニュルした膣穴がギューッと締め付けてきました。

私も片手で自分のハーフパンツを下ろし、反り返ったぺ○スを出すと、尻を突き出している母の後ろからオ○コに亀頭をあてがいました。

母は黙って私のぺ○スの挿入を待っているようでした。

私は母のオ○コにぺ○スをズンッと一気に挿入しました。

その時、母は小さな声を出しました。

「あっ」

ぺ○スが膣の奥に当たるほど深くピストンをすると、母は息を乱しながら

「あぁ、あぁ~ん」と声を必死で抑えながらも小さな喘ぎ声を漏らしていました。

母もさっきのカップル達のセッ○スを見て、かなり興奮してオ○コを濡らしていたのだと思いました。

私はすぐに射精したくなってきて、母の尻を引き寄せて最後の一突きを入れると母の膣穴に精液を放出しました。

母は私の射精に気がつくと尻をいっそう私に押し付けるようにしてペ○スを締め付けてきました。

私のペ○スは射精した後も母の体内で硬さを失わず、勃起したままでした。

繋がったまま母に言いました。

「さっきのカップルみたいに、一回アナルしてみる?」

母は肩で大きな息をしながら、首を横に振りました。

私は嫌がっている母を無視して、指に唾を付けると、母の尻穴に塗り付けました。

「こんなとこに入るのかな」

私はぺ○スを膣穴から抜くと、ヒクヒクと動いている母の尻の穴にあてて言いました。

「いい?ゆっくり押し込むよ」

ぺ○スをゆっくりと押し込むと、入口は堅さがありましたが、そこを過ぎると広くなっていて、徐々に根元まで入っていきました。

「入った、母さん・・入ったよ」

そのとき母が肛門を締め付けたのかペニス全体に快感が走りました。

そーっと出し入れを始めると、母も喘いできました。

あまりの気持ちよさに私は長持ちできずに数分で母の尻の穴の奥深くに2回目の射精をしました。

私は初めてのアナルセッ○スでしたが、衝撃的な快感でした。

その夜はホテルに帰ってシャワーを浴びて、もう一度母とセッ○スをしました。

アナルセッ○スの味を覚えてからというもの、私は母とセッ○スする時は、毎回膣穴に挿入した後、アナルへ挿入してその痺れるような快楽に浸るようになりました。

母とのセッ○スは純粋に私の性欲の処理として今も続けていますが、母にとってもお互いに都合の良い相手なのかも知れません。

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