172:俺の初体験:2007/07/09(月)10:20:56 ID:R+I0XNv10
俺の初体験は、従姉妹だ。
確か高校2年くらいのときだったと思う。俺が親と一緒に遊びに逝くと
小さい頃からその姉ちゃんにトランプだのボードゲームをして遊んで
もらっていた。そのうち俺も小学校高学年から中学・・・と性への関心は
当然のごとく日増しに高まっていった。
いつ頃から気が付いたのかは定かではないが、姉ちゃんの「パンチラ」を
よく目にする機会が増えた。スカートが好きなようでいつも
柄のをつけていた記憶がある。そのまま俺の前で体操座りをしたり、何か
物を取るのにかがんだりするとき前も後ろもちゃんのが丸見え
となる。色は白系、薄いブルー、プリント、ストライプが印象に残って
いる。


173:俺の:2007/07/09(月)10:37:47 ID:R+I0XNv10
いつからか、その従のうちに行くのが楽しみになっていった。
当然理由は、を楽しませて貰う為だ。
「今日は何色はいてるのかなぁ?」
といっても言葉通り「チラリ」と見えるのとは違う。
お互い何らかの話題に熱中するとその間分単位でそのは
目前に広がるのだ。運がいいときにはの前についている
リボンまで見ることが出来た。
帰宅すると俺は即にふけた。さっき見たの色・質感
などを思い出し必死に自分を慰めた。逝くのに沿う時間は必要なかった。



174:俺の:2007/07/09(月)10:59:45 ID:R+I0XNv10
ある日、いつものようにちゃん家へ行くと、その日の話の流れで
親同士が新しく出来たデパートの開店に出かけることになった。
俺とちゃんは新しく買ったTVの途中だったので、親だけ出掛ける
ことになった。留守番宜しく!とばかりに颯爽と出かけていった。
俺は単に自分の家には無いTVを楽しんだ。
するとちゃんが話しかけてきた。「ねぇ?」
「んっ?何?」TV画面を見たまま俺は返事をした。
「今日は、私の見ないの?」
「えっ!?「今日は」っていつも見てないよ。そっそんなの・・・」
とちゃんの方を見て必死に答える俺。くそっ!からかうための罠だった
のかぁ?完璧ばれてた。OTL
「いつもジーと見てたじゃない?よく見えてたでしょ?」
といっているそばから体操座りをしたちゃんの太ももの奥には
白にピンクの水玉模様のが「デルタ状」に見えている。
「ほらっ!ヤッパリ見てるジ~ャンっ!やっぱ男ね!すけべ~(笑」
TV向き直ってを始める。

175:俺の:2007/07/09(月)11:27:41 ID:R+I0XNv10
俺は少し苛立った。
「あーそうだよ。スケベだよ。男だもん。せっかく見せてくれるん
だったら、もっとよく見せてくれよ!」俺は冗談?半分で言い放った。
ちゃんは、TV画面を見たまま「いいよ!」と答えた。同時に
TV画面はオーバーを確認すると、スクっと立ち上がり、
いつも見慣れたスカートの前をめくり始めた。まさか本当に見せて
くれるとは思わなかった。冗談?と思う暇も無く、俺の目の前にさっき
デルタ状に見えたピンクの水玉模様のーの全体が姿を現した。
すごくだ。思うのと同時に俺は勃起した。本ではなく
着けた女性を生でここまで見るのは初めてだった。俺は勃起が
ばれないよう前かがみになり何とも不自然な態勢のままに
見入っていた。その姿勢に気が付いたちゃんは
「ねぇ、●●のアレ、今すごい元気になってるでしょ?」
思わぬ質問に「えっ!正直・・・なってる」素直に答える俺。
ちゃんはスカートで一旦ーを隠し、驚いて顔を見上げた俺に
「じゃぁ、チョッと立って!」と微笑みながら言った。
立てってと言われても、カチンカチンに勃起した物が・・・。
俺は股間を抑えたまま立ち上がった。


176:俺の:2007/07/09(月)11:44:52 ID:R+I0XNv10
ふ~ん。と言いながらちゃんに俺は抑えていた両手をどかされた。
勃起しているのが丸分かりな状態となった。俺の顔を見つめ
ちゃんは「いいことシテあげようか?」と俺の勃起物を見ながら
聞いてきた。
「いいことって何を・・・」
「え~!!知らないの~?知らないとは言わせないよ!」というなり
俺のズボンに手を掛けた。当然これからシテもらえそうなことの見当?だけ
付いていた俺は抵抗せずされるがままに立ち尽くした。を下ろされた
俺のチンポがあらわになった。全開で勃起している。普通の状態?のときを
含めて女性にこんなにも勃起したチンポを見られるのはこのときが初めて
だった。「へぇ~ガキの癖に結構立派なの持ってるじゃん、見直したよ。」
言いながらちゃんは俺のチンポに手を添えながらよく観察している。


177:俺の:2007/07/09(月)12:27:08 ID:R+I0XNv10
添えられた手が微妙に冷たく感じられ、思わず声が洩れそうになった。
ゆっくりとその手がチンポをしごき出す。あまりの気持ちよさに思わず
「うっ」と声を漏らし、身をよじった。その瞬間・・・
「パクっ」とちゃんが俺のチンポをくわえたのだ。最初は亀頭の部分
だけを、そして徐々に奥深く・・・。
「これってだよな?・・・チオされている」俺は思った。
今までに経験したことの無い気持ちよさだ。
「クチャッ、クチャッ、ピチャ」とイヤラシイ音を立てる。
チンポから口を離したちゃんは俺の顔を見ながら
「どお?これ、気持ちいい?」といつもの笑顔で聞いてくる。
まだ手はチンコをゆっくりとしごいている。
俺は無言でうなずくしかなかった。そして思いついた・・・
「俺のばっかりいじってないで、ちゃんのも見せてくれよ・・・」
「いいよ・・・」と、ちゃんは立ち上がり答えた。そして
スカートをまくりあげた。さっきのとご対面だ。すかさず
ーに両手を掛けた。ゆっくりと降ろしていく・・・
ヘアーが見えてきた。さらに降ろす・・・ヘアーの向こうに「割れ目」が
見えた。俺は震える手でその「割れ目」を撫で始めた。手がどんどん下へ
滑り込んでゆく・・・指先に熱いものを感じた。
完全に濡れている状態だった。自分の指先をその濡れ場から引き抜き
確認した。すごい透明な粘液で光っている。ちゃんが恥ずかしそうに
言った。「恥ずかしいから、そんな見ないで・・・」そういいながら俺の
指を自分の濡れ場に誘導する。俺は「女の穴」を必死に探した。
まもなく、中指がどんどん深く食い込んでゆく場所を見つけた。
そこはすごく温かい場所で、指を変則に動かせば動かすほど粘液が
湧き出してくる。

178:俺の:2007/07/09(月)12:50:09 ID:R+I0XNv10
「後ろ向いてよ」俺は頼んでみた。ちゃんは無言で頷くと
そこにあった机に両腕をついきを突き出した。そして、
正面のときよりも股を大きく開いてくれた。は自分で
脱いでくれた。俺は初めて万個という物を目の当たりにし、
夢中でそれにむしゃぶりついた。「アンッ!」ちゃんが女の
声を漏らした。
なんとも言えないちゃんの味がする・・・。その味を十分堪能すると
次はその割れ目を開けるだけ開いてみた。中はすごいキレイなピンク色で
その奥から出てくる粘液で光輝いている。そしてさっき中指がどんどん
吸い込まれていった「秘穴」はヒクヒクと小刻みに小さな入り口を開閉
している。もう一度中指を入れてみる。中を掻き回すように・・・そして
指の出し入れ速度を上げていった。すると、最初は「ピチャ、ピチャ」と
いう音が徐々に「クチョクチョ」となり「ピチョピチョピチョ」となり
あふれ出た液が床に滴り落ち始めた。自分の万個の状態に気が付いた
ちゃんは「えっ!ヤダ!ちょっと!恥ずかしい~」と言いながら
をよじらせた。



179:俺の:2007/07/09(月)13:23:19 ID:R+I0XNv10
ちゃんは、腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった・・・
ふと俺を見上げて
「えっ初めてだよね?ってか何でそんなテクニック持ってるの?
私こんなにされちゃったの今まで無いよ・・・」言いながら、
ちょうどちゃんの目が俺の爆発寸前で脈打つチンポを捉えた。
「思い切って・・・しちゃおうか?ホントはいけないことだけど・・・」
それとなく聞かれた俺は頷いた。
立ち上がったちゃんを今度は乱暴に後ろ向きにさせて、さっきと同様
「立ち」のを取り、丸みがあり真っ白なの割れ目付近に
チンポがさわるのを感じるとちゃんは、「待って!アレつけないと・・・
マズイよ・・・持ってるから着けて?ね?」さすがに無視も出来ない。
ちゃんが手を突いていた机の引き出しの奥からそれを出し、俺に差し
出した。
「これ自分で着けられる?着けてあげようか?」
「自分で着けるよ」
俺はそれを受け取りパッケージを破いて、勃起したものにそれを難なく
装着した。薄い緑色のゴムだ。「へぇ~、以外!」感心した顔をしながら
装着を確認するとちゃんは今度は自分で「立ち」の態勢になって
くれた。俺は夢中でちゃんのを自分の方に引き寄せた。よく確認した
「秘穴」にチンポを当てる。そしてゆっくりその穴にチンポを突き立てて
行く。難なく進入してゆく。


181:俺の:2007/07/09(月)15:06:30 ID:R+I0XNv10
スゲー俺、SEXしてる。女の万個に俺のチンポが出入りしてる・・・。
そして、その秘穴から分泌される液体が薄緑色のコンドームに絡んでゆく。
更に勃起が鋭くなるのが自分で分かった。俺はピストン運動を速めた。
ちゃんのと俺の玉袋がの際ぶつかり「パンっパンっ」と高い
音たてる。
「凄いっ、凄いよっ!凄くきもちいいよっ!!」ちゃんが声を上げる。
図らずも今日、を卒業したこの俺・・・俺が女を喜ばせている。
ゴムを難なく装着できたのは単に「1人でする時」使ったことがあるから
だ。俺は「出入り」がもっと確認できるようにを両手でがっちりと
掴みなおした。がより確実になった。
「いく~~~っ!!」ちゃんが今まで聞いたことのないような声で絶叫
した。すると突如、骨抜きになったが如く立ちの姿勢から床に座り
込んでしまった。肩で深く息をしている。ふと顔を上げ少し照れた表情で
「すごいよ。凄い。私、●●にイカされちゃった~」と俺に言う。
俺は立ちを諦め、正常位でをしようと優しくちゃんをその
にしよう試みた。実際にヤッタことはないが、「こういう風にする」
という知識はあった。
自分の正面に寝かせたちゃんの股を広げ、両足を持ち上げた。
万個は既に「よだれ」を垂らしながら口を開け、肉棒を待ち望んでいる。
俺の両腕が足の関節にフィットし、股が閉じないように固定する。
は簡単だった。既にをあふれさせている万個に手を添えて
狙いを定める必要はなかった。「にゅるっ」は簡単に成功した。
ピストン運動をするたび俺の玉袋が万個の下口辺りにあたり「ピタンっ
ピタンっ」と音を立てる。のときの音とは少し違う。



182:俺の:2007/07/09(月)15:34:54 ID:R+I0XNv10
そろそろイキそうだ。射精前独特の心地よさが下腹部周辺を襲う。
「すっげ~気持ちいいよ。ちゃんっ!俺、イキそう!
もうイクからね!?」
「イッテいいよっ!気持ちよくなって~!!ハァハァあたしもうダメ!」
紅潮して朦朧とした目つきで叫ぶ。
更に俺はピストン運動を速めた。
ちゃん「イヤ~~っ!変になっちゃう~~~ッ!!」の絶叫を繰り返す。

「あっ!イクっ!!!」

・・・俺は射精した。
自慰行為ではなく、初めて「女の中」で果てた。果てることが出来た。
もう、一滴も出ない。と思えるまで俺はチンポを万個の中にとどめた。
そして、引き抜く。一瞬、ちゃんがビクンっと体を反応させた。
コンドームの先には精子が大量に溜まっているのが分かった。
その様子を見たちゃんは「それ全部中で出しちゃったら、絶っ対やば
かったよね~~?^^」紅潮冷めやらぬ笑顔で俺に声を掛けた。
俺が頷くと、「まさか、君にイカされるとは思わなかったよっ!
単にからかってやろうと思っただけだったのに・・・でも卒業は出来たね?」
といわれ、男になった俺は黙って頷いた。

糸冬

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