学生時代にレンタルビデオ屋でバイトしてた時のこと。

そこはバイト同士の仲が良く、店のすぐ裏に借りてた店長の部屋にみんなよく入り浸ってた。

ある日の夜立ち寄ると、二つくらい年上の早番専門の子が一人でいた。

サバサバしたタイプの子で、顔も話し方もhitomi似の美人だったのだが、オレは遅番メインで二人きりになるのも初めてだったこともあり、ちょっと気まずかったんだが、なんとなくそこで飲み始めた。

そのうちどんなAVが好きか、など下ネタが出始め、正直オレが童貞だというのは店中みんなが知っていたことだったので、彼女がからかいながらもオレに女の子のHの誘い方をレクチャーしてくれた。

仕事柄、部屋に色々とAVもあった為、それを見ながらそんな話をされたらテンションも上がるし、ちょっとガキ扱いされたままなのも嫌だったから、オレも酔ったフリをして彼女を押し倒した。

だが彼女は全然動じることなく、「彼氏いるからあたしは無理」と言って笑った。

だがすぐに「わかった。じゃあお姉さんが特別サービスしてあげよう」と言うと、いきなりオレのズボンを下ろした。

オレはもちろん冗談だと思ったし、何より恥ずかしかったから抵抗したんだが、彼女がウェットティッシュを出した時点でマジなんだと思い、完全にお任せ状態になった。

彼女はすでにパンパンに膨らんだオレのチンコを慣れた感じで拭くと、行くよ、とかなんとか言ってからいきなり深くくわえ込んだ。

正直、気持ちいいよりも驚きの方が強く、心臓がバクバクしすぎてちょっと気持ち悪くなった。

だがだんだん冷静になると、オレのをしゃぶってる彼女の顔や、舌の動き、音、部屋の窓ガラスに映っている自分と彼女を見て、興奮がMAXに。

彼女の体に触れたらやはりやんわり拒否られて、代わりに指を絡めるように手を繋いできた。

「ちょっとヤバいかも」とオレが言うと、彼女は「口に出していいよ。部屋汚すとマズいでしょ」と言ってさらにペースを上げる。

それからすぐに、自分でもびっくりするくらいの量を彼女の口の中に出した。

彼女はそれをポテチの空き袋に出してから、またオレのを舐めてきれいにしてくれた。

「みんなには内緒ね」と彼女は言ったが、その後一週間と経たずに彼女自身に言いふらされたのは予想通りだったw

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