<スペック>
俺:大学2年、身長178cm、ガリ、フツメン。
ビッチ:大学2年、背低め、木下優樹菜みたいな顔。

俺とビッチは大学で知り合って、共通の友人が多かったから仲良くなったんだ。

別にそれまでは何もなく、よく大勢で飲みに行ったりしてた。
たまーにサシ飲みもあったかな。
で、共通の友達のAっていう男がビッチを恋愛目線で気になってた時があって、協力するつもりでビッチに色々聞き出したり、一緒にちょっと遠くまで行って流星群見たりして遊んでたんだ。

そんなある日、俺とAが2人で飲んでたんだ。
べろっべろに酔っ払って、カラオケに行った。
その頃にはAはもうビッチのことを恋愛目線で見るのはやめていたから、なんの気兼ねもなくワイワイ騒いでいた時に、Aが「ビッチ呼ぼうぜwww」とか言い出した。
んで俺がビッチに連絡。


その時、ビッチの家からだいぶ離れたところで飲んでたし、もう23時過ぎだったから無理だろうと思ったが、一応連絡する。

俺「よービッチー。何してんのー?」

ビッチ「今、駅前ウロウロしてるよー」

俺「まじー?今Aと飲んでんだけど、暇なら来いよーwww」

ビッチ「どこー?行くー!」

で、場所言ったら来てくれることに。
終電ギリだったみたいだが、駅前にいたからという理由で来てくれるあたり、なんてノリがいいんだwとか酔っ払いながら思って、Aと更に盛り上がって待ってた。

そしたらビッチが登場。
ビッチも飲んでたらしく酔ってるみたいで、「飲むぞーい♪へたってんなよー♪」とかテンション高かった。
そっから三人でまためちゃめちゃ飲みまくった。
Aはビッチに更に飲まされてヘロヘロになってたww
俺もだいぶ気持ち悪くなったころ、ビッチもフラフラしてきてたww

そんな時、Aが先輩に電話で呼ばれて、「じゃっ!あとはよろしくー♪」って陽気に出てったwww

残された俺とビッチ。
ビッチは頭悪そうな喋り方する奴で、「まじかあーwwまじで帰ったのかーwwwキャッキャッ」って楽しそうに笑いながら曲入れてた。

しばらく楽しく話しながら歌ってると、ビッチのテンションが急に落ちた。

ビッチ「あーあ・・・」

俺「どしたん?急にテンション落ちて」

ビッチが最近悩み事があったのは知っていたが、急にそれを思い出して萎えたらしい。
L字型になっている席で離れて座っていたビッチが、カラオケの音で声が聞こえないからと隣に座ってきた。
もうね、腕も足もぴっとり。

(うおおおおおぉぉぉぉ!)

童貞の俺は興奮せざるを得ない状況。
でも紳士ぶって、うんうんって話聞いてた。

そしたらビッチの顔が真横に来た。
ビッチ的には、ただ声が聞きづらくて顔近づけたぽい。
付けまつげバサバサだなとか思って斜めから顔見てたww
そのまままつ毛見ながらアドバイスしてたら、ふいにビッチが俺の方を見た。
目がバッチリ合って、しばしお互いに制止・・・。
何とも言えない空気で、しばらくお互いに顔見合わせたままだった。
んで、そしたら少しだけそのままの姿勢でビッチの顔が近付いた。

俺、もう我慢ならんよな。

そこでキスした。
慣れないし、どうしようかわかんなかったが、ちゅっちゅっしてるうちに拒否どころからビッチもちゅっちゅして、さりげなくリードしてくれてた。
やべーと思いながらも、酒飲んでるし頭回んねーしキスきもちいーしで、そのまましばらくキス。

少ししたら俺の膝にビッチの手が乗った。
俺の左膝に乗ってるのはビッチの右手。
どうやら体勢がキツかったらしい。
俺はビッチの右肩を掴んで身体ごと俺の方に向けた。
ビッチは「んっ・・・」と言いながらも抵抗せず素直に俺の方を向く。
そこからハグになって10分くらいディープキスしてた。

で、俺はビッチを持ち上げて膝に乗せた。
跨がせる感じな、座位の体勢。
んで俺は、ほんのりおっぱいに手を伸ばした。
ちなみにペチャパイ。
まな板にレーズン乗ってるのかと思ったぜwwww
でもおっぱいはおっぱいだ。
俺はおっぱいが好きだ。

わりと揉みしだいた。
びっちはクネクネしてたが、レーズンをつつくと「やぁ・・・ん・・・」って小さく声をあげ始めた。
しばらく左右のレーズンをこねくりまわしながらずっと上はディープキス。

そこから片手をまんこに伸ばした。
黒タイツにミニスカートだったが、勢い余ってタイツの股部分に穴が空いた。
が、気付いてないようなので無視して続行。
スカートとタイツの間から手を入れて、パンツに触れた。
パンツの上からまんこを弄ると、くにくにして柔らかい。
ビッチは更に「やだぁ・・・んっ・・・」とか喘いでた。
もう止まんねーwとか思ってた。

あ、書いてなかったが、キスの時から俺フルボッキwww
そしたらビッチも興奮してるらしく、俺の頭の後ろに手を回してきた。
で俺、指を秘密の穴に入れようとしたんだ。

その時・・・。

店員「しつれーしまーすwww」

固まる俺とビッチ、固まる店員。

店員「あ・・・あのぉ・・・ここそういう場所じゃないんで・・・さーせん・・・」

・・・って出て行った。

ビッチ「まじか・・・恥ずかしっww」

俺「やべー・・・wwとりあえず出ようかww」

ってことで着衣の乱れを直して、カラオケを出ることにした。
その時タイツが破れてたことにビッチが気付いて怒られたwww

会計して外に出た。
俺のジュニアは萎み切ってたが、まだ始発も無い時間だし、火照った体を冷まそうってことになって、手繋いでずーっとブラブラ散歩してた。
人気のないところに行った時、俺が再燃www
も一回キスしたくなった。
で、道端でキスした。
ビッチも拒まなかった、そこからホテルに行ったんだ。
俺は初ラブホだったがビッチはやたら慣れてた。
おどおどしながらビッチの後ろをついて歩き、入室した。

「どの部屋にするー?」

ビッチがそう言いつつも、全部ビッチが選んでたw

「この部屋はここが・・・」とかって悩みながら無難な一室を見つけ、「ここでいいー?」って言うからOKし、ボタンを押して部屋を選んだ。

・・・で、エレベーターに乗って部屋に向かう。
俺は終始キョロキョロしてたが、ビッチは「あの光ってるとこだよー!」って俺を誘導してくれて入室したw

想像してた天蓋付きベッドとか鏡張りの壁もなく、普通の部屋に拍子抜けした。
こんなもんなんだーって思った。

そんなこんな考えてるうちにビッチが風呂を入れてくれた。
んで俺が先に入った。
俺が出てくるとビッチはレズビアンのAV見て、1人で爆笑してた。

ビッチ「きもいーww女同士で何が楽しいんだwwww」とか言ってたww

そんないつも通りの姿を見て俺も緊張が解けた。

んでビッチが風呂入ることに。
脱衣所なんてないから服脱いでるとこは俺のいるベッドから丸見えだったww
俺フルボッキwww

ビッチ「見ないでー!やだ!太ってるしペチャパイだから(>_<)」

・・・って言って恥ずかしがってて可愛かったww
必死にタオルで隠しながら風呂入っていった。
俺はその間にベッド上の照明弄ったり、コンドームどこにあんのか確認したりしてから一服して、気持ち落ち着かせてたww

そしたらビッチが出て来て、「見ないでってば・・・」って言いながらまた照れてたw

備え付けの部屋着に着替えてモジモジベッドに入ってくるビッチw
いざ、ってなると照れてしまって俺もモジモジしてた。
でも思い切ってギュッて抱き締めた。
ベッドにお互いに寝ながら、頭撫でてやったら恥ずかしそうに笑ってた。
そっからそーっとキスして、お互いの唇をハムハムしてたww

そこからもう一回、おっぱい揉んで手マンしたった。
そしたらほんのり濡れてた。
本当に濡れるもんなんだなーとか感動してたww
頑張ってAVの見よう見真似で手動かした。
どうやら痛かったらしい。

「出し入れはダメらしいぞ、童貞の諸君、痛い!」

って俺の右手掴んで止めさせられたwww
俺テラ下手くそwwwww

「どうしたらいい?」

恥を忍んで聞いてみたら、「ここがいい・・・」って教えてくれた。
たぶんGスポットなんだと思う。
そこをちょっと刺激したら「やあぁぁん!あっ・・・ん!」って激しく喘ぎ始めた。
だからそこを上手く刺激してやった。
俺なりに上手くのつもりなww

そしたらビッチが「ありがと、次、私の番♪」って姿勢を変えた。

で、俺のマグナムを擦り始めた。
女にジュニア触られんのって気持ちいいのなww
びっくりしたww

少し竿全体から先っちょにかけてこすこすされた後、ギュッて根元を握られた。
ギュッて握られてビクってなったら急に亀頭があったかくなった。
見たらパックンチョしてたwww
ビッチのフェラは超絶気持ちよかったw
比べたことはないが相当上手いんじゃないか?
じゅっぽじゅっぽ言いながら俺のジュニアを唾液まみれにして頭上下してる。
気持ちよすぎて死ぬかと思ったwww
かと思ったら先っちょペロペロ玉も吸ったり舐めたり、ジュルジュル言う音がAVのまんまの音で超絶興奮したwww

俺が「やべぇ・・・」って呟いたら、ビッチが「もう入れる?」って聞いて来た。

俺は頷いてゴムを頭上から取って手渡した。
場所確認しといてよかったとか思ったww
ビッチはゴムを受け取って慣れた手付きでハメてくれた。

「サービスwww」っつって口ではめられたww

風俗嬢かwww

ゴムをつけたあと、俺の上に乗っかって、穴にジュニアを宛てがった。
ついに・・・!とか思ったら急に緊張したww
そのままビッチはゆっくり腰を下ろした。
中は温かくて狭くて、不思議な感覚だった。
よくある『こんなもんか』ってのを実感して納得したww

んでビッチが動く。
上下に、前後に。
気持ちいいがオナニーほどじゃないなとか冷静になってた。
オナニーマスターな俺は自分の右手以外の感覚が、気持ちいいが不思議な感じで、変に冷静になってたんだ。
そしたら、萎えた。
中折れwwww

やべえどうしよ、って焦ってたら、ビッチが気付いた。

「あれ・・・?萎えた?」

俺はでも抜きたくなくて、「このまま入れとけば回復すると思うw大丈夫w」って言ったw
ビッチはそれを信じ動くものの、大きくならないジュニア。
抜けたwww

ビッチ「抜けちゃったね・・・w」

ビッチは困ったように笑った。

もう一回大きくしようとチャレンジするものの、その後も半立ちにはなるもののフルボッキにはならなかった・・・orz
しばらく頑張るも回復しないジュニア。
俺は謝った。

「ビッチ・・・ごめん・・・なんか緊張して・・・無理かも。ごめんな、ありがとう。もう寝よ?朝、口で抜いてくれればいいから」

そして寝た。
そして朝フェラで抜いてもらった。
ごっくんには感動したwww

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