ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど、先週妹が結婚し、なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるので書いてみました。

そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど、俺達が二人とも中学生だったので、俺が中二か中三の頃の事だと思う。それから数年間、俺達は裸の男と女だった。

妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。

俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど、小さい頃から何でも俺の真似をして、やたらとついてくるので、いつも一緒にいる事が多かった。

もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく、性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく、

「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。

家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。


俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて、妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。

足場の悪い所でチンポを擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。

最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。

妹の裸、特に乳房はエロ本の女性と違い、不格好だった。

その時、妹は既に乳房が大人と同じくらい膨らんでいたが乳綸がプックリと盛り上がり、その上に豆粒くらいの乳首がポツンとある感じだった。

今だと、それは成長過程であるとわかるのだがその時はそんな知識はないので、

普通に「まあ、あいつ(妹)の裸だしな。少々不格好なのはしょうがない」と思った。

さらに中途半端にサワサワと陰毛が生えているのも不格好に感じた原因の一つだった。

後から聞くと妹は俺がずっと見ているのをわかっていて、わざと窓を見ないようにしていたのだそうだ。

妹は自分の身体に俺が興味を持っているのをその時点で知っていた。

だからこそ、妹は俺に対しての後に書く行動は大胆だったんだと思う。

関係が変わったのは親が知り合いの結婚式で泊りがけで県外に行った時の事。今でも鮮明に覚えている。

ウチは両親が厳しい事もあり、両親がいない日は二人とも開放感に浸り、よく悪い事をして遊んだ。

酒を飲んでみるのは毎回やっていたが毎回、あまりの不味さに挫折した。

その日の晩も、何か楽しい事はないかと二人で家の中をウロウロしていた。

親の部屋に忍び込んだ時、妹がふと親父のAVを取り出して、見ようと言いだした。

いくら妹の風呂を覗いているとはいえ、妹は家族だ。気まずくなるのは目に見えていた。

俺は嫌がったが、妹が「見たことないから見ようよ」と目を爛々と輝かせて言ってきた。

俺もその時は既に妹を性の対象として見ていたので「嫌だ」とは言いつつも、

「しょうがないな」というスタンスでドキドキしながら見る事にした。

見ている間、妹は女優の下手糞な演技や無茶なストーリーにケラケラ笑ったり、出演者に突っ込んだりしていたが、行為がはじまり内容が濃くなってくると静かになって見入っていた。

男優がガニ股で「ああああぁ!」と言いながら女優の顔のほうに近づいて、

精液を顔にかけるシーンで妹が嫌な顔をして「うわっ汚な、・・・最悪~・・・」と言っていた。

俺は妹のそのリアクションに思わず笑い、まだビデオは続いていたが、

妹は「ふ~ん、パパ、こんなの見てんだ。」と言いながらキッチンに水を飲みに行った。

そして妹が戻ってきた時、ビデオでは既に二回戦が始まろうとしていて、妹はそれを見ずに俺に「お兄ちゃんも、こういうの見て楽しい?」と言ってきた。

俺は「別に」と言ったが妹は俺をからかうように「私が見せてあげよっか?ホレッホレッ」とシャツを少し捲りあげたりして、俺もついその姿をチラッチラッと見てしまい、妹は勢いづいた。

完全に俺の反応を楽しんでいるふうで「お尻、見せてあげよっか?」などと上から目線で言ってきた。

その場の雰囲気で、俺もつい「じゃあ見せて」というと、妹は短パンを少しずらして四つん這いになった。

俺もすっかりその気になり、「それじゃ、よく見えないよ。もっと下げて」とリクエストし始めた。

妹は言われるまま、最後には膝のあたりまで短パンとパンツをずらしてお尻を突き出した。

俺は妹の尻の前に座り、妹の股間をジロジロと見つめた。妹は「まだ~?」と言いつつも、その態勢を変えず、俺にマンコを見せ続けた。すっかり興奮した俺は妹に上も脱ぐように言った。

「ちょっと調子乗り過ぎ」と言っていたが、俺が止まれるわけも無く執拗に、

「いいじゃん、ちょっとだけ」と頼んだらシャツを脱ぎ、全裸になった。

今まで遠くからしか見る事が出来なかった不格好な乳房が目の前にあった。

俺は全裸の妹に「胸を寄せてみて」とか「もっと足を広げて」など色んな恰好をさせた。

妹も兄が自分の身体を見て興奮している事がまんざらでもないのか、要求に対して笑いながら応えていた。

すっかりスケベになった俺はつい「いや、もっとこういう感じでね」と言いながら、手足の位置を変える振りをしながらドサクサに紛れるように胸に手をやり乳房を揉んだ。

妹は触られる事は想定外だったのかビックリしたようで「いや、ちょっとなに?」と言っていた。

俺はそんな責めるような妹の言葉など聞こえないようなそぶりのまま、

「いや、もうちょっとここをこんな感じに」と言いながら全裸の妹の身体をあちこち触った。

胸の近くを通るたびに乳房を揉む。足の位置を変える度に股間を触ろうとする。

兄として最低の行為だが、興奮してどうしようもなかった。

「足をもうちょっと開いて」と言うついでに内腿に触れると妹がビクンとなった。

さらに偶然を装うかのように股間を触るとヌルリとした。

その時妹は「ちょ!」と泣きそうな声を上げて腰をビクンッと引き足を閉じた。

俺は「いいから!」と言って妹の身体を堂々と触り始め、最後には妹の乳房を揉み「柔らかい」と呟いた。その間、妹は何も言わずに俺の顔、揉まれている自分の乳房を交互に見ていた。

俺が「じゃあ、○○には見せてもらったから俺も見せるよ」と言って服を脱いだ。

妹は「別にみたくないし」とか言っていたが俺は構わず全部脱いだ。

妹に勃起したチンポを見せるのは正直、凄く恥ずかしかったので全部脱いだ後すぐに妹に密着した。

ちなみに妹はその時、無意識か知らないけど密着するまでの間、俺の勃起したチンポを見ていた。

俺は勃起したチンポを妹の腿に擦りつけながら妹のオッパイを舐めまわした。

妹は乳房を弄られながら冷静な声で「やばいよこういうの、マズイって」と言っていた。

俺は構わず、妹の乳房を舐めたり揉んだりした。妹の不格好な乳首をベロベロしたり吸ったりすると、乳首がみるみる硬くなり大きくなった。妹の乳首に俺の知らない女体の神秘を感じた。

俺が指を股間に持っていくと妹は足を閉じようとした。しかし俺の脚が挟まっているので閉じず、俺がマンコを触った瞬間、全く微動だにしなかった妹がビクンッと反応した。

先程から足にあたる陰毛に水分を感じたが、実際に触ってみると物凄く濡れてヌルヌルしていた。

俺が五本の指を股間に充て、波打つように揉むと妹はかすかにビクンビクンとなった。

俺達が裸で密着している間もビデオが流れ、空気を読まないかのようにヒートアップした声が流れていた。

妹は黙って目を伏せて、俺にされるがままに身体を弄ばれ続け。

俺は妹にも俺のチンポを刺激してほしいと思い、妹の手をチンポの所に誘導した。

妹はチンコが触れた時、一瞬手を引っ込めようとしたが、俺が力で抑え、そのまま握らせ、上下するように妹の手を動かした。

俺が手を離し、マンコを触り始めると妹が上下するのをやめたため、

俺は妹に「こうしてて」と言ってもう一度妹の手を動かした。すると妹は自発的に手を動かし始めた。

すると急に俺は気持ちが高ぶり、ビュッビュッと勢いよく精液が飛び散った。

射精する瞬間、俺が「ちょっとまってヤバイ、ちょっとストップ!」

と情けない声を上げると目を閉じていた妹が真顔で俺の顔を見上げた。

俺と妹の間のフローリングの床やお互いの腹などに無残な感じで精液が飛び散っていた。

妹はそれをみて「うわあ・・・」とか「あ~あ」とか言っていた。

そして俺が触り始めてからずっと真顔だったのに初めて笑顔を見せた。

それから二人とも裸で俺がまき散らした精液を拭いていたのだが、

妹は俺の情けない射精時の声と顔を見たせいなのか、良い言い方をすればお姉さんぽくなり上から目線で、

「ほらここにもついてるよ。もう~」など言いながら腹や腕についている精液をティッシュで拭いていた。

俺はこの時、射精後という事もあり、裸の妹に本能的な嫌悪感を抱いていた。

小さい頃から見慣れた顔だし、なんというか間近で見ると顔のパーツが俺と同じだったりするからだった。



その後、俺達は服を着て一緒にテレビを見ながら普通に話したりしたのだが、やはり妹は色々ショックだったらしく、その晩は一睡もできなかったらしい。

俺もやはり、終わってからその日からしばらくは自己嫌悪と罪悪感に苛まれた。

そんな感じだったから、その間は気まずく、兄妹間で会話もなかった。

しかし数日もすると、柔らかい妹の身体を思い出し、触りたくてしょうがなくなった。

俺は裸になると、寝ている妹の部屋の扉を開けてこっそり忍び込み、そっと布団の中に手を入れてパジャマのボタンをプツ、プツ、と外し、胸をはだけさせた。

そして妹の布団に潜りこみ乳房を揉みながら、乳首を円を描くように舐めて口に含んで吸った。

すると妹は寝ぼけているのか小さな掠れた声で「ああっ」と言った。

小さい頃から知っていて性の対象にしていながらも兄妹として見ていた妹が、AVと同じように「ああっ」と声を上げた事に、俺は物凄く興奮した。

妹はまだ中学生。でも既に立派に女としての機能はあるのだ、とその時実感した。

俺は布団の中でモゾモゾと妹の上着を脱がし、ズボンをパンツと一緒にずらして妹を全裸にした。

妹もその時、俺をフォローするように少しだけ自分から脱いでいた。

意外だったのが、前回はまるで人形としているかのように微動だにしなかったのに、その日はやたらと抱きつき「ああ、お兄ちゃん」と呟いていた事だった。

抱きついてきたので俺も興奮し、身体を密着させると妹は両方の太腿で俺の腿を挟み、腰を動かして陰毛のあたりを俺の腿に押し付けてきた。唇と唇が近づいて妹の息が俺の顔にかかった。

俺もかなり息が苦しく荒かったので妹に俺の息がかかっていたと思う。妹の息がやたら熱いと思った。

俺はキスは恋人同士とするもので、絶対に妹とはキスしたくないと思っていたのだが、その場の雰囲気というか、唇があまりに近く身体も密着していたので本能のままキスをしてしまった。

そして本能のせいか誰にも教わっていないのに、自然と舌を入れて妹の舌に絡めた。

妹の何かに火をつけたようで妹の息が「フーッフーッ」と物凄く荒くなった。

ひとしきりお互いの身体を密着させて擦りつけ合いながらベロベロとキスした後、お互いのチンポとマンコを触り合った。そして俺はイク瞬間、立ちあがって妹の身体に射精した。

終わって精液を拭いた後、布団の中で抱き合っていると妹が、

「私達、どうすんの?ヤバイよこういうの。兄妹でしょ」と冷静な声で言った。

そして先程の「この前、一睡もできなかった」という話をしだした。

俺も妹と同じで、この時なんとも言えない不安を感じていた。

何しろ兄妹なのに一線を越えて再び男と女の行為をしてしまったのだ。

二人とも中学生なのにとても悲壮感漂う会話をヒソヒソしていた。

妹の部屋は両親の隣で、壁を隔ててすぐのところで俺達は裸でそんな非道徳な行為の反省をしていた。

妹が「今日も寝れないよ。こんなの。」と俺の腕の中で泣きだした。

俺は「じゃあ、○○が寝るまで隣にいる」と言って裸の妹が寝るまで隣にいた。

しかし俺も射精して疲れているせいかそのまま寝てしまい、起きたのは5時頃。俺は焦って部屋に戻った。



この時、もし親が起こしに来るまで目覚めなかったらと思うと今でもゾッとする。

この事も俺は後悔し、妹の涙を見てから「もう二度としない」と心に誓ったが、やはり数日すると妹の部屋に忍び込んだ。しかし涙を見せた妹も俺が布団に潜りこみ、乳房にむしゃぶりつくと俺に抱きつき「ああ、お兄ちゃん」と言って息を荒くした。

そして何度も俺にキスを求めてきた。俺達は何度もそうして、両親が寝ている隣の部屋で夜な夜な求め合い終わると妹は「どうしよう」と泣いた。

しかし何度もしていれば慣れるもので、妹も俺も吹っ切れて抵抗もなく、お互いの性欲を満たし合った。

それと同時に気まずかった日中も以前と同じか、それ以上に仲良くなった。

そして俺は妹のマンコを舐める事を覚え、みゆもフェラチオをするようになった。

両親が知らないところで、俺達はひっそりと静かに関係を進めていった。

この頃から俺はオナニーしなくなった。射精したくなったらいつも妹の部屋に行って射精していたからだ。

妹は生理の時も行ったら「もー」と言いながらも俺のチンポを咥えて射精させてくれた。

両親は俺達がかつてこんな事をしていた事など、今でも知らない。

「ウチの子に限って」というやつだろう。まさか、思春期の息子と娘が夜な夜な、しかもすぐ隣の部屋で、裸になって激しくキスしたりお互いの性器を舐めあったりしているなど想像もしていなかっただろう。

皆が寝静まった真っ暗な中、俺達は裸で逆さまに抱き合い、お互いの性器を舐めあったりした。

69なら一緒にイけるだろうと思ってやっていたのだが、俺がむしゃぶりつくと、妹はすぐに俺のチンポから口を離し、俺の上でビクンッビクンッとなるので一緒にイク事はなかった。

俺は妹に恋をしていたかもしれない。妹が修学旅行でいない時、身体だけでなく心も凄く寂しく感じた。

妹もたぶん、同じ気持ちだったかもしれない。修学旅行に行く前の晩もしたのだが、やけに甘えてきたし、俺が戻ろうとしてパジャマを着ようとするとパジャマを奪い取り「やだ。もうちょっといて」と言った。

あと帰ってきた晩も、俺が「寂しかった」と言うと「私も」とか「会いたかった」と言って激しく乱れた。親が起きるんじゃないか、というくらい大きくせつない声を上げたりもしていた。

お互い「好きだ」と言ったりはしなかったが、態度はそれに近い感じだった。

そして俺が高一の夏休み、最後の一線を越えた。両親が仕事に出掛けた後、まだ午前中だった。

リビングで俺達の行為が始まり、そのまま俺が妹の脚の間に入り、チンポをマンコの位置にあてがっても妹は拒否をせず、ただ「ゆっくりして」とだけ言った。

産まれて初めてマンコに挿入した感覚は、なんというか二つの棒の間に強く挟まれている感じだった。

妹は挿れた瞬間「ぐぐ」「あぐっ」といううめき声のような声を出したが、特に痛がる事もなかった。

そして放心したように眼を半開きの状態で揺れながら宙を見つめていた。

俺は外出しで行こうと思って生で入れたのだが、マンコが締め付ける快感と、目の前で揺れている妹の乳房を見て我慢できず、そのままドプッと妹の中で出てしまった。

俺は快感に負け、そのまま妹の中で射精しながら激しく腰を動かした。妹は「う、うう」と呻いた。

小さい頃から過ごしたリビングで繋がったまま抱き合っている時、あらためて「親を裏切った」と思った。目の前には、どことなく俺と同じような顔を赤らめた妹が中に精液を放出されて放心していた。

それから一年近く、高二の秋まで俺達は兄妹で生殖行為を繰り返した。

なるべくコンドームをつけるようにしていたものの、よく妊娠しなかったな、と思う。

特に夏休みは猿のように毎日、兄妹でセックスしていた。

妹も挿入で感じるようになり、バックでしたり、帰ってきてすぐ制服のまましたりしていた。

本番をするようになると、夜ではなく下校して親が帰ってくるまでの際どい時間にする事が多かった。

もちろん夜も裸でイチャイチャしていたが、さすがにバレるので滅多に挿入はせず、フーフーと息を荒げながらお互いの性器を刺激し合うだけに留めていた。

使用済みのコンドームは家に捨てるとバレるため、よく二人で外のあぜ道や公園に埋めに行った。

埋めている時、近所の人達とも会った事があるがケラケラと笑いながら埋めていたので、ただの仲の良い兄妹だとしか思われていなかっただろう。

まさか、その光景を見てこの兄妹が自分達で使用したコンドームを埋めている最中だとは普通思わない。

俺達は仲が良かったが、セックスを繰り返すうち、終わった後、お互いに不安を口にするようになった。

そして俺が高二、妹が高一の時、両親がいない晩にセックスをして終わった後、リビングで裸のまま、どちらともなく「もうやめようか」という話になり色々話しているうちに笑っていた妹が急に泣き出した。

俺は泣いている妹の髪をずっと撫でた。そしてどちらともなくキスをした。

またそのまま始まりそうになったので、二人で裸のまま服を持って妹の部屋に行き、再びセックスをした。その時も中出しだった。物凄く燃え、妹が「お兄ちゃん、おかしくなっちゃう」

と何度も言いながら、今までにない乱れ方をしたのを覚えている。

「もう終わりだよ」「うん、うん」と言いながら抱き合ってイった。

そして裸で抱き合って昔話をしていると、妹が俺の腕の中で号泣して、そのまま泣き寝入りしてしまった。

肩が妹の涙でビチャビチャになった感覚は、今でも思い出せる。



朝まで抱き合って寝て、目が覚めるとまた、その状態のまま「服を着たらもう、こういうのは終わりだよ」と言って俺達は布団から出ようともせず、服を着ようともしなかった。

そしてキスをして、また始まった。その時も生でし、妹の中に思いっきり精液を出してしまった。

そのあと、妹がまた泣き出したので「兄妹なんだからこれからも会えないわけじゃないし、ずっと一緒だ」みたいな事を一生懸命言ったが、結局、俺達は離れがたく、親が「ただいま」と言って玄関を開ける夕方まで俺達は妹の部屋で裸で抱き合っていた。

それから一週間、一か月、一年と、俺達は裸になる事はなかった。

暗黙の了解でお互いの部屋に長居する事もなくなった。二人きりになると始まりそうな気がしたからだ。

エッチな事をしていた時、妹の寝ている部屋は独特の、なんというか甘ったるく、重たい匂いがした。

今から考えれば、たぶんそれは思春期特有の女の匂いなんだと思う。

今でも、女子高生とかが目の前を通り、それに近い匂いを嗅ぐと、その時の事を思い出す。

俺にとってはなんだかんだで青春=妹との日々だったりするので、

先週、妹の結婚式から帰ってきた時はなんとも言えない寂しい気持ちになりました。

なにしろ、ファーストキスも初体験も全部妹だったわけで・・・ただ、こういう過去があるから、

もし妹が結婚できなかったら俺のせいだというのがあったので、安心感のようなのもあったりします・・。
よかったら投票をお願いします!