僕の初体験は早く、12歳の時だった。
相手は1こ上の従姉。
なかなかの美人だ。
ファーストキスも彼女で、それは僕が7歳のときだった。
普段から僕が帰ってくると当然のように僕のベッドで下着だけで寝ているので、僕もついでに抱き合って寝ていたのだが、その日はいつもと違った。
僕が部屋に入ると彼女はベッドに横になってはいたものの、起きていた。いつもと同じ下着姿で。


「おかえり」
彼女はまぶしそうに目を細めながら呟いた。
僕は彼女の隣に横になった。
「ただいま。ねれないの?」
彼女は返事をする代わりに僕の顔を胸へと抱き寄せた。
彼女のCカップの胸の感触が顔いっぱいに広がり、心地よい母親のような香りが鼻をついた。

僕は両手を背中に回し、きつく抱きしめた。
彼女は左手で僕の頭を抱き、右手で髪を撫でていた。
「すごいサラサラ…素敵」
そう言うと僕の髪に顔を埋めた。
「あせくさいでしょ?」
「ううん、良いにおい」
しばらくそうやっていると彼女が口を開いた。

「私、翔ちゃんが大好き。翔ちゃんは、私のこと好き?」
僕は強くうなずき、「僕も大好きだよ」すると彼女は明るい笑顔を見せ、「ああ、嬉しい!」と強く抱きしめた。

彼女は片手でブラのホックを外すと目の前に白い乳房が現れた。
僕はピンク色の小さな乳首を吸うと「ああん、気持ちいい…」といい、「もっと激しく…」と色っぽい声で訴えた。
「ああ……い、いい…上手よ…」

僕は彼女のパンティに手をかけ、ゆっくり脱がせた。
「あああああ…」
さすがに恥ずかしいのか、両手で顔を覆った。
僕は少しいじめたくなり、両手をはだけ、顔をじっと見てやった。
白い肌がポッと赤くなり、恥ずかしさを前面に出したかわいい表情になった。
それを告げると、「やだ…」といいうつむいた。

アソコはほとんど毛が無く、つるつるの状態だった。
縦スジを下から舐めあげると「はうぅぅぅぅん…」とかわいらしい声でもだえた。
そしてワレメを広げると「いやん…恥ずかしい!」といい、足を閉じようとしたので、唇を押し付け、激しく舐めまわした。

「ひぃ…ああああ!あはああああん!イク…ああ!もれちゃう!もれちゃうよお!」
彼女は弓なりに仰け反ると、激しく痙攣し、失禁してしまった。
僕はそれを全て飲んでやった。
「ごめんね、翔ちゃん…臭かったでしょ?」
僕はにっこり笑うと安堵した表情で「翔ちゃんのもしてあげるね」といい、ズボンとトランクスを脱がすと皮に包まれたモノをくわえて吸ったり舐めたり…。

「うッ…めぐちゃん、出ちゃうよ…」
僕は口の中に思いっきり放出した。
「んっ…んっ…」
すべてのみおえると「そろそろ、入れたい…」僕は彼女のアソコにモノを押し付けた。
途中まではスルッと入ったものの、処女膜に引っかかりなかなか入らない。
「あ、痛…ん…」
痛みに堪えてる彼女のため、僕は一気に突き破った。

「ああああああ!」
「痛いの?めぐちゃん…」
彼女は涙を溜めながら、「お願い…最後まで」と訴えた。
僕は早く終わらせなくてはと思い、必死で腰を振った。

「ああん!翔ちゃ……あはぁぁぁぁぁ…」
一分ほどで果て、僕は思いっきり中だしした。
「翔ちゃん、大好きだよ」
彼女はそう言うと目を閉じて、僕と抱き合った姿勢のまま寝てしまった。

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