931:えっちな21禁さん:2005/11/26(土)18:37:53
昔、先輩の元カノが看護婦で後輩の
俺達3人の筆卸しをしてもらった事がある。
母性本能が強くて、人の役に立ち喜んでもらうのが
大好きな女性だったなぁ
本当の白衣の天使っているんだと思った(白衣姿は見た事ないけどw)
933:931:2005/11/26(土)23:37:55
僕はまだ入社したての19歳で、とある工場で働いていた。
そこには神埼さんっていう走り屋で、イケメンな先輩がいた。
神崎さんには何人も彼女がいると噂だった。
ある日、神崎さんの走りを見に行く為
金曜の夜に洗車場で待ち合わせ
その時に初めて看護婦さんの彼女、祥子さんに出会った。
25歳で黒髪が似合い、綺麗というより愛嬌がある明るい女性
神崎さんが祥子に
「今度、コイツに女紹介してやってよ?童貞だけど(笑)」
「あ、あは・・あはは・・・、お、お願いしまっス」
「うん、じゃあ今度、病院で聞いてみるね」
「童貞でもOKな娘なんている?」
「そんなの関係ないよぉ、私なんかむしろ童貞君の方がいいかも」
「えーっ?なんで?変だよ、お前!!」
934:931:2005/11/26(土)23:40:18
「だって初めての相手が私だったら、その人の思い出に
ずっと残るよね?誰でも初めての相手の事は忘れないでしょ?」
「だったらお前、コイツの童貞もらってやってよ?」
「い、いや・・・そんな、いいっスよ!」
「うーん・・・別にイヤじゃないけど、神崎君的にはどうなの?」
「俺は別にいーよ、かわいい後輩の為だしね。かわいそうだろ?
まだやったことねぇーっての。だから祥子さえよければ、助けてやってよ」
「い、いや・・・あの・・あう・・その、別に大丈夫ですから・・・」
「何言ってんの?こんなチャンス無いよ?お願いしとけって」
「でも・・その・・・本当にいいんですか?」
「うーん・・・別にいいよ。私でよければ・・・」
えーっ!?Σヽ(°Д°;)ノ
935:931:2005/11/26(土)23:52:26
数日後、僕は病院前のコンビニで神崎さんに言われた時間に行く。
しばらくして病院から祥子さんが笑顔で手を振りながら
小走りでこっちに来た。
助手席に乗った祥子さんは
「ごめん、待ったでしょう?」
「い、いえ・・・でも本当にいいんスか?」
「いいよ、神崎君が私に本気じゃないの知ってるし
私もそのつもりで付き合ってるから」
「あ・・・そーなんスかぁ」
祥子さんの言うホテルまでの道中は、まさに感激で今も忘れない。
吸えないのにタバコの火を点けて、渡してくれるし
ジュースの蓋を開けて、手に持たせてくれるし・・・
そして、その僕の反応をじーっと見つめ
うれしそうにすると、祥子さんもすっごくうれしそうな笑顔をする。
936:931:2005/11/26(土)23:58:59
本気で好きになりそうだった。
遊び人の神崎さんには、もったいないと嫉妬心で一杯になった。
初めてラブホに入り、システムなども教えてくれた。
エレベーターの中では、「ん~っ」と僕を見上げながら
チューしてのポーズ
僕はドキドキしながら、チュッと軽くキスをした。すごくやわらかい
「・・・チューも初めてっス」
「うふふっ」
そしてもう1度キスをした。今度は激しいキス
僕はもうフラフラになりながら部屋に向かった。
937:931:2005/11/27(日)00:06:53
先にシャワーを済ませ、タバコを吸いながら緊張して待っていた。
バスタオル1枚で祥子さんは戻ってくると
「もしかして緊張してる?」
「・・・はひ、・・・かなり」
「大丈夫よ、私にまかせて。」
祥子さんは僕にキスすると、そのまま僕の乳首をチロチロと舐めだした。
「くっ、あーっ・・・・」
「うふふ、気持ちいいでしょー?」
そして念願の初フェラチオ
ねっとりとして、やさしく、そしてやらしいフェラチオ
「イキたくなったら、出していーよ」
「あ・・あ、はい・・・あ・・」
938:931:2005/11/27(日)00:17:14
「あ・・・イキそうぉです」
祥子さんの動きが早くなった。
「うっ、イクっ・・・ううっ!!」
今日の日の為に我慢した精液は全部、祥子さんの口の中に出た
「んー、んーっ」とビックリしながら
祥子さんはティッシュに吐き出した。
初めて見る女性の裸体に感激しながら、今度は僕が攻める
AVで見たように色々攻めてみる。
感度もすごく良く、本当にAVのような声で喘いでくれた。
939:931:2005/11/27(日)00:26:23
さぁ、いよいよアソコを攻める時が来た
股をゆっくりと開く
そして指でワレメをパクッと開く
もうすでに濡れ濡れで、開いた時
横にツーッと糸がいやらしく伸びた。
祥子さんに導いてもらい、にゅるんと挿入
もう無我夢中で腰を振りまくった
とまらなかった
結局、その日は4回もやってしまった。
940:931:2005/11/27(日)00:27:07
それ以降、自信が付き、一回り大きくなったような気持ちになれ
仕事も調子よくどんどんやった。
神崎さんも気分を良くしたのか
同じエリアの2人の童貞君を祥子さんに紹介したようだ
僕はとても複雑な気分だった・・・・
最近なって
「祥子さんって患者とも、もしかして・・・?」と聞くと
神崎さんは
「あー、アイツなら充分ありうるな」と言ってました。