僕は高1です。高校では将棋部に入っています。

部内リーグ戦のノルマを終了した後、3年の美由紀先輩から「1局指さない?」と誘われ、暇だったので指すことにしました。
他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。

先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。
先輩が「お腹すいちゃったね~。一緒に帰ろ!」と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。

帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。
僕が「いえ、まだです。先輩はしたことありますか?」と聞くと、先輩は「私もまだなんだー。うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」と言いました。
そうこうするうちに、先輩の家の前まで来ました。

すると先輩がちょっと照れながら「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。
先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。

食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、だんだんエッチな空気になってきて、先輩が「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」と言って、キスしてきました。
僕にとってのファーストキス。
もう我慢できなくなって、キスしながら制服の上からオッパイをもみました。
制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、ふっくら形のいいオッパイが出てきました。

もみながら乳首をしごいたり、舌で転がしたりすると、乳首が立ってきました。
先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」と色っぽい吐息を漏らしています。
僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、パンティの中に手を入れました。
先輩のオマンコはヌルヌルしていました。
指でオマンコの周りをさすったり、割れ目をなぞったりすると、先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」とものすごく色っぽい表情であえいでいます。

先輩はあえぎながら、僕のズボンのファスナーを下ろし、かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。
もうそれだけで出そうでした。
僕は先輩のオマンコをなめました。
先輩のオマンコは綺麗なピンクで、もうぐしょぐしょにぬれています。
僕がオマンコに舌を入れるたび、「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。

先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。

僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、先輩は机の引出しからコンドームを出して、僕の勃起したちんぽにつけてくれました。
先輩も処女だし、僕も初めてだったので、なかなか入りませんでしたが、二人で悪戦苦闘して、やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。
今まで感じたことの無い快感でした。

先輩が「はぁ・・・いた・・・」といったので、「大丈夫?」と聞くと、「う・・ん、動いていいよ」といってきたので、ピストン運動しました。
先輩はまだ痛そうでした。

先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、ものすごい快感が走り、あっという間に射精してしまいました。
先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、しばらくして「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」と笑われてしまいました。

くやしいので、「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。

それから先輩と付き合うようになり、お互いエッチも上達してきて、幸せな高校生活を送っています。

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