今から十年ほど前の事なんですが、思い出しながら書きます。
当時の家族は父母、長姉(20)、三つ上の次姉(16)、僕(13)、僕が小六の夏休みのある日の日曜日、父母が親戚の法事があると言う事で夕方まで出かけました。
次姉は友達と約束あると午後三時頃帰ると出かけたんで、家には僕と姉ちゃん二人で留守番のような形で残ったというか、僕は何処行く宛もないし・・・毎日暇だしテレビゲームばっかりやってました。
その日もソファーに座りゲームをやってると、姉ちゃんが掃除機をかけながら邪魔だから終わるまでどいてと言うので、ソファーから立ち上がり邪魔にならないよう、あっちこっち移動した。
ソファーの下やテーブルの下に掃除機をかける時前かがみになるとティーシャツと首の間からおっぱいが見える。

今まで何回も姉ちゃんと一緒に風呂に入ったりしておっぱいやマん毛は見慣れているのにその時は違った感覚だった。
女の体に興味が出てきた、と言うか妙な感覚でした。
姉ちゃんが前かがみになるだび、おっぱいをチラチラ見てるとチンチンに変化が出てきた、半立ちのような状態になってた。
呼吸は早くなり心臓はバクバクし興奮状態なのか?気づいたのか姉ちゃんが、どこ見てるのよおっぱい見えたでしょ?うん見えた、もっと見たい・・・お前も女の体に興味出てきたか、本当に見たいの?うん、今日は誰も居ないから見せてよ。
分かった掃除終わったら姉ちゃんの部屋い行こう。
僕の頭の中は姉ちゃん体の事を妄想して、チラ見してた時より見れる喜びと興奮でハーハー、バクバクしてました。
出来た行くよと言われ、はっと我に帰り姉ちゃんの後を付いて部屋まで行った。
姉ちゃんがベットに座り、おませなガキだなお前もと言いながらおっぱいだけ?それとも全部?全部見たい・・・誰にも言うなよ言いながらテーシャツを脱いでくれた、大きなおっぱいが二つ現れた、触ってみ良い?触りたいのかと言いながらおっぱいを突き出した、震える手で触ったらお前震えてんの、可愛いガキじゃんと言って僕の手の上に手を載せ揉み始また。
僕の手も姉ちゃん手が上にあるお陰で震えが止まった。
プリンプリンした柔らかいおっぱいだった。
乳首吸ってみてと言われ見ると、おっぱいの上に丸い乳首がポツンと乗っかている、それを僕は赤ちゃんがおっぱい飲む時のようにチュパチュパ吸った。
吸っていると、乳首が大きく硬くなったような気がしたので、姉ちゃん乳首が固くなってきたよどうして?それは女の生理現象なの、その当時の僕には何の事だか理解できませんでしたがふ~んと頷いて姉ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいね。
10分位揉んだり、吸ったりを繰り返していると、姉ちゃんがベットに寝る時のように仰向けに寝た、僕が腰辺りを見てると、見たいんでしょ自分で脱がせな。
は、はい僕の頭の中は真っ白状態で正常の思考回路では無くなってました。
ただ心臓のバクバク感と息遣いの荒いのだけは感じてました。
ジャージに手を掛け下ろそうとしてもなかなか下がりません、何回かやってると姉ちゃんが腰を浮かしてくれたら、スムーズに脱げました。
出てきたショーツは生地の薄いオレンジ色のショーツでしたので、マン毛が黒く透けて見えます、その時の僕は鼻血ブー状態になってました。
その時姉ちゃんがチンチンの周りに毛が生えたと聞いてきた、僕が少し生えてきたと言うとお前もパンツ脱げと言われ僕もトランクスを脱ぎ下はスッポンポンになった。
姉ちゃんが手を伸ばして僕のチンチンを触り始めた、その時のチンチンは柔らかく普通の状態でしたが姉ちゃんに触られてるとだんだん大きくなっていくのがわかります。
僕もショーツを腰を浮かしてもらい脱がせた。
そこには漆黒のマン毛がびっしり生えていた、姉ちゃんの毛凄いねと言うと数えて何本あるか言ったら足開いて見せてたげる。
僕は真剣になりマン毛を数え始めた、毛の近くに顔を近付けると生温い体温のほのかな香りがする、何の香りかは分からないおしっこ臭くはなかった。
チンチンを触りながら、数えれるわけ無いでしょバ~カと言いながら、膝を立て股を開いてくれた真ん中には気色悪いビラビラが割れ目から出てる。
触られてたチンチンがしぼんでいくのが分かる。
ショックで吐きそうだった、姉ちゃんがびっくりしたでしょと話しかけてきたので、うんと答えると女のマンコは皆こうなってるのよと言うが信じたくなかった。
姉ちゃんが右手を出してと言うので出すと、自分の空いてる手の中指腹で割れ目の一番上の所を、皮の上から回し始めて僕にやるように言う。
僕も言われた通り触ってみると皮の下にコリコリしたものがある、時々力を入れて回しみたりしてると、う~ん、う~んと姉ちゃんが声を出すので苦しいのと聞くと、何でもない続けてと言うので、続けていると姉ちゃんの息遣いも荒くなってきて、今度はハーハー言いながらあ~ん、あ~んと声を出す、本当に大丈夫と又声をかけるが何でもない大丈夫よ続けてと言う。
僕のチンチンも触られているせいか、さっきのショックが何処へ行ったか又大きくなってきた。
姉ちゃんが今度割れ目を開いて、今触ってる所を舐めてと言うんので、割れ目の真ん中辺りを両方の親指で開いたらグロイ、ヒダヒダが一杯詰まって居てそこから白い汁が出てた。
小さな穴があるよと言うとそれはおしっこの穴よ、その上・・指を一回離し割れ目の上の方を開くと小さな丸いものこれを舐めれば良いんだなと思い、舌の先に力をいれ転がしたり吸ったりした。
今度も姉ちゃんは、ハーハー言いながらあ~ん、あ~んと声を出し弓なりに反るような格好を何回もするので、大丈夫だろうと舐め続けた、今度は体がピクッ、ピクッとなったと思ったら起き上がり僕をベットに寝かせて、僕のチンチンを舐め始めた、舐められてると痛いくらいギンギンになったチンチンの、皮を剥いとこうねと言い上の方を指で摘み根元の方に下げると簡単に剥けた。
痛くはなかった。
すると姉ちゃんは僕の腹のあたりを膝で跨ぎチンチンに指を添えてゆっくり腰を下ろして行く、姉ちゃんの体に触れたと思ったら僕のチンチンが飲み噛まれていくのが見える。
ある程度入った所で指を離し僕に密着させた。
僕の肩の両脇に手をついてこれが男と女のする事なのよと先生みたいな事を言う。
姉ちゃんの中は熱く、ピクピクとチンチンに絡みつき締めてくる。
姉ちゃんが腰を動かし始めてからの後は僕には何が何だか分かりませんでしたが、後で姉ちゃん言うには直ぐに逝ったが、姉ちゃんが抜かずに待ってると中でまた大きくなりを二回繰り返したそうです。
抜いてヌルヌルになっているチンチンをテッシュで姉ちゃがキレイに拭いてくれて、僕のを終わると自分のも拭いて僕の脇に横になり、よく見たでしょまた見たい?うん・・また見たい・・・・・ろくに毛も生え揃わず、オナニーもまともにした事のない小六のガキの初めての体験でした。
その後二人は向かい合い、僕がおっぱいを舐めてると、童貞もらちゃったと言うので、童貞って何?女のマンコにチンチン一度も入れたことのない人のことよ。
僕は?・・さっき姉ちゃんのマンコに入れてあげたでしょ、だから童貞卒業したのよ・・ホントにまた見せてね・姉ちゃんの都合の良い時に言うから・・・待ってて。
その後も姉ちゃんとの関係は続き、今日は早く帰れるからの言葉を合図に一ヶ月二回は必ずやらせてもらってました・・・僕が中二の秋姉ちゃんがアパートを借り一人暮らしするまで続きました。
その頃の僕は、今日早く帰るからの言葉を聞くと、妙に心臓がドキドキしながら、姉ちゃん体を思い浮かべながら学校行っても授業そっちのけでそわそわしながら終わるのを待ってました。
家に帰り今日はどのように見ようか等、思いを巡らせ九時ころには部屋に行ってっると、姉ちゃんが来ても良いよと声をかけると、バクバクしながら部屋に行って、教わりながら見てました。
六年も終わり頃になると、僕にも気持ちの余裕が出来てきて、落ち着いて出来るようになり、今までは姉ちゃんが上になり僕を膝でまたぎ手を添え入れてもらって居ましたが、正常位で出来るようになりました。
最初は穴の位置が分からなく、あっちこっち突っついて居ましたが割れ目の一番下の方にチンチンを当て押すていくと、にゅるっと入るようになり、ここにチンチンを当てれば簡単に入るんだぁ~と勉強したような気分でおろました。
気持ちもやる度に前よりだんだん良くなりました。
この頃の僕は姉ちゃんとのSEXに病みつきになってたとようです。
中学、高校の一番女の体に興味ある思春期真っ只中でしたから・・・ある日姉ちゃんの部屋行くと、脱がしてというのでドキドキしながらトレーナーを脱がせると水色のブラジャーが出てきた、ドキドキしながら脱がせる時の快感を覚えたのもこの頃です。
今度はズボンを脱がすと薄い生地のブラとお揃いのパンツでマン毛が透けて見えます。
何時も透けるようなパンツ履いてるのと聞くと、下着姿で街歩いてる訳じゃないから関係ないよ。
それもそうと納得してしまう僕、ぎこちなさはあるもののだ大分慣れて来ていましたので、姉ちゃんもおっぱいやマンコを触ったり吸ったりしていると感じて、あ~んとかう~んという言葉を聞くと僕のチンチンもギンギンになり、我慢できなくなり、穴に入れると中で僕のチンチンに吸い付くように締めてきます、長く持つはずがありません、中に発射します、チンチンのビクビクと脈打つのが止まった頃気持ち良かったと聞いてきます。
最高だった、姉ちゃんは?気持良かったよ上手になったね・・そう言われると僕は有頂天になってた。
調子に乗り姉ちゃんを測らして・・何処を?・全部・良いでしょ。
構わないわよ・やったー早速持ってきていた、ビニールで出来た1メートルメジャーとプラスチックの物差しをで、おへそからマン毛までの距離、毛の生え始めからお尻の穴近くの毛が生えてる所までの長さ、割れ目の長さ、ビラビラが伸びる高さ、へその下の毛の生えてる幅乳首の高さ、直径寸法、太ももマンコの直ぐ下の太さ等々くだらない事を何に利用する事もなく・・・それを姉ちゃんは黙ってやらされてくれました。
私も知りたいと言って起き上がり、胸を計ってと言う乳房の下と乳首の上を1メートルメジャーで測ってあげた、絞っちゃダメよと言うのでゆるくメジャーが落ない程度で・・・ものさし貸してと自分の両方に乳首の上に橋になるよう置いて谷の深さを計ってあげた、今度はウエスト、ヒップをその寸法は姉ちゃんが控えていた。
姉ちゃんは僕に今日早く帰る言ってやった一週間後くらいに又やらせてくれた、今考えると生理の前後の安全日に声かけてたと思います。
ゴムを付けての経験はありません、何時も生で中出しやってましたから、僕は何故二十日も待たなければならないのかと悶々しながら、思い浮かべながらオナニーしてましたから。
中一の秋その日の夜も、おっぱいにしゃぶりついたり、マンコにクンニしたり指を入れてかきまぜ、僕が我慢できなく入れたんですが、今日は最初は中に出さないでお腹の上に出してと言うので限界に達した所で発射したら、最初の方が姉ちゃんのおっぱいまで飛んで行き慌ててチンチンを抑えてお腹の上に出したら、指ですくって見て指を広げると白い液体が糸を引いていた、納得したように何も言わず頭をカクン、カクンしていた。
その頃はもう僕のチン毛も生え揃い姉ちゃんのようにもじゃもじゃになっていた。
近親相姦なんて言葉も知らない時の僕の体験です

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